加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私の心配いたしますことは、こうした形において軍需用品の受注というものがだんだんと範囲を拡大されて来る。従つて日米経済協力というものがそういう形において遂行されることになりますと、私は日本経済再建の建前から申しましても、われわれの考えておるところと非常にかけ離れたものが現われて来るのではないかと思うわけであります。私は過日十六日のマーカツト経済科学局長の声明を見ましても、あの声明ともこの行き方は違うという感じがいたすので…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 首藤政務次官の御答弁のように万事参りますれば、私はしごくけつこうな話であると想いますが、これはいろいろ問いおることもあるのですが、わが国に與えられる選択権の範囲が非常に狭いというような見方が行われるのではないかということを私は非常に心配しておるわけであります。そこで先ほどの御答弁によりますと、いわゆる稀少物資のきわめて限られた小範囲のもののみが対象として行われる。たとえばコツトン、リンター、合成ゴムというようなきわめて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 最後にもう一つお伺いいたしたいことは、この適用品目の指定が、すべて通産大臣の権能にゆだねられておるわけでありますが、これはもう少しいろいろな方面の意見、ことに民間の学識経験者、あるいはまた実際に関連した産業に携わつておる人の意見を十分に徴してやるべきではないか、そうして決定し、指定する必要があるのではないかと思うのであります。たとえばそのために審議会というような適切な制度を設けて、一つの諮問機関にするというような行き方…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 稀少物資であつて、従つてどうしても政府が輸入する以外に通がない、そうしてだれの意見を聞かなくても当然わかつておるというお話でしたが、私は必ずしもそうは行かないと思います。ことに先ほど御答弁になりました、いわゆる余剰能力を利用するのであるからして、民需方面も圧迫しないということをおつしやいますけれども、はたしてそれが余剰能力であるか、あるいは民需生産の領域にいかに食い込んで来るかということは、それほど明確にわかつて来るも…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私は一昨日大体のことは質問いたしたのでございまするが、局長がおられなかつたために十分質問をすることができず、納得の行かない点が残つておりまするので、その点を一応御質問いたしたいと思います。私が最も納得の行かないのは、過日も申し上げたのでありますが、価格の問題でございます。局長の御答弁によると、早ければ七箇月、少くとも十箇月以内に大体危険の対象と予定されておる五億四千万円がカバーできる、こういうような腹案のようですが、し…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 マル公をつくつて押えるということは、私は最もいい方法であると思うのでありますが、そこで物価庁と相談してというお話でありますので、実は物価庁の御意見もこの際承つておきたいと思いますが、今急に呼ぶということもできないようでございますから、これはあとまわしにいたしまして、特に私は繰返し強く要望しておきたいことは、このきわめて少数の事業者を指定するのでありますから、これは独占企業体になるわけであります。それがニッケル価格を自由…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 その物価庁の見積りの原価計算は、今そこで読み上げていただいてもすぐ私の方で書きとるわけに行きませんから、この次の委員会までに資料として提出していただきたいと思います。 そこで、今おつしやつた製錬コスト八十万円と見積りましても、もし二百三十万円が販売価格として決定されますならば、トン当り七十万円という利潤が出て来るわけなのであります。償却費がその中に入るという話でありますが、その償却費は、問題となつておりますいわゆる積立…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 現在の価格が、いわゆるやみ価格が高いから、それよりも多少でも安くすればいいという考えは、私は少し間違つていはしないかと思う。ニツケルが非常に高いのはだんたんとストツクがなくなつて、しかも国内生産がとまつておるという事情によるので、従つて私はこういう方法でやりますならば、ニツケルのような使用範囲の広い物資は、やはり国内価格に及ぼす影響というものも大きい。一つの製品のコストの中に、ニツケルの占める部分というものはあるいは低…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 取消しの場合にのみ公聽会の制度を設けて、指定の場合に設けられないということについては、指定の場合には、これは局長の御答弁ではなかつたから、あらためて局長にお伺いしたいのでありまするが、御答弁は、純技術的な問題を基準としてきめるのであるから公聽会の必要はない、こういうことでした。私はこれは実に不可思議千万な御答弁だと思う。公聴会というものは、何も常識論を聞くだけではなかろうと思う。