加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(加藤紘一君) 大分一%の問題につきましてここ二、三年議論をいただいているわけでございますけれども、いろんな意味でこの一%というのは論議があろうかと思います。GNPがかなり変動しやすいものということも一つの議論でありますし、それから私たちがこの一%について予算を策定するときに考慮いたしますのは、その年度の予算を決めるのは前の年の十二月でございますが、その十二月のときに出てきますGNPの政府見通し等を論拠にいたします。しかし、そ…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(加藤紘一君) 専守防衛という言葉を言いますと、これはかたい言葉ですからなかなか御理解いただけないところがありますけれども、言うなれば、徹底的に守りに徹する、決して攻めていかないということでございます。これにつきまして、それは単なる考え方であって、いざというときになったら、我が国は攻めていけるミサイルやなんか持っているんでしょう、そのときになったら違うでしょうと国民のある方々から言われますけれども、現在の自衛隊の装備というのは…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(加藤紘一君) 防衛庁は本当に夜昼なく働くということになっておりますし、自衛隊というものもそういう覚悟でやっております。この間のJAL事故のときも大変な事故でございまして、遺体の処理などに当たった隊員は平均年齢二十八歳ぐらいだろうと思いますが、ある意味ではまだ若いものですから親の死に目にもまだ会ってない、経験したことのない隊員たちが、死というものの冷厳な事実の前に、ほとんど最初は手が出なかったということを報告を受けております。…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(加藤紘一君) 私たち、すべての自衛隊関係費、防衛関係費を軍拡予算だとは思っておりません。なかんずく、宿舎のことを一生懸命やってやるのがどうして批判されるのかという感じがいたします。自衛隊員が普通の人よりも大変いいところに住んでいたら批判もいただきます。また、在日米軍並みの宿舎にしてほしいと私たち言っちゃいけないと、こう思っております。アメリカにはアメリカの基準がありますし、日本は日本の社会の基準があります。しかし、やはり日本…
第103回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(加藤紘一君) 現在、防衛庁は東京の六本木の繁華街の中にございます。したがいまして、これを移転いたしまして市ケ谷のところに持っていきまして、そして新しい防衛庁を建てることにしたらどうかというようなアイデアは従来からございます。私たちもいわゆる民活につきまして、官邸を中心に大分御努力いただいておることは承知いたしておりますので、そのアイデアも貴重な意見の一つとお聞きしておりますけれども、しかしこれを実行するためには幾つかの前提が…
第103回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 三沢の基地を視察したときもございますし、それからF16のコックピットというんですか、操縦席にほんの一分ほど乗ってみたことがございます。ただ、非常に視察時間が限られておりましたので、それぞれの装置につきましてどういうものを持っているか、そこまで専門的に技術的に私見る能力はございませんでした。 ただ、先ほどからの点で申しますと、私たち我が国の防衛を担当する立場からいいますと、F16は非常に有力な地上支援機でございま…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤国務大臣 これは改めて申すまでもございませんけれども、私たちの国の防衛はあくまでも私たちの防衛という観点から行っているものでありまして、例えばシーレーン防衛にしても、その一定の海空域を全部という話ではなくて、私たちはその地域におきます海上交通の安全の確保という観点から行っているものであることを御理解いただきたいと思います。
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤国務大臣 防衛庁の中には当然のことながら幾つかの機密があります。それは程度によっていろいろ段階が分けられておりますけれども、いわゆる統中、統長、若干専門的な言葉でございますが、この二つの種類のものはもう本当に五指にも入るような機密の扱いをいたしておるものでございます。そして、その中の重要な部分は、我が方の能力見積もりを御承知のように含んでいるからでございまして、これは我が方はどの程度の能力を持っておるか、どの点につきましては比較的…
第103回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤国務大臣 OTHレーダーにつきましては、その有用性について現在検討中でございまして、それがいかなるシステムとして日本で使うことになるのかまだ明確ではございません。検討中であることはたびたび申し上げておるとおりであります。 それから、その運用についても当然まだ検討に至っているものでありません。かなり共有部分が多いというような私の新聞のインタビューというのはちょっと今初めてお聞きしたわけですけれども、後ほどどこの新聞なのかお聞きしたい…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 変わっておりません。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 いわゆる我が国の対処の仕方とか防衛力整備のあり方等につきましてはいろんな議論がありまして、また、制服の方々の中では純軍事的な観点からいろんな個人的な御意見を持っている方もあると思います。