加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 五九中業を策定いたしますときに、私たちとしてはこれが「展望と指針」に基づきます四%程度の実質成長で計算した十七兆七千二百億の中でおさまり切るかどうか、最大の私たちの問題でございました。そしてもう一つ、一%の枠との関係では、六十年度のベースアップを常識的な線で実行した場合におさまるか、この二つの問題点があったと思います心 その中で、特に五カ年計画につきましては、理論的な整合性を考えるならば、五カ年間のGNP十七兆七千二百億…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 御承知のように、「展望と指針」も四%程度、こう言っております。それから、将来のGNPの動向ははっきりわかりませんし、各年度で幾ら予算がとれるかというのも、これは分子の方は不確定な要素でございます。したがって、それはなかなかはっきりとしないところなんだけれども、より一〇〇%の整合性を考えたならばそういうことも必要ではないかと言って問題提起をいたしたわけでございます。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 先ほど申しましたように、GNPの動向ははっきりわかりません。しかし、より明確な、理論的な、どっちかといえば生まじめな、そういった事務的な整合性ということを考えたのは事実でございまして、それよりも、国民世論がそういうことであるから、できるだけこの五年間の間でも努力してみるという強い御議論がございましたので、私たち、そっちの方で今努力しているところでございます。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 累次御答弁申しましたように、そういう議論をいたしたことは事実でございますし、先ほどから申しておりますように、より完璧な整合性ということをとるか、それとも単年度でできるだけ守れるように努力をするか、その二つの比較の問題であろうと思っております。そして、国民の間で一%に対する気持ちが非常に強いので、まず単年度でできるだけやってみようということでございます。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 たしか当時のそれぞれの装備等の機数がかなりのレベルにあったことは事実でございますが、大出委員御承知のように、その後いろいろな、いわゆる現役から退いていきます装備もございますし、現在、その機数がかなり下がっていることも事実でございます。また、量的にも防衛大綱は、諸外国の技術水準に対応できるものと言っておりましたけれども、その点につきましては当初からかなり差があったのではないか。そういう意味で総合的に質と量の相乗効果としての…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 海上自衛隊のものだけではなく、例えば作戦用航空機等がなり差がございますので、政府委員より答弁させます。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 共同作戦計画の研究とか、それから我が方の各種の業務見積もり等につきましては、事柄の性質上、我が方の能力をどう考えるか、そしてそれぞれ周辺の潜在的な能力との関係等いろいろ機微にわたるところがございますので、累次これは国会でも申し上げておりますけれども、それを全部出すことはお許しいただきたいと思います。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 シビリアンコントロールということは非常に重要なことだと思っておりますし、私たちの計画も、我が国の自主的な判断に基づいて、そして科学的な検証をやりながら進めていかなければならないと思っております。 今度の中期計画をつくりますときに、私たちの能力見積もりとか、それから事業見積もり等、それが構成要素の重要な部分になっておるわけでございますが、例えば、能力見積もりといいますのは、我が方がどの程度対処する能力があるかということなど…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○加藤国務大臣 大出委員から個々の装備についての日米比較等をいただきましたけれども、大出委員、防衛に関しては大変なエキスパートでいらっしゃいますから、私たちから申し上げることでもないのですが、確かに私たちはF15を持っております。その機数はおっしゃるような数字でございますが、例えばフランスはミラージュを持っておりますし、アメリカもF15に限らずF15というものを大変いっぱい持っているわけで、個々の装備で比べたら日本に多いものはございます…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 今、部長の方から経緯を御説明したように、我が方でも、新しい素材ができて、それを古い型の軽い戦車の場合には対応できるということで使って、そして重いものにはちょっと無理かなと思っておったようでございますけれども、それによって検査院の方から、そっちの方も使えるじゃないかということを指摘され、そしていろいろ議論の結果、今それをやることにいたしたということでございます。私たちとしては、検査院の指摘をちょっと受けてすぐ、い…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 重い戦車の場合にそれが本当に対応できるかどうかいろいろ議論があったと思います。そこで、これを検査院の方でもその後できるじゃないかということで、議論の結果直したものでございまして、検査院の指摘が間違っていたということを申し上げたつもりはございません。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) この問題は検査院からの指摘、それぞれの観点からの指摘を受けてそれを直していったりすること、それが政府部内でいろいろ議論ありながらやっていくわけでございまして、現在のところきっちり直すということが重要でありまして、どこが責任とるというような問題ではないように思います。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) それぞれの行政の場におきまして、いろいろ不正がありましたりミスがありましたり、そういうようなことになりましたら、責任をとりますのはそれぞれの部署の人間であり、最終的にはその行政官庁の責任者である大臣であろうと思っております。 しかし、今度のことにつきまして私も経緯をずっと聞いておりましたけれども、それぞれ本当に、この耐キャタアスコンというものがどの程度に耐えられるものか、仮に七四式戦車というのはかなり重いもので…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 今度の五カ年総額明示方式と申しますのは、従来防衛庁内部の概算要求の基準であったものを正式に政府レベルに格上げいたしまして、国防会議、閣議を通しまして政府が責任を持って計画を提示するわけでございます。その内容は国会にも御報告申し上げ、そして非常に責任のある案といたしまして、いわゆるこれを中心に、国会におきまして防衛力整備につきまして御議論いただくことになるわけでございまして、これは最終的にシビリアンコントロールの…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) まず第一にローリング方式というのは、三年後にこの計画を見直す、ローリングするかどうかにつきまして三年後に検討するということでございますので、ローリングが必ずしも固まったものではないと申し上げたいと思うんですが、一応そういうローリング方式の可能性を十分に残したものであろうと思っております。 そこで、菅野委員御指摘の四次防、三次防のときはその額を超えていたではないかと、それと同じでんを踏むのではないかという御指摘で…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 軍事大国というものをどう定義するかはいろいろ御議論あろうかと思いますが、私たちは軍事大国というものは、国の政策の諸般の分野の問題につきまして、軍事的考慮がすべて優先してしまうような状況、そしてすべての政策の上位に軍事政策が立ってしまうような状況というものがいわゆる軍事大国になった状況なのでないかなと、こう思っておりまして、現在の我が国の現状が決してそういうものではないということは私たち身をもって実際に感じており…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 先生御指摘のように、私たちの防衛政策につきましては、過去、戦後の自衛隊というものが創設されて以来、またその前後からも新憲法のもとに基本的な防衛政策の原則というものをだんだん形づくってきたと思っております。その中には、平和憲法に徹するということ、そして極めて厳しい文民統制に従うということ、そしてまた専守