加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 委員長がそういう皮肉な答弁をせられれば私も言わなければならぬ。きよう私が多少遅れて来たからといつて、それを口実にして切り返すようなことをおつしやらないでください。社会党としては、今澄君と私と二人なので、きようは今澄君がおられないので、私だけ多少遅れて来たというようなわけで、そういうことを口実に切り返すようなことをしないでください。これは長い間野党側としての非常な不満の声を私が代表して申し上げたので、率直にそれを受入れて…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 もちろんいわゆる自由主義経済の範疇のもとに行われる事業でありますから、私は政府の金をただそこに投ずるとか、そういうことを考えなさいということを申したのではありません。先ほど来由したような事情で、電力の開発は急を要する問題である。しかも自己資金の蓄積というものは、まだ十分に行われておらない。外資の導入もむずかしいという場合に、政府資金を借入れるというこによつて、そういう方法でやらなければ急の間に合わないのではないか、こう…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 次に電力消費規正と割当の問題について、主として政府にお伺いしたいのですが、電力の異常なる不足によつて鉱工業生産に非常な支障を来しておるという問題は、先ほど来御質問がございました。これはやはり政府が何か手を打たなければならない問題だと思います。総司令部の意見として聞いたところによりましても、電力不定は配分と供給方法にむだがあるからであるというようなことがいわれております。先ほど来の諸君の御意見もそうであるし、私もそういう…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 私は今申し上げました通り、電源開発並びに確保の根本問題として、電源開発に対する政府の考えと、それから特に石炭対策として、この石炭を今のような自由放任経済の中にほうり出しておくということが、自立経済達成の非常な障害になつておるという点から、石炭の再統制というような点について、政府の考えを承つてみたいと思つておりましたが、きようは省略いたしまして、最後に一つ承りたいことは、電力会社のような公益性を持つた会社に対しては、ある…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 それでは時間がありませんから、最後に具体的な問題について一つ政府当局と公益事業委員会にお伺いしたいと思いますが、わが国には僻陬地、特に農山村におきましてはまだ電燈さえついておらないところがたくさんございます。こういう地帯に対して、いわゆる公益事業としてある程度の犠牲を拂つて、また時には政府がそれに対してある程度の補助をして、この文化の恩典に浴させることが当然で、はないかと思うのであります。特に私は開拓地におきます電燈、…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 安本のこの問題についての取扱いについてもぜひ承りたいと思いますが、この問題についての会社側の意見というものは、今入植課長の申された通り、どうも統一しておらないように思います。私どもは開拓団の諸君と至るところに接触がございまするので、この問題については必ずいろいろ御依頼を受けます。それで会社側と折衝してみましても、ある会社はどうも需用者にあまり負担をかけてはいけないという建前で、それかと申しまして会社の方でもあまり犠牲を…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第6号
○加藤(鐐)委員 大体誠意のある御答弁でございますから、これ以上私は質問いたしませんが、この問題は実に重大な問題でございますので、誠意をもつて、しかも親切に、ある程度の犠牲を会社側が拂うという建前で、できるだけこうした開拓地に対しては電気の導入をはかつていただきたいと思うわけであります。金額から申しましても、一軒一軒について考えてみますれば、大した金額ではございません。ただ会社側が採算上有利でないという理由で、ある施設を躊躇されるのでは…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 最近貿易不振の問題がやかましくなつておりますが、私はそうした問題の中に、世界経済の中に立つて行きます上において、一つの日本の重大な問題が起つておることを見のがしてはならないと思うのでございます。それはいわゆるダンピングの問題でありますが、日本商品のダンピングの問題は、戦争以前におきましてもしばしば問題になりまして、さらに今回講和会議が行われるにあたりましても、イギリス等から日本に対して最恵国待遇を与えることについて承認…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 政務次官は、ダンピングの、ある標準とでも申しまするか、認定標準を国際価格に置くというようなお話ですが、私は必ずしも国際価格のみによつてダンピングという認定を下すわけにも行くまいと思います。いわゆる日本がソーシヤル・ダンピングをやるということを、しばしば国際市場から警告された原因と考えなければならぬと思いますが、一応簡単に見て現在政府がそういうふうに認定されておるといたしまするならば、今日の日本の繊維、綿糸、綿布等が、は…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 綿糸、綿布等についても、もちろん今次官がおつしやつた通り、国際価格と申しましても、一例一例あるわけではないので簡単に断言ができませんが、少くともイギリスの繊維製品に比較して、日本の繊維製品の価格は安いとは考えられません。