加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1965/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 外務委員会 第22号
○加藤(進)委員 そういう三百代言的な答弁では、私は満足できませんよ。ベトナム戦争で直接爆撃を行ない、また直接の戦闘行動を行なっておることは、これは事実なんです。ですから、そういう第七艦隊の実際の行動を見ながら、日本を出るときにはそんな考えを持っておるかどうかは私たちにははっきりできない、こういう政府の答弁では、アメリカが日本を基地として、空軍基地ばかりでなく、日本の港湾を使って公然と戦争に参加している、こういうことを日本の政府は認めて…
第48回 衆議院 予算委員会 第18号
○加藤(進)委員 私は、日本共産党を代表して、昭和四十年度予算案に反対するものであります。 今日、アジアと日本の情勢はきわめて緊張した局面を迎えております。それは、何よりも、アメリカがベトナム民主共和国に対する爆撃を続けて、侵略戦争の拡大に公然と乗り出しているからであります。このような緊張激化の中で、佐藤内閣は、このアメリカの侵略戦争拡大に積極的に加担しながら、二つの中国の陰謀、日・韓・タイ軍事同盟の結成、自衛隊の強化と核武装などを進め…
第48回 衆議院 予算委員会 第18号
○加藤(進)委員 強化をはかろうとするものであります。このために、政府は、道路、港湾、国鉄、電力等々に対してばく大な国家投資を行ない、独占資本にのみ奉仕しているのであります。 第三に、本予算案は、独占資本をして帝国主義的対外膨張と侵略の方向をとらせるために、経済協力の名のもとに膨大な国家支出を行なおうとするものであります。特に、アメリカのかいらい政権である台湾、韓国、南ベトナムに対して巨額の借款を行なおうとするものであり、かかる予算案に…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 私は日本共産党を代表いたしまして、防衛庁長官にただいま非常に重大な問題になっておりますいわゆる三矢作戦の問題について質問を申し上げたいと思います。 この三矢作戦なるものは、第二次朝鮮戦争の勃発ということを想定して、これに対処する国家非常体制のもとで、国家総動員計画をしき、物資の統制は言うまでもなく、輸送、通信、言論、出版等まで統制をして、さらに私有財産の統制、徴用その他、郷土防衛隊、地方行政の国家統制等々まで想定して…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 この計画が、長官のおっしゃるように単なる図上作戦であるとか、また想定であるとかいうことにつきましては、私は後ほどさらに質問を申し上げたいと思います。ただ私がここで聞きたいのは、このような図上作戦の、想定であるかないかはまずおきまして、いま私が申し上げたような三矢作戦なるものの内容として、すでに数百万の日本の国民はこれを読み、その内容を知っておる部分について、その中身として以上あげましたような点が出されておるわけであり…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 ただいまの長官の御答弁におきましても、三矢作戦なるものがわが国の一朝事ある場合の情勢を想定している、こういう点は、明確に御答弁の中にあったと思います。同時に、三矢作戦というものが、これに対処するさまざまな要請、希望などを明確にしてある、こういうこともいまの答弁で明らかになりました。 私のお聞きしたいのは、一朝事あるような情勢を想定するとかしないとかということではなしに、いかなる場合においても、現憲法下において先ほど申…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 私はさまざまな雑誌その他の発表された文書の内容について、先ほどの事柄を申し上げたわけではないのです。私たちもそれなりの資料を持っております。したがってその資料が、防衛庁の中において、防衛庁で所持しておられるそのものと合致するかどうかということは、小委員会においても検討される問題かもしれません。しかし私たちはそういう確信ある資料に基づいて言っておるということを、まず第一に御了承願っておかなくてはいかぬ。 なおいまの御答…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 違うのです。考えることがいけないと言っているのじゃないのです。言論の統制自身は憲法で認められておるかどうか。許されるかどうかを聞いておるのですよ。間違えないでください。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 私は、だから通信、放送、報道などを含むと言っておるのです。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 質問をいつもそらされるから困るのです。私は、そういう事態を想定することが現憲法下において許されるか許されないかということを聞いておるのじゃないということです。何度も申しました。具体的な実例を言うならば、あの戦時中のさまざまな戦時的な統制、こういうようなことが現在の憲法において許される事柄であるかどうか、こういうことを再度重ねて私はあなたに聞いておるのですよ。その点は間違えないでください。私は、あなたの答弁に対しては、…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 あなたは、はっきり書いてないとおっしゃったですよ。