加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第10号
○加藤進君 あなたの説明によりますと、二十数年来あやまちを生み出すようなことは万々あり得ないような説明でございますけれども、こういう審議を通じて九州歯科大学の問題も起こり、愛知医科大学等々の問題も発生し、さまざまな医科大学設置にからまる問題が出ておることは、もう衆目の認めるところであります。この点について、監督にあるべき文部省が一段とこの審議会の構成と運営について真剣な配慮を今後加える、こういうことが私は当然の仕事ではないか、こういうふ…
第68回 参議院 文教委員会 第10号
○加藤進君 その点についてもう少し聞きたいところがありますけれども、時間も迫っておりますので、その点は大臣をはじめ文部当局の積極的な善処を期待します。よろしゅうございますね。 そこで、最後に二つだけ聞きますけれども、こういう問題が起こる一番のもとは、何といったって医師の不足にある。したがって、学校をつくらなければならぬ、医師を早急に養成しなければならぬ、そういうことのために、従来文部省がとっておられたように、私学に依存する——この十年間…
第68回 参議院 文教委員会 第10号
○加藤進君 ぜひとも、国立大学、特に医学部をつくるのに、少なくとも数カ年の計画を持って、完全にこの事態を克服するというような努力と配慮をぜひお願いしたいと思います。 それから最後に、裏入学という事態は、これはもう私学において一般化しておりますから、これについて文部行政の上で十分な歯どめをしなくちゃならぬという問題は、再三国会で論議され、また、文部大臣自身もこの点については十分努力すると言われておるわけでございますけれども、願わくは、来年…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○加藤進君 一言そのことに関連してお聞きしたいと思います。 提案者にまずお聞きします。理振法ができ、さらにその上に今回の数学教育についてまでの法改正が出たわけですけれども、現状はどのようにいっているかということで、ただいま萩原委員から出されました準備室の問題があると思うのです。この理振法に基づく教育をやるなら、どうしても理科教育にとっては準備室がなくてはできぬ、これはもう明らかだと思いますし、また、指導要領の趣旨から言うなら当然持つべき…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 私は五月の二十四日の本委員会におきまして、光化学スモッグの問題について環境庁の所信をただしたわけであります。これは、すでに石神井南中学においてあのような重大な被害をもたらした光化学スモッグ、このスモッグについて、いよいよこれから本格的なシーズンがやってくる、よほどの決断をもって抜本的な対策をとらなければたいへんなことになる、このことを私は心に感じながら質問をしたわけであります。 光化学スモッグがどのような機構のもとで発生する…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 報告されただけでも、膨大な数の被害者があらわれている。しかも、これは被害届け出があった、その数の集計ですね。こういう点から見ますと、まだ被害届けを出しておらない方の中に、はたしてほんとうに被害が起こっておらないのかどうか。これもまだまだ調べなくては、はっきりできないことだと思います。とりあえず、これらの届け出られた被害者の方に対して、政府はどのような措置をとっておられるのでしょうか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 こういう被害地域の住民の方たちに対して、農診断あるいは治療等々ついては万全の策が講ぜられておるのでしょうか。その点をお聞きいたします。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 私の聞いているのは、政府がどういう処置と対策をとっておられるのかということでございまして、すべて自治体まかせであって、自治体がこうしておられますという報告だけで私は満足できないのですから、その点をひとつお答えをいただきます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 診断あるいは治療について、無料でこれを行なう、治療について責任をとる、これは私は当然の国の態度だと思いますが、もちろん、そのために国からすべて費用を出せというふうに画一的にはきめられないとは私も存じていますけれども、しかし、何をおいてもこの被害者たちに対して、国あるいは自治体がこれを被害者として無料で、そして十分な配慮をもってこの処置に当たる、これは私は当然の政治姿勢ではないかと思いますが、その点、次官はどうお考えになるでし…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 その点はもうちょっと、あとでもう一度質問をいたしますが、たとえば石神井南中学のあの地域の一帯、あるいはこれに類する、地域的な非常な大きな被害と、また住民に対する不安を引き起こしておるようなところがあると思います。届け出によって、これらの人たちが被害を受けている、また、その中で入院を要する人たちがある。