加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1975/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 それは逃げ口上ですよ。第一、いまわが国の社会的、経済的諸事情の問題というのは、これはもう当然のことながら国会の十分な審議を経なくてはなりません。しかも、これと文化功労者に対して年金を付与するという額の問題を決定するということは、これはわが委員会の仕事で従来あったわけでありますから、その意味においては、この委員会においてもその点について十分に審議するということは当然のことであって、その審議を抜きにして予算委員会等々において物価…
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 大臣のお答えにつきましても私は納得がまいりません。納得がまいらないというのは、なぜ政令にゆだねなくてはならぬという積極的な理由があるのかということです。なぜ、国会の審議を経て決定するという従来のやり方を変えて、文部省に任せろ、こういうことをあえて行わなくてはならぬのか、こういうことであります。私は、その点につきまして、文教行政の中に文教行政独走、そして国会軽視ということがこの法案の改正についても端的にあらわれている、こういう…
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 おっしゃるとおりだと思います。その効果はあると思っています。同時に、三十六県で四十七の公演ということになると、まあ各県に割り当ててみましても一県に一年間に一回、こういういわば機会しか保障されていないという点から言うならば、これだけで足れりと当然のことながら甘んずるわけにはまいらないと私たちは思っておるわけでございますが、その点について、同じ趣旨のもとで文部省の企画されておるような方向でお母さんたちと子供たちとが協力し合いなが…
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 この点について、文部大臣、広範な子供たちの幸せにつながる問題でございまして、これは鑑賞団体には助成をした経過はないとか、いろいろ言われましたけれども、私は、文部大臣として未来をになう子供たちのために、当然、政府として何らかの意味の助成を行う必要があるのではなかろうかと思いますが、その点の御所見を重ねて大臣の方からお聞きしたいと思います。
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 運動の趣旨、目的については、きわめて有意義なものであると考えると、ただ、助成措置については若干の時間を持って研究して前向きに処置する、こう理解してよろしゅうございますね。
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 わかりました。 それでは、あとの時間にもう一つお尋ねしたいことがありますけれども、いま子供たちに、茶の間にまで影響を与えているもう一つの問題として、テレビのコマーシャルソングという問題がございます。もうあるコマーシャルソングなどは子供の愛唱歌にもなっておるというようなほど、重要な影響を子供たちに与えておるわけでございまして、これも文化的にも、教育上からも軽視できない問題だと思うわけでございますが、こういうコマーシャル音楽をつ…
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 そこで問題になるのは、源泉処理とかいうような言葉でやられていますね、その処理の仕方で、とにかく作曲をした者がまず支払いを受ける。ところが、支払いを通じて与えたその作曲なるものは、何回これを使っても、これは全部作曲家そのものの収入にはならない、あとは全部、あるいは企業、あるいは民放の収入になる、これはもう遠慮会釈なくその内容、規模が拡大していく、こういう状況にあるわけですね。その間、一度たりとも使用料の応分の分を差し上げますな…
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 最後に、文部省のハンドブックというのが出ておりますから、これについては私は引用はいたしませんが、特に著作権というのは、著作者の著作物を利用して収益を上げる財産権である、いわば著作し、作曲する方たちにとっては財産権である、こういう重要な問題でございまして、その権利に対して、文化庁は常に著作権の権利が守られておるかどうか監視しなくちゃならぬという立場でございますので、私は、もう時間がありませんから、あえて細かく申し上げることはで…
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 そのようにひとつ積極的に善処していただきたいということを申し添えまして、私の質問を終わります。
