加藤進
会議録に記録された「加藤進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,643 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 観光庁次長
- 直近の発言日
- 1972/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド11 件
- 社会保障・年金3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会23 件・23%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 内閣委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 文部省は、よく、学習指導要領には法的拘束力がある、こういうことを強調されております。それほど法的拘束力があるなら、これをまず文部省が忠実にそのまま実行するという責任があるのじゃないでしょうか。第一、図工教室や家庭科の教室がなくて学習指導要領の教育内容が実施できるのでしょうか。できませんよ、これは。こういういわば間違いを今日行なっているのじゃないか。第一、教育権自体の問題に対してもこれは重要な意味を持っています。学級数が違うた…
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 私は一番初めに特に大臣にただしたわけでございますけれども、そもそもこの法改正のスタートは、学校の施設の整備充実をはかる、これも急速にやらなくてはならぬ、こういうところがら発足しておると思います。したがって、そのための法改正ですから、せっかく先行取得まで考え、あるいは補助率の引き上げまで考えておられるのですから、ぜひともこの機会にいま申し上げましたような諸点について、文部省が、真に子供たちの教育権の保障、教育の機会均等、そして…
第68回 参議院 文教委員会 第7号
○加藤進君 ことばを返すようでございますけれども、そもそもそういう特別の教育内容を実施していくという趣旨のためにこそ普通教室のほかに特別教室というものがあるわけですから、その特別教室を十分に整備充実する、こういう方向に努力してもらうのは私は当然の道だと思います。 最後に、特に文部省当局の皆さんに強調したいのは、三年前に自治省と文部省が特に人口急増地に対して特別立法をつくろうと、こういういわば企てがあったやに私は聞いておるわけです。その内…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 この前の法案の趣旨説明では、長官は「絶滅のおそれのある特殊鳥類について、その保護繁殖をはかることは重要かつ緊急を要する」、こういうふうにおっしゃいました。それから日米渡り鳥条約の第六条によりましても、絶滅のおそれのある、保護しなくてはならない鳥類の「環境を保全しかつ改善するため、適当な措置をとるように努める」、こういう義務づけがなされておると思います。 そこで私は最初にお尋ねをしたいのは、この法案でいう「絶滅のおそれのある鳥…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 概略の話だけお聞きしておきまして質問に移りますが、そこで、今度復帰いたしました沖繩県では、二十八種類の特殊鳥類の中で、その四分の一にあたる七種類の貴重な鳥類が生息をしておりますね。特にその中でもノグチゲラという鳥類は、これはもう世界でただ一つしかない貴重な珍鳥だということも、もう世間でもよく知っておるところだと思います。 そういう七種類の鳥類の中で、沖繩の最南端の島、西表島には、私の拾ってみましたところ、四種類の特殊の鳥類が…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 そこで、きょうは林野庁おいでになっていますね。お聞きしたいと思うのですが、この、いわば太古から受け継がれた秘境ともいわれるような西表島です。ここで、八重山開発との契約によって、この原生林がパルプ原木としてどんどん伐採されてますね。私の調べた限りでは、この西表島の森林面積は二万五千ヘクタール、そのうちすでに二千二百ヘクタールは、ほとんど皆伐にひとしいような状態で切り倒されている。串間の伐採規模は二百ヘクタールにあたる。 こうい…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 これからのことを私も聞いたわけですが、これからも、いままでどおりの契約に基づいて、年間二百ヘクタールにも及ぶような山を全部切るわけでございますから、これはもう、一部を残すというようなことではなしに全部、皆伐というふうな方式をとっていくのであって、これは林野庁の方も、こういう方式は本土ではほとんどないような状態で進められている、こう言っておられるような事態を、今後とも林野庁としては認めて推し進められる気かどうか、これをお聞きし…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 私も現地に行きたいとは思っておりますけれども、まだその機会を得ません。しかし、実際の地図を見て私も驚いているわけでございますけれども、ここに朱線を引いてあるところが国立公園ですね。なぜ一体国立公園が、この島の中で、こんなに入り組んだところを残してわざわざ指定されたのかということに対して、非常な疑問を感じざるを得ないわけであります。 これというのも、沖繩における新聞、あるいは沖繩の政府関係のこれまでの言明によりますと、それはも…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 この問題につきましては最後に申し上げますが、宮脇助教授がさらに次のようなことを警告しております。 それは、木材伐採は、各種の有機物が豊富に含まれている土壌を直射日光にさらし、有機物を消滅させ、PHを変化させ、さらに、雨による表土の流出を促進している。そして、ついには母岩まで露出する状態になったと、こう言っておるわけでございまして、今日までの状況、昭和四十五年の現状に一おいてもこのような事態が警告されておるわけでございます。 …