これはもう当然の措置だと思いますけれども、同時に今度の光化学スモッグは、いわゆるロサンゼルス型のスモッグと違うということは、次…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 私があえてこの問題を持ち出すのは、決して皆さんの努力が足らないということからではありません。それはある婦人団体が、石神井南中学の学区の住民の方たちを一軒一軒回って調査された。そういう調査の報告があります。それによりますと、東京都に届け出はしておらないけれども、よく聞いてみると、私もこういう症状になっていると言う方たちが相当多いという事実があるわけでございまして、このような被害者はほうっておいて、届け出て来いと、言わなければそ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 考えが一致しましたから、ぜひ実行に移していただきたい。この点を要望しておきます。 そこで、この光化学スモッグによる被害というのは、これは公害病と見るのか、公害病ではないのか、その点の御判断は、環境庁としていかがでございましょうか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 そういう政府のお考えでございますから、私はなおお聞きしたいのでございますけれども、このような膨大な人たちに被害を与えた、その原因はいわゆる光化学スモッグである。その光化学スモッグのメカニズムだとか、その一番重要な有害物質は何かということは明確ではない。しかし、ともかく光化学スモッグの発生する原因は何かといえば、ほぼ私は推定でき得ると思っております。これは前の質問におきましても次官から御答弁をいただきました。環境庁としても、主…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 大気がどんどんとよごされていく。そして自動車の排気ガスの規制も後手後手に回りつつある。ますます状態は、もしこのままにしておくなら深刻化する一方だ。ところがイギリスのロンドンでございますが、テムズ川では魚釣り競争ができる、空は次第にスモッグがなくなっていく。私はこの点から見て、日本の政治のあり方について、行政のあり方について深刻な反省を加えなくてはならぬ問題が、今回の光化学スモッグの発生だと見ていいと思います。 私たち共産党も…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 そこで、この前の質問の続きを申し上げたいと思いますけれども、先般私は、東京都ではすでにアフターバーナーというか、ガスの浄化装置を取り付ける、これを東京都の条例によって勧告するという権限を東京都は持つようになった。その勧告の結果どうなったかといえば、東京都内においては二百四十万台の自動車の中で、全部にこれをお願いするということは不可能だから、とりあえず千八百CCのガソリン車と千五百CCのLPG車の車二十五万台に取り付け得ないも…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 私が願わくば申し上げたいのは、実効のある措置であるということだと思います。来年、再来年に効果があるというような措置は、これはもちろん必要ですけれども、とりあえず、いまの光化学スモッグに対して具体的に効果のあるような措置を、私は政府としては責任を持ってやっていただかなくちゃならぬ。その観点から私は質問申し上げておるわけですけれども、とりあえず、どうでしょうか、新車に対してこのような装置をつけるということについて、これを義務づけ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 そこで私はお聞きしたいのですけれども、日本のメーカーも、アメリカ向けの自動車をどんどんつくって出していますね。アメリカ向けの自動車と国内で売る自動車との間には、何らその装置において差異がないんでしょうか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 私は時間がありませんから、こまかい点で質問したいと思いますが、これはやめます。 しかし、一言言いたいのは、アメリカはマスキー法がある。大気汚染防止法という厳格な法規がある。これに合わせなくてはならぬというので、自動車メーカーの諸君は必死になって、その規格に合うような車をつくって輸出している。ところが、日本の規制は非常にゆるい。ゆるいから、遠慮なく日本の車にはアメリカ式の装置をつけなくても走れる、こういう状態が今日放置されてい…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 あと一言だけです。 私はそのことばをすなおに受け取りたいと思います。しかし、同時に、それを裏づけるような実効のある措置をぜひ実現してもらいたい。事柄は緊急を要する。これは、五十年たてば東京都に緑がなくなるなどというような警告が行なわれるような時期でございまして、しかも環境庁長官は、国際的な舞台においてもその点を明らかに反省をしておられるわけでございますから、その点をぜひお願いしたいということ。 そして最後に、私は、去る五月三…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号
○加藤進君 来年ではおそ過ぎる、ことしが勝負だ、それくらいの気持ちでぜひともお取り組み願いたいということを最後に要望して終わります。