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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1985/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 また過去の経緯に戻りますけれども、財政事情が非常に厳しくて、物価も乱高下していて、五年計画はつくれなかった。諸外国は中期計画をするというのが通常であった。そして私たち防衛庁としても五カ年計画はつくれなくなったけれども、やはり私たちとしても内部資料として中期的な見通しをつくっておかなければいけない、とても業務が進められないから中期計画をつくった。そして、それを国会の方でも存在をお聞きになって、そういう内部だけのものにしない…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 単年度より……(市川委員「場当たり約とおっしゃった」と呼ぶ)場当たり的と言ったのは、言われるおそれがないかということでございまして、言われたということではございません。その点は言葉が滑ったかもしれません。しかし、単年度でやるということよりも、やはり中期的に、今後こうしていくんだということを政府の意思として明示し御議論いただいた方が、より防衛力整備についての御議論は中期的、長期的な見通しに立った御議論をいただけるのではない…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 市川委員、一%問題は後で論じますということでございましたので、一%との問題については先ほど余り言及しないようにしておったわけでございますが、私たちは「防衛計画の大綱」というものと一%というものは完全同一、セットのものではないと思っております。「防衛計画の大綱」は、ああいったような先ほど言いました経緯からつくられ、そしてこれとは一体のものではないということを意思表示するために一週間延ばして閣議決定をわざわざされておったとい…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 この「当面」の解釈でございますが、これにつきましては、当階の経緯につきまして、ことしの冒頭の予算委員会でも何度か議論になりました。そして、こちらにいらっしゃる当時の三原長官を初め、いろいろな長官の国会答弁の中に、まあ「当面」というのは四、五年かなというような答弁が幾つかあったということは、中曽根総理大臣からも御紹介があったところでございます。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 答弁を繰り返すようで失礼でございますけれども、私たちとしては、行政というものは進歩していいものだと思っております。進歩しなければいけないものだと思っております。したがって、やはり防衛政策につきましては、単年度よりも中期的な見通しを立てた方がいいし、またそれでなければ行政内郷的にもできないし、そういう意味で私たちとしては、それを中期的なやり方にして計画を立てるということはより進歩だろう、こう思っております。したがって、白書…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 確かに、八月に発表されました国防白書に……(「国防白書とは言わないんだ、日本は」と呼ぶ者あり)失礼いたしました。防衛白書の中にそういった表現があったことは事実でございます。そこで、その当時の記述は、まだ九月十八日のいわゆる国防会議それから閣議の決定の前でございますから、その現状に合わせた表現になっております。したがって、単年度主義というものに中心を置かれた記述になっておりますけれども、私たちとしては国防会議等で大分議論い…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 市川委員、過去の国会論争の中で何度が御指摘になったと思いますが、このシーレーンは大綱の発想の中にあるものでありまして、そしてそのシーレーンの場合に、それぞれの個艦防衛でやってきたことが、科学技術の進歩によってそれだけではなかなか対処できない場合が出てきたということで、洋上の防空という概念が出てきたと思います。 ただここで、先ほど防衛局長が申しましたように、洋上防空といいますと、すべての広い洋上の上空を、もうすべて哨戒し、…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 よく本土防衛から今度海に出ていってそして平面的に広がった、そして、それからそのすべて上空に立体的に三次元に広がったという御議論をいただきますけれども、私たちが考えております洋上防空といいますのは、海上交通の安全確保の観点から、それぞれの個艦防空等を考えて、船団防空を考えて、そしてその中からいろいろシステムを編み出していかなければならない。そして、その際に考慮にあるのが、さっき言ったような五つの仕組みでございますけれども、…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 諸外国の科学技術の進歩によって経空脅威が増大しているということは事実で、そういう中で洋上防空をどう考えていくのかという新しい問題点が出たということを申し上げておるわけでございます。そして、その仕組みをどうするかということは今後の検討課題でございますが、例えばOTHレーダー等につきましてはより検討が進んでおる、まだ結論は出てないけれども進んでおるものですから、そうした場合に、これから五年の間に仮にそれを装備するということに…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 今大蔵大臣がお答えになりましたように、GNPの実態が今後どう変化するかもわかりませんし、また、私たちが今度十八兆四千億の五カ年計画の承認をいただきましたけれども、単年度で防衛関係費がいかになるか、その予算政府原案決定のときにはそれなりにいろいろこれからのやりとりもあろうかと思います。