第75回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 私は日本共産党を代表して、文化功労者年金法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を御説明いたします。 案文はすでに委員各位のお手元に配付されておりますので、その朗読は省略させていただきます。 修正の趣旨は、原案において文化功労者年金の額を政令で定めることとしているのを、議会制民主主義を守り国権の最高機関である国会の審議を重視する立場から、現行のとおり法律で定めることとし、年金額を経済的諸事情の推移を勘案して二百万円から二…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 最初に、先般の参議院文教委員会におきまして入学試験問題の改善についてという非常に重要なテーマについての御意見が出されました。そういう中で、今日大学で当面している入試過熱、入試地獄を解決していくためにはどうしても国立大学そのものの拡充強化をしていかなければならない。とりわけ東京大学、京都大学等々の有名校に対して地方の大学に非常に大きな格差がある。この格差を是正しつつ全体としての国立大学の入れ物あるいは国立大学間における相互間の…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 この問題につきましては、大臣以外の文部省の方にさらに細かいことについて質問いたしますから、これで終わります。 もう一つ、緊急な問題が出ております。これは教育行政の基本にかかわる重要問題でございますから、この機会に文部大臣にお尋ねをいたしたい。 これは兵庫県の八鹿高校の暴力事件に関連いたしまして、三月三十一日ですから、昨日、兵庫県の教育委員会が八鹿高校の片山教諭並びに橘教諭に対して懲戒処分を行いました。御承知のように、片山先生…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 そうしますと、まだ判断がしかねると、こういう状況でございますか。 そこで、文部省にいつも、調査をして、その結果を報告をお願いしたいと、国会で再三私たちは要求していますけれども、そこで出されておる調査の内容というものは、全部と言っていいほど兵庫県教育委員会から聴取された調査内容である、こういうことですね。そこで、兵庫県の教育委員会というのは、そもそも正常な状態において教育行政の指導に当たっておるかどうか、私は、その点を文部省と…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 それで、もう時間がありませんから、最後にお聞きしたいのは、私がいま挙げたのは、これ架空の問題じゃないんです。これは現に起こっている。しかも暴力事件が起こっている。もう暴力というのが学校内に発生したことは文部省自体も認めている。そして、そのような暴力を受けたのは先生である。加害者は別にある。その加害者の中に、いわば共犯者として校長もあり、教頭もあり、教育委員会の関係者がずらりとある、こういう状況が現実の問題でございますから、文…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 あと一つ。私は納得いきません。だれも納得できないですよ、そんなことは。大体あなた、容疑者を多数を出しておるような、そういう教育委員会について、教育委員会からの報告を受けたということで国会でいわば調査報告なるものを出していただいても、われわれはそれを全体として信頼できないことは、これで明らかでしょう。だから、私たちが常に求めておるのは、文部省が憲法、教育基本法の立場から見ての正しい行政を行っていく、指導を行っていくというなら、…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 私、最後に聞きたいのは、いま問題になっているのは、その処分をした県教育委員会、県教育委員会から取り調べのためのいろいろな事情聴取をやっておられるが、その教育委員会というものは、わが国会の目から見ても、文部省当局から見ても、これがまともな、信用置けるような状態で今日のような教育行政が行われているかどうか、この点について、私たちはいままで一度も明確な答弁をいただいておりません。その点について、私は文部大臣に対して、このような県教…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 ともかく、問題はあるということだけは認められましたね。
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 国立大学あるいは国立の研究機関、そういうところにいまどんな問題があるのか、こういう点について若干お聞きをしたいわけでございますけれども、第一に聞きたいのは東京教育大学の今日の状況でございます。 これはもうすでに御承知のように、筑波大学ができてからは、東京教育大学は昭和五十三年の三月をもって廃学になるわけであります。この措置につきましては、国会におきましてもわれわれも廃学とはこれはまことによろしくないと、伝統ある、歴史のある学…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 そこで、時間の点もありますから少しまとめてお尋ねしますから、お答え願いたいと思います。 予算の削減の問題でございますけれども、ともかく、どこの大学だっていまのインフレ、高物価のさなかで四苦八苦なことは明らかでございまして、とりわけ東京教育大学では特別の問題がある。これは移転という問題であります。そこで、東京教育大学の関係者はこう言っています。四十九年度でさえも図書が買えないという状態が起こった。大学で図書が買えないんですね。…
第75回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 きょうは細かい質問ができかねますので概括的なことになると思いますけれども、ともかく五十三年までは、大学でございますから一人の学生がいてもその学生を育てる責任は文部省にある。こういうのが国立大学の趣旨でございますから、その点において大学の研究教育条件、そのために働かれる教職員の状態、また、それから関連する予算の措置等々につきましても、これは十分現状に見合ってひとつ御配慮をいただくようにぜひとも文部省のお考えを願いたいと思います…