もしそうでなかったら、あなたは訂正してくださいよ。 それからまた、私の希望するのは、そのような資料を即刻公表してほしい。これはあとでもお願いしますけれども、そういう御答弁では、私たちは納得できないです。私たちがいま聞いておるのは、想定であれ図上のものであれ、その中に書かれておる事柄が、現憲法のもとにおいては許しがたいことだ。私たちはそういうことをはっきりとあなたに申し…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 私は、時間も十分ありませんから、この点についてさらに明確にしたい点が多多ありますけれども、一つだけ私ははっきりさせておきたいと思います。 私は、言論統制という一般的なことで、あなたたちに憲法についての抵触かどうかということをお尋ねしたわけではない。戦時中かつて私たちが経験したような、あの戦時中にひとしいような通信とかさらに放送、報道などを含めたそのような言論の全面的統制というようなことが、はたして現憲法下で許されるか…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 質問の趣旨と非常に違いますね、お答えは。私の聞いておるのは、それが図上の作戦であれ、想定であれ、国家の公務員、憲法を擁護し、憲法そのものを守らなくてはならぬという義務のある国家公務員が、その作業の中に、憲法そのものに違反する許しがたいような事項、こういう事項を想定するにしろ、図上作戦にしろやるということは、あなたは許していいと考えておられるかどうか、公務員として許していいと考えておられるかどうか。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 あなたは、もういつも逃げるばかりの一方で、私は質問にも非常に困るわけです。私の言っているのは、あの三矢研究の中に、先ほど申し上げましたことを含めて、現在の憲法下では許しがたいようなさまざまな想定、さまざまな計画、さまざまな項目が含まれている、これは事実でしょう。そういうことを、想定の上であるといえ、机上計画であるといえ、やるということは、国家公務員の立場から見ていいかということです。いままでやらしておりませんという問…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 私は防衛庁長官や、また担当者の主観的な意図を聞いておるわけじゃないのです。事実において、その机上計画の中身が、その一つ一つの中に、現在の憲法においては許しがたいような項目がある。この項目を想定して、そうしてこれを国家公務員の立場から、自分たちの業務として長い期間にわたってその作業を行なう。これは何も個人の趣味でもないです。個人のかってな思いつきじゃないのです。国家公務員が命ぜられた任務に従ってこのような作業を行なう、…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 いまの発言は、非常に私は重大だと思いますよ。今後明らかになるでありましょうし、また私たち自身が所持しておる資料のその想定や内容が、現在の憲法下でも当然許し得る、こういう御判断ですね。まずそれだけはっきりしていただきます。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 だから、私は一番初めに前提を申し上げて質問を始めたわけです。三矢作戦というものが、何をおいてもまず第一に大きな前提を持っている。それは、朝鮮において第二次朝鮮戦争が勃発する、こういう想定のもとで、アメリカと協力して日本と韓国とを含む三軍がこれに対処すべきさまざまな作戦、さらにこれに対応する国家の総動員体制というものをちゃんと予定している。したがって、このことの中身が、現在の憲法においては許されるような内容であるかどう…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 いま言われたことの真偽の判断は、あなたたちの所持しておられる三矢作戦の全貌を、一日も早く国会と国民の前に明らかにして、その上で全面的な検討をさしていただきたい。それだけの責任をとってもらわなければ、あなたが現憲法下においてもこのような想定はできるなどというようなことをぬけぬけと断言することは、私は許しがたいと思うのです。至急、そのことを防衛庁長官にもお願いします。よろしいですか。 第二に、ただいまの答弁におきましても…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 防衛庁というところは、そういうところですか。あなたたち上司の知らぬ間に、ひそかに私案なるものが配付されて、そうして相当広くこれは流布されておる。これはいかぬというので焼却を命ずるとか、またうそ発見機などというものを使って処分されたとか、たいへんなことを防衛庁はやられている。私はそのことだけをあえて言うわけじゃないのです。あなたたちもいわゆる三矢作戦なるものを長い期間にわたって、図上研究にしろやってきている。このことを…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○加藤(進)分科員 そうすると、いま最初に言われたのでは、図上演習、図上計画とは言うけれども、実兵を指導するに必要な予備的な演習の場合がある、こういうことをおっしゃいましたね。それは事実ですね。——そういうあなたの御答弁に基づいて、この三矢作戦なるものは決して机上だけに終わるいわゆる夢物語ではない、こういうことを私はあえて指摘したいと思うのです。図上作戦とか図上計画というものは、必ず一定の目的があって作成される。これは、いまあなたのおっ…