分母、分子不明確でございますけれども、できるだけ私たちも守ってまいりたい、こう思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 過去数年間、私たちは二つの政府の方針を守ってまいりました。一つは、「防衛計画の大綱」というものをできるだけ早期に達成しなければならない、それから五十一年度の三木内閣の決定を守っていきたい、この二つがあったわけでございます。そして、この二つは従来守り切れてまいりました。と申しますのは、GNPも非常に大きな成長を示しておったわけですが、最近そのGNPの動向が、昭和五十一年大綱決定のときのような様子ではなくなりました。当時一三…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 五カ年計画を私たちが検討いたしておりますときに、GNP一%との関係は、当無私たち、問題の意識がございました。 そこで、私たちが現在考えられ得る将来のデータというものは、明確なものはGNPのことですからありませんけれども、政府の「展望と指針」の中に四%程度の実質成長を見込むものとするというものがあるわけでございまして、それと私たちが考えております総額との関係から見ますと、よりすっきりとした理論的な整合性を考え、すべての場合…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 従来この一%の問題につきましては、その言葉の解釈で長い長い国会での政府委員との間の討議があったように思います。 当初この案をお考えになった人たちに過去の経緯を聞いてみますと、まああれは当面というのだから四、五年だったなとおっしゃる人が、期間については多数説のように思います。それから比べますと現在はもう九年たっておるわけでございます。 それからめどにつきましては、一%程度であればよかったのだと思って当時提案された方もおりま…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 一%とか、そういう何%とか定量的なものは非常に国民の皆様にわかりやすいということがあろうと思います。一%についての国民の支持率が高いというのは、防衛論議といっても、P3Cがどうとかパトリオットがどうとか言われてもよっぽどの専門家でないとわからぬ、そしてどんどんふえていくような感じがする。とにかくGNP一%なら安心じゃないかというわかりやすさみたいなものが国民の皆さんにあると思います。しかし同時に、この欠点の方は、ともすれ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 現在の中期業務見積もり、いやゆる五三中業とか五六中業と言われておりますのは三年ごとに見直しております。これは、御承知のようにいろいろ科学技術の進歩等がございますので、それに合わせてやるわけでございますけれども、今度の計画でも三年後に見直しをし、新しい計画につくり直すということを検討することにいたしております。つくり直すかどうかはその時点で見ないとわかりませんが、そういうふうにいたしております。 そうした場合に、よく御議論…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 新しい五カ年計画が例えば四年後、五年後をも入れてできていきましても、六十一年からの五年間につきましては、十八兆四千億という金額はそれを拘束するものになります。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 シーレーン防衛につきましては、周辺海域数百マイル、それから航路帯を設ける場合に一千マイルということは、防衛計画大綱を定める前から、我が国の防衛努力の一つとして、いわゆる海上交通安全確保の観点からあった概念でございます。今度の「洋上防空」という言葉につきましては、それが何か海域全体の上空を守るような感じてお受けとめになっている方もいらっしゃいますけれども、そういうことではございませんで、シーレーン防衛に携わるそれぞれの個艦…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○加藤国務大臣 このアメリカの決議を見ますと、日本の政策としていろいろな表現がありますけれども、日本の防衛政策当局の人間といたしまして、これはなかなか細かなところを御理解いただいてないんでないかなと思うところがあります。例えばエアレーンという言葉が使ってありましたり、それからエアスペースという言葉が使ってありますね。それで、その定義というのはまだ明確でない。一体、向こうでも定義をどうしているのかということもわからないと思います。 それか…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/28

103衆議院 予算委員会 第1号

○加藤国務大臣 申しわけございませんが、まだ幼少のころでございましたので、戦史について比較的詳しくございませんので、後ほどまた……。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/28

103衆議院 予算委員会 第1号

○加藤国務大臣 今後の物価上昇率、デフレーター等複雑な計算がございますので、よほどの幾つかの仮定を申し上げないと言えないと思いますが、御必要ならば政府委員よりお答えさせます。