そして、その方がOBになられましてからいろんな発言をされることも自由でございます。しかし、私たちはあくまでもシビリアンコントロールのもとに、現役の私たちがシビリアンコントロールに基づきまして内局でその意見をまとめて、そして発表するのが我が…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 私たちは現在、「防衛計画の大綱」で定めてありますものは、御承知のように、平時における最小限の防衛力の整備ということでございまして、そして、それによって日米安全保障体制が片方にあり、我が国が限定・小規模の侵攻に対処するという形で整備をしているという整備方針でございます。 現実にどのような想定があるかということにつきましては、それぞれのケースがありますから、それを特に特定しているわけではございませんで、私たち、限定的な小規模…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 私たちの現在の防衛庁の政策は、大綱に従ってやっておりますし、それから、限定的・小規模に対処できるような防衛力の整備、この方針でやっておりまして、防衛庁の考えとしてこれが今正しいと思ってやっております。制服のOBの方がいろんなことをおっしゃるかどうかは、それは別、自由の問題でありますが、私たちが今やっていることが正しいし、また、それが我が国の抑止力のために絶対正しいことだと思ってやっております。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 先ほどからの御質問は我が国に対する……(市川委員「先ほどじゃない。今の総理に聞いたことを答えてください」と呼ぶ)いろんな想定があり得ると思います。したがって一概に、どういうケースがあり得るかということは、我々理論的にはいろいろ想定がありますが、それをここで申し上げることはどうかなと思います。したがいまして、私たちとしては、限定・小規模に対処できるようにしておくということでありまして、先ほどからの御質問は、米ソ戦うというよ…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 防衛庁は、いろいろな形で我が国の防衛についての研究を、ある場合には民間の方に、あるいはそれぞれの政府系の研究機関の人にお願いいたします。そしてそのときに、ごくごく自由にいろいろ研究してみてくださいと言っておりますから、その際には、我々の想定しないような意見も出てきます。それは私たち、執務の参考にし、発想を自由にしていくという意味でぜひ必要なことなのではないか。しかし、その中から私たちがどれを妥当なものとしてとるか、それは…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 市川委員、ただいまの御質問で幾つかの、数多くの論点をおっしゃいましたけれども、一番最初の点につきまして、つまり、ローリングによって新たにまた大きくなるのではないかという問題点についてお答えしたいと思います。 三次防、四次防なども五カ年計画でございまして、これはローリングがありませんでした。それで、三次防、四次防のときも設定した金額からぐっとふえていったじゃないかという御議論がよくございますけれども、計画設定時のときの金額…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 ただいま、昭和五十一年当時の経済情勢と現在とは大差がないじゃないかという御議論でございましたが、それは私は大きな差があったと思います。五十一年というのはかなりの物価が上がっておりましたし、そういうわけで物価の上昇率等で非常に大きな差がありまして、現在は世界の中でも物価の安定した国、卸売物価ではマイナスというような日本の状況と、五十一年の石油ショックの状況というのは違うということは国民の皆様もおわかりいただけるのではないか…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 あの当時の経済状況と現在の経済状況がどうかというようなことは、防衛庁長官ですから余り議論いたしません、専門家でもありませんので。ただ、五十二年の白書、そのいわゆる五二日書、委員が御指摘の点でございますが、その点にははっきりと、大綱策定時においては我が国の経済、財政事情は石油ショックもあって転換期にあって流動的な要因も多くて、従来のような中期的な政府計画を策定することは財政上の観点からも困難であるからこういうふうにしたとい…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 大綱を五十一年設定した後も、もちろん予算としては単年度でやっていくわけでございますが、防衛庁の内部としては、やはり先々の見通し、中期的な見通しを立てなければいろんな装備計画、それからいろいろな業務計画ができませんものですから、内部で中期業務計画というのをつくっておりました。そうしまして、これは内部資料で防衛庁限りの仕事としておったんでございますけれども、やはり国会の方から中期的な見通しがなければおかしいじゃないか、内部で…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤国務大臣 白書の何ページに書いてあるか、ちょっと教えていただければありがたいですが、こちらの私たちが見ていますところでは、その過去の経緯を、経済事情等がありましてそういう単年度方式になりましたという事実の記述だけでございますけれども、政策的な判断を加えたところがありますでしょうか。(市川委員「百七十一ページ」と呼ぶ)はい。ちょっと見てみます。――五九中業の中期業務見積もりについての説明でございます。そしてその後、「いわゆる単年度方…