高度な技術的な鑑定を要するものならば要す…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 過日来ほとんどすべての質問者から質問があつた問題でありますが、この製錬事業を行うにあたつて、過去に実績を持つておる業者が引受けるかどうかという点についての問合せをしたということをおつしやいました。これは過去に実績を持ち、現在多少の設備を持つておつて、多少の改良、増設、補修等をやればできるという、そうした業者全般にわたつてこの問合せを発せられたかどうかという点を承つておきたい。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 そのすべての実績を持つておる業者に問い合せた結果、結局やろうという意思を表示したものは別子鉱業と日本アルミとの三社であつたという結論であつたと思いますが、しかし私の聞くところによりますと、実績を持ち、さらにその鉱石が輸入さえできればぜひやりたいというのですでに設備しておる会社が、何らの問合せを受けなかつたという事実もある。たとえば日本冶金はそういうことを言つておるのでありますが、日本冶金の場合は、十分間合せをせられたか…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私は個々の会社の陳情みたいなことになりますので、できるだけそういう質問は避けたいと思いますが、しかしこの委員会においてしばしば委員諸君の間で一つの大きな議論として質問されました別子鉱業、大体千五百トンの生産のほとんど大部分が別子鉱業に振り向けられる、こういう行き方については私は疑問を持たざるを得ない。いろいろ伝えられているところによると、通産省がこの計画を立てた当時から、別子鉱業の意見ばかりを聞いてやつているといううわ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私がもう一つお伺いしたことで御答弁がなかつたのでありますが、別子鉱業がすでに必要な設備をしているといううわさを聞いておりますが、その点局長は知つておられるかどうか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 私は実態を調査したわけではないからどの程度進んでいるか言明はできませんが、相当進んでいるという話を聞いております。そこで住友別子鉱業と政府当局との間に暗黙の了解があつて、工事は進めているとおつしやいますが、しかし補償する制度は、法律が国会を通過しなければできない、政府さえ腹をきめればできるというような言葉が暗黙の間に聞きとれるのでありますが、そうしますと国会においてこれが通過しない場各、ただちに政令でもつてやるというこ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 そうしますと、そういう事情を十分承知の上で別子鉱業が設備をどんどん進めたといたしますならば、私はかりに補償がなくても、鉱石の輸入さえあれば別子はやるという腹をきめてやつていると判断できるのであります。また専門家の間にも、先ほど申し上げたようにそういう見解を持つておる人もある、私もそういうふうに断定せざるを得ないのであります。局長はどういうふうにお考えでありますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 過日も申し上げたわけでありますが、別子鉱業が実際に補償がなくてはやれないと政府に対して言明したかという私の質問に対して、そういうことは言つておらない。そうすると、政府はまつたく親切心でこうもしてやらなければやらないだろうということでおやりになつたことになる。私は実際に実態も調査しておらないし、別子の人にも聞いておらないからわからないけれども、こうしなくともやれると言つておるにもかかわらず、ここまで親切にしてやらなければ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 この別子に割当てられたものを製錬するのに要する電力の量は、どのくらいになりますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 少いとおつしやるけれども、トン当り二万二千キロですと百トン二百二十万キロになります。これは相当な量だと思うわけです。新たにこの割当てをとるということは、今日の電力需給の関係からいつて、何とかなるというほどそう簡單な問題でもなかろうと思いますが、大体この話はついておりますか。別子と公益事業委員会との間に話がついておりますかどうか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 いろいろお伺いしたいこともございまするけれども、私はこうした問題はやはりここでいろいろ押問答をしても、結局明確なる解決の道のない問題が多いと思います。たとえば価格の問題にいたしましても、指定の問題にいたしましても、先ほど私が申し上げたように、詳細に実態の調査をした専門家の意見を聞かなければ、実際は私ども責任を持つて賛否を決しかねるような問題でございます。そこで私はこうした問題を解決するために、この法案にはございませんが…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○加藤(鐐)委員 修正する場合に、時間に非常に無理があるから、省令でこの措置をとりたいという大臣の御趣旨はわかります。しかしこれはやはり他の法律の場合にもこういうことは明記されておりまするので、もしこの国会においてこの修正をしなかつた場合に、来るべきできるだけ近き機会において修正案を出す意思があるかどうかという点を伺つておきたい。