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 環境庁と林野庁との関係を、この問題の改善を通じて、ひとつお互いに協力し合える状態に促進してもらいたいということを、まず言っておきたい。 次に、特に沖繩本島の北部地帯に生息しておるノグチゲラについてでございますが、このノグチゲラは、すでに五月十五日の復帰とともに、文化庁が特別天然記念物に指定されましたし、また、沖繩県では、これを県の鳥だと定めて、非常に愛好し、また尊重しているということは御存じのとおりであります。 ところが、こ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 まだ実態を十分に掌握しておられないように思います。 沖繩県の調査によりますと、このノグチゲラの生息地である北部山岳地帯一帯には、森林面積として一万三千六百六十六ヘクタールがあって、そのうち、アメリカの海兵隊演習地は八千六百九十八ヘクタール、陸軍演習地は千九百五十三ヘクタールになっておりまして、全森林面積のうち、アメリカ軍の演習地の占める割合は七七・九%なんです。これが私は実態でありますし、せっかく特別保護地区までつくられたと…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 ここには、ベトナム侵略の悪名高い第三海兵師団のゲリラ訓練が公然と行なわれていますし、また、この地区周辺にはヘリポートが十八カ所にもつくられており、ヘリコプターによる訓練や白兵戦訓練が毎日のように実施されている。そして小火器の実弾演習が行なわれている。その上に、一〇五ミリりゅう弾砲の空砲発射演習がなされているということであります。しかも、これがだんだんと縮小されるならともかく、この演習地は、縮小されるどころか、さらにりゅう弾砲…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 それでは、一昨年のことでございますけれども、アメリカ軍のこのような演習に対して、有名な国際鳥類保護連合という団体がこれに抗議をした、そしてついに米軍さえ実弾射撃を中止している、こういう事態については防衛庁も御存じでしょうか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 きょうの新聞でございますけれども、日本野鳥の会も近く、実弾射撃演習が行なわれるということを心配して、防衛庁に実弾演習をしないような要望書を出すということが出ています。 私がここでお聞きしたいのは、防衛庁としては、この米軍の演習地をいわば共同使用して、ここで射撃演習を自衛隊として行なうという計画がおありかどうか、この点をお尋ねしたいと思います。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 ないですか。そうしますと、ここで今後、実弾演習等を行なうということは防衛庁としては考えていない、こう理解していいですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 そこで長官にお尋ねしたいと思うのですけれども、このノグチゲラについては、ユネスコでさえ、貴重な鳥であるから十分に保護すべきだという勧告が出されていますね。それから、沖繩県では県の鳥として愛護しようとしている。その生息の現地が、まさに米軍の演習地として日夜大砲の音をとどろかしている、ゲリラ演習が行なわれている。しかもここは国有林、特別保護地区さえ設定されている。こういう状態でいえば、日米渡り鳥条約の趣旨からいっても、あるいは今…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 私は、その長官の所信に非常に信頼をしたいと思います。ぜひとも、米軍といえども、世界の人類あるいは自然の中でどうしても守り抜かなければならない貴重な鳥が、このような軍事的な行動によってさらに危険な状態にある、このことをひとつ強く訴えられて、日米渡り鳥条約に基づく適切な、米軍に対する演習もあるいは射撃等々の中止処置をとられるように、ひとつ重ねて長官にお願いしたいと思います。重ねて御所信をお願いします。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 最後にもう一つ、重ねて防衛庁にお尋ねしますけれども、去る五月二日の琉球新報によりますと、防衛庁は、沖繩の復帰後、ノグチゲラの生息地である米軍演習地内の森林で、一〇五ミリりゅう弾砲などの実弾射撃を行なう計画を立てている、こういう記事が出ております。こういうことに対して、防衛庁ははたしてこの記事どおりのことを考えておられるのか、いや、そういうことは事実間違いであって、決してそのようなことは、いまもないし、今後もやる用意はない、や…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 これで質問を終わります。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○加藤進君 時間が十分ございませんから、荒筋の質問に終わると思いますけれども、この点よろしくお願いいたします。 きのうの夕刻、東京都の公害局は、きょう午後あるいは光化学スモッグが発生するであろう、こういう警報を発令いたしました。これはことしになって二度目だそうでございますが、こういうふうにして、もうすでに光化学スモッグが公に発生して以来、三年を経過するわけであります。また、その一年一年いよいよ深刻化するという事態は、われわれすべてが否定…