しかしそういう問題は、今日論じておりますと非常に長くなりますので——私がこの具体的な問題についてお伺いしたいことは、ただいま通産次官はダンピングの標準を大体国際価格に置くというお話でございましたが、先ほ…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 日本の産業は企業が不合理であるがために、非常に物価高の現象を来しておるということで、生産の合理化、企業の合理化がやかましく言われておるわけであります。陶磁器その他の雑貨類のような中小企業の製品というものは、他の基幹産業とは違う点がいろいろあるでありましよう。しかしながら日本の産業全体のそうした企業の不合理性のために非常に高いということで企業の合理化が叫ばれ、またアメリカ等もそれを日本の経済の独立のために強く要求しておる…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 私はもう少しいわゆる陶磁器等の日本の中小企業から生れて来る商品が、チープ・レーバーによるところのダンピングと相手が認定しておるかどうかという問題について、正確におわかりにならなかつたならばひとつ御調査願いたいと思う。ただ向うがダンピングだと言つたからといつて、すぐこちらは向うの要求に応じて何とかしますでは少し弱過ぎる。今首藤政務次官が言われたように、高い商品はたたかれる、とにかく国際価格以下ならば買つてやるが、安くても…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 問題は、アメリカと日本の商人の間で商取引の契約ができた、それがまた先方において他の業者の間から政治問題化されたということであろうと思う。特に陶磁器は今局長も言われたように、非常に不名誉な歴史を持つておりますので、陶磁器がダンピングをやつておると言うと、そうだそうだ過去の歴史が示しておるということになるわけであります。しかし問題は、これがソーシヤル・ダンピングであるかどうかということによつて——ソーシヤル・ダンピングであ…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 私は事業者団体法を廃止かあるいは根本的に改正するという御意見は非常にけつこうであると思うのです。その点につきましていろいろ意見がありまするけれども、時間の関係でまた次の適当の機会に譲ります。 最後に、もう一つ重大な問題を質問したいのでありまするが、これは先ほど政務次官も私の質問に先立つて申された、いわゆる金融難の問題であります。特にストツク融資の問題が今やかましく論議されて、大体繊維関係につきましては相当なストツク融資…
第11回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○加藤(鐐)委員 時間が長くなつて非常に恐縮ですが、最後に希望だけを申し上げて、私の質問を打切ります。私の調べによりますと、三月現在の市中銀行の中小企業に対する貸出し残高は、三千二百七十三億というようになつております。これは相当な金額であつて、今私が大蔵当局にお伺いしたように、今日の銀行業者の態度が問題なのです。こういう必要でない所にこの不当と思われるような融資をする、しかも場合によつてはそれに日銀の地方の出張所が中に入つてあつせんする…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○加藤(鐐)委員 私はただいま議題となりましたニツケル製錬事業助成臨時措置法につきまして、日本社会党を代表しまして賛成するものであります。しかして嚴重なる附帶決議をつけて、政府にその実行を要求いたすものであります。 ニッケルが重要産業中においてもきわめて重要な基礎物資でありますことは、いまさら申し上げるまですないのでありますが、昨年下半期の著しい供給の逼迫によりまして、ニツケルの価格は天井知らずの高騰を呼んでおるのであります。しかもニッ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私は賭博行為を伴う各種の競技等につきましては、大体反対の考えを持つておるのであります。社会党といたしましても、最近いろいろドツグ・レースあるいはその他の競技法の提案が出て参つておりますので、こうした問題については今後反対するという立場を明確にいたしておるのでありますが、しかし現在までに施設されたものにつきましては、これを、ただちに廃止するということについては、いろいろの問題が残されると思うのであります。ただいまの提案者…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 競輪場は收益を上げることを目的として設置されたものでありますが、今提案者の御説明による・リクリエーシヨンあるいは公園施設への利用という点だけでは、收益の対象とはおそらくならないと思うのであります。多少はあるかもしれませんけれども、それはほとんど地方財政の上に影響するほどの収入というものは上げられないと思うのであります。そこで私は先ほど質問をしたのでありますが、その点さらにその負担を補償をしてやる必要はないとお認めになる…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 時間の関係もあろうと思いますから、簡單に切上げたいと思いますが、もう一度機械局長にお伺いしたいことは、今風早君の言われた地方財政の上からそれほど助けになつておらないという点は、どういうふうにお考えになりますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私は緊要物資の売抑に関する法律案について簡單に二、三の点をお伺いしてみたいと思います。第一に、昔から法三章ということがよく言われますが、この法律案は法一条でありまして、きわめて簡単な法文で、その内容を捕捉するのに苦しむのであります。今の風早委員の質問と政務次官の御答弁の内容によつて見ますると、大体原材料をできるだけ安く入れて、これを業者に安く売り拂う。そうして加工なり製造なりさせるということであります。そこでこの製造す…