加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 文部大臣にお伺いいたします。 文部大臣は、去る六月二日の衆議院文教委員会において、テルアビブ空港でのあのような殺人事件に関連して、現在の大学の管理体制を強める新しい立法が必要という意味の発言をされたと思います。これは大学管理法をつくるというお考えを示しておられるのかどうか、この点の真意を伺いたいと思います。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 すると、現在では特に立法するという具体的な意図はないと、こう理解していいですか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 そこで、テルアビブのあのような殺人事件、あるいは浅間山荘における赤軍の事件、こういうものと、大学の管理運営をいま変えなくてはならぬ問題とは、一体、どういう関係があるのか、ちょっと御説明を願いたいと思います。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 先ほどの岡本という学生の問題について、鹿児島大学では、休学届が出されたが、しかし、これについて直ちに受理するのでなしに、家族両親に確かめた。確かめた上でこの休学届を受理しておるというようなきわめてきめのこまかい配慮をしてやっておられるように私は見受けます。こういうことは、決して鹿児島大学だけの問題ではなしに、どこの大学でも多かれ少なかれ努力は払われているのであります。しかし、にもかかわらず、そのような大学から暴力学生が盛んに…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 私がいま問題にしておるのは、もうわれわれが見のがすことのできない重大な犯罪者としての暴力学生の問題について言っているわけです。大学もそれなりの努力をしておることは皆さんも御承知のとおりです、いまおっしゃったように。しかし、文部省はどうですか、ほとんど何にもやっておらないじゃないですか。第一、東大にしろ、早稲田大学にしろ、法政大学にしろ、その中をいわば根城にして公然と活動しておる暴力学生、これはもう名前まで明確になっておるはず…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 では、具体的に聞きます。去る四月三日、衆議院の予算委員会で、わが党の松本君が、東大、早大に起こっておる事態について文部大臣に質問をいたしました。このとき、文部大臣は、このような事態は知らなかった、直ちに調査して事態の解決に努力したいと答弁をされております。それでは、東大はいまどのような状況になっておるのでしょうか。特にここで問題になったような医学部精神科の病棟は、一体、現状はどんなようになっておるのでしょうか。 それからもう…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 それではお聞きしますけれども、東大精神科病棟のいわゆる赤レンガと称せられるところにはどういう連中が巣くっていますか、御存じですか。これは浅間山荘の連合赤軍の関係者が入っておるのですよ、連合赤軍の関係者が。そうして、その連中のために正規の教職員さえこれに近づけないのです。こういう事態を現に目の前にしておきながら、お互いに話し合いのテーブルにつかせるとは、どういうことですか。大学は被害者ですよ。被害者としての大学学生諸君に対して…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 私は、いま言われたような、直ちに警察権力を介入させろなどということを申しておるわけじゃない。問題は、このような暴力学生の諸君を文部省はどう見ておるのか、政府はどう見ておるのかということであります。犯罪者じゃないですか。犯罪を犯しておるのじゃないですか。社会的な犯罪者ですよ。社会的な犯罪者であるのに、大学の中にいるからといって彼らが思うままに活動できるような状態を今日まで許している、ここに問題があるのじゃないですか。この事態に…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 御存じないというお話でございますから、まず御説明を申し上げなくてはならぬと思いますが、神奈川大学は反帝学評の暴力支配の拠点になっています。暴力を否定したからという理由だけで、大学の理事長、学長代行をはじめとする十四名の職員は学校にさえはいれない事態にあります。御存じでないでしょうか。もう一つ、この反帝学評は、大学の寮を占拠しています。寮は彼らの根城です。いわば出撃の基地になっているんですよ。(「ベトナム戦争だ」と呼ぶ者あり)…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 それは少し納得できません。大学の理事会が本年一月末に現在の安嶋管理局長に会い、学内の暴力支配の実態を報告しているということを私は聞いています。また、学長代行から詳細な大学の実態報告書が提出されているはずです。これに対して、安嶋管理局長自身がこう言っています。こんな例は全国にはない、全く重大問題である、文部省としても検討して早く対処したい、こう言われておると私は聞いておりますけれども、これも事実無根なんでしょうか。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 話になりませんね、それでは。事態は大体文部省は御存じのはずです。存じておられながら、いま御答弁のあった程度の処置さえやっていない。これはどういうことでしょうか。無責任と言っていいのじゃないでしょうか。こんな事態で、いわばテルアビブの空港問題に端を発して大学当局を叱吃激励されるような文部省が、この問題について責任ある態度をとっておられると言えるのでしょうか。 私は、ここで、いまこの大学がどんな事態になっているかということを若干…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 私たちでさえ、いま申し上げたような事態について事実をはっきり知っている。警察がこれくらいの事実を知らないはずはないし、また、知らなくて何らの処置もとっておらないとなれば、私はいよいよ重大だと思います。 そこで、さらに事実をあげます。共産主義武装行動委員会、これに対する告発の取り下げということを神奈川県警が行ないました、その事実です。四十六年の九月、武装行動委員会は、教員をなぐる、けるという暴行を働いて重傷を負わせました。そこ…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 いまの答弁で警察の態度も明らかになりました。とにかく、こういう凶悪な犯罪者を野放しにしておって警察としても何ら手を加えない。中には、こういう点に対して告発しようとする善良な学生、教員諸君に対しても、まああまり手荒いことをやるとあなたたちがあぶないと。そんなことで警察としての任務がつとまると思うのでしょうか。 そこで、ある教員は、こういうふうに訴えています。私たちは、大学の自治を守り、大学での暴力を排除するために、一生懸命にや…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 大学立法も今後は考えざるを得ない、そんなところまで論理を飛躍さしてもらっては困ります。私は全国の大学のすべてがこんな状態にあると言っておりません。しかし、テルアビブのあのような事態が起こる根源がまさにこのような大学の状態に発している、こういう点について私は政府当局に対して問題を提起しているわけです。 私は、最後に、大臣がおっしゃいましたように、この事件はもう大学とか教育の問題ではなしに、刑事問題だ、こういうふうに言われるなら…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 このような学生に対する態度をただしておるわけですけれども、これらの学生諸君は、武器から権力が生まれるということを思想信条として、もうすでに国内各地ばかりでなしに、外国までいわば殺人者としての助っ人に出ておるわけでしょう。驚くべきことですよ、これは。こういう事態が文部当局の指導管理を行なわなくてはならない大学の内部に起こっておる。だからこそ私たちはこの問題を重視しなくてはならぬと思う。治安問題ではありますけれども、同時に、これ…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○加藤進君 最後の点につきましては私も全く同感でございまして、その点についてはゆるぎない方針をもって進んでいただきたいと思います。 私が最後に申し上げたいのは、もし教育とこれらの暴力学生との関係がどうであったかという点から言うなら、私は、社会的問題として、あるいは教育上の問題として、このような暴力学生が発生するような条件というものが今日の日本に存在するということを認めなくちゃならぬと思います。彼らは、あのような、もう人間性を失った殺人集…
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 今度の法改正の第一のねらいというのは、今日、小中学校の施設がきわめて現状に即さない、立ちおくれている。したがって、その施設の整備拡充をはかる。このために、とりあえず学校の新増築については補助をふやそうというのが第一のねらいであると思いますが、そのとおりですか。
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 いまお触れになりましたような点は順次質問を申し上げますけれども、とりあえずとにかく新増築についての補助率を引き上げる、こういう措置だと思いますけれども、いま学校施設の拡充整備ということになりますと、今日ある木造などの老朽校舎に対して、こういう危険な校舎を早急に整備しなくてはならないという課題が同時にあると思うのですが、この点では本法案について何ら触れられておらないというのはどういうわけなのか、お尋ねしたいと思います。
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 どこへ参りましても、木造の非常に危険な校舎が目についてしようがないわけでございます。じゃ、なぜこれが鉄筋にならないのか。一番大きな原因の一つは、私は文部省にあると思う。危険校舎であるという認定の基準が非常にきびしい、こういう声を至るところで聞くわけですが、とりあえず私はそういう声に応じてぜひとも文部省として勇断をもって処置してもらいたい点が二つあるのです。その一つは、現在の基準を改めて、少なくとも六千五百点程度にこれを認めて…
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 前向きに努力されるというわけでごさいますけれども、それにしては御答弁の趣旨内容が非常に低調であるというふうに認めざるを得ないわけで、ぜひとも公約どおり努力をしていただきたいと思います。 とりあえず五千点にまで引き上げるというのは、いつからやられるのでしょうか。