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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 大臣は来られますか。実は先に大臣に伺いたいと思いますが……。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 実は私は、提出されたニツケル精錬法案のこうした行き方につきましては、ここに疑問を持つておりますので、特に吉田内閣の政策の根幹をなしておりまする自由主義経済という点から考えましても、こうした一種の国家管理の行き方については、どうしてそういう行き方をしなければならないかという根本の問題につきまして、まず大臣に伺つてみたいと思つておつたのであります。首藤政務次官がおられますから、首藤政務次官でけつこうでございますが、しかし私…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 こうした稀少金属は、單にニツケルばかりでないことは、すでに過日の御質問にもあつたようでございます。他の金属コバルト、錫、水銀というような金属もやはり必要であり、いわゆる国内資源というものはきわめて乏しい。そういうものに対しては、今何らの手を考えておられないようでありますが、しかし近い将来に、これについて何らかの方法を考えられるかどうか、その点をもう一応詳しく御説明願いたいと思います。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 金属コバルトは、こういう方法でなくてもいいというお話一ですが、それではどういう方法でやつたらいいとお考えになりますか。金属コバルトの年間必要量、あるいはその価格またさらにどういう方法でやつたらいいとお考えになりますか。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 そうするとコバルトのストツクは今どのくらいありますか。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 どうもコバルトのような重要金属のストツクがわからないというような御答弁は、はなはだどうも了解に苦しむわけであります。私はもし今局長の言われたようにコバルトのような重要金属が数箇月でなくなるという事態に至つておるといたしまするならば、先ほど来御答弁になつたようなのんきな考え方で、あるいはすぐ結論が出るかもしれないが、今の御説明では具体的な困難を解消するという方法は立つておらないようであります。そういたしますると、ニツケル…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 通産大臣の御信念を承りまして、大いに心強く思うわけでありますが、そうしますと刻下日本の国に必要な物の生産であつて、いわゆる個人的に自発的に企業心を持ち得ないものに対しては、すべてこういう方法をやる、こういうことになると思いまするが、私は日米経済協力が実施されまして、さらにいろいろな、いわゆる新特需と言われておるような発注が行われると思います。それにはやはりこうした将来の危険性が相当に予想される、特に特需というものは大体…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 私は特需が必ずしも兵器であるとは申しておりません。おそらく兵器関係におきましても、第一義的な兵器とでも申しまするか、そうしたものではなくて、第二義的あるいは補助的な兵器とでも申すものが、日本の特需として注文せられるのではないかと思うのであります。もちろん今申された民需品も注文があるようであります。またそれがアメリカ以外の他の市場にも販売されることが、いわゆる市場を見つけることができるように、マーカツト経済科学局長の声明…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 今の大臣の御説明によりますと、特需の発注を受けるのは、設備の余剰能力のある範囲においてこれを受けるというふうに解釈せられるのであります。しかし私はおそらく事実はそういうわけに行かぬと思う。現在の日本の余剰能力というものは、きわめてわずかなものであります。それだけでは私は今日の国際情勢の発展に沿つていわゆる日米経済協力というものが遂行できないと思うのであります。私はそういう点で、大臣がどういう考えでおられるかということを…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 さしあたつて、日本の力で資源の開発というところまで行かないということも、当然でございます。しかしマーケツト経済科学局長の声明は、單なるマーケツト少将の声明ではなくして、アメリカ本国と十分打合せの上の声明でありますから、これは一つの日米経済協力、さらにそれに伴う大方針であろうと思います。従つて資金の日本單独で及ばないところは、日米合弁で行われることもありましよう。私は今大臣がさしあたつては行かないとおつしやつても、見通し…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 それでは一応そういうお見通しを承認するといたしましても、日米経済協力の具体化に伴つて、もしニツケル鉱石の輸入の見通しが将来明るくなつた場合は、この法律は四年を待たずして廃止して補償の方法をやめられるかどうか、あるいはあくまでこの期間中はやられるのか、その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 それでは大臣に対する基礎的な質問を一応これでやめまして、事務当局に順次伺つて行きたいと思います。しかしその中でやはり大臣に伺わなければならない問題もあろうと思いますので、そのつもりでお答え願いたいと思います。 それではお伺いいたしますが、まず第一に、二條の三項の二号ですが「当該事業のため必要な設備の工事に要する費用の額が通商産業省で定める額をこえないこと」とありますが、一体その省令というものの内容、あるいはその設備費の…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 それでは局長がおられないで答弁できないことがあるようでありますから、一応一わたりお聞きいたしまして、なおわからない点はあとで局長から承ることにいたします。 この資料の中の第一にありますニツケルの最低限度の年間必要量というものは、これは昭和二十五年度ですか、二十六年度ですか、二十五年度といたしますと、二十六年度は大体どのくらいいるお見込みであるかということを、ニツケルのみでなく、フエロニツケルについてもお伺いしたいと思い…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 それではまた法案にもどりまして、今の第二條の三項の五号ですが、「当該申請をした者が事業を適確に遂行するに足りる能力を有する法人であること。」ということになつておりますが「事業を適確に遂行するに足りる能力」というものの基準はどこにあるかという点を詳しくお聞きかせ願いたいと思います。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 どうも今の御説明だけでは不十分ですが、たとえば先ほど来河野委員の質問に対して、予定しておるのは乾式製錬の別子を予定しておるという話でしたが、湿式製錬と乾式製錬とは能力の点においてはなはだしい違いがあるかどうかという点を伺いたいと思います。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 そういたしますると、乾式製錬と湿式製錬の間には別に能力の差はないということですね。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 それではその次にその事業者の指定の場合ですが、一定の基準に適合するものが多数あつた場合には、どういう方法できめられるか。その能力に応じてということですが、同じような能力のものが多数希望があつた場合には、どういうふうにして占められるかということについて伺いたい。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 そうしますと、資本の力、技術、設備の最高のものをとる、こういう御説明のようですが、そういうふうですか。私はそうした点で多少の能率あるいは規模の違いがあつても、将来のある数社をとられる、ニツケル製錬の発展のために、そういう方法をとられるものというふうに思つておりましたが、今の説明員の説明であると、厳密に調査をして、最高のもののみをとる、こういうふうに聞かれるのです。そういうふうですか。

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 そうしますると、本法のずつと後段にありまする聴聞会の問題ですが、指定の取消しをしようとするときは、公開による聴聞を行わなければならないとしてありますが、私は指定する場合にもやはり公開の聴聞会を行つて、できるだけ公正に行わなければならないのではないかと思います。われわれ国会といたしましても、そういう場合には、やはり国政調査の上から十分視察して、われわれは適正な国会の意見をも出さなければならないと思いまするが、この指定の場…

日本社会党1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○加藤(鐐)委員 説明員から十分な御説明ができなければ、局長からあとで御説明願いたいと思います。指定の場合は純技術的な問題であるとおつしやいまするが、技術の認定というものは、おそらくものさし、はかりではかるようなわけにも参らないと思います。そういう場合に、やはり聴聞会あるいはそれに類する方法を考えることが必要ではないか。一つの工場を指定し、他の工場を指定しないというようなことで、ある一つの業者に特権を与えるために他の業者を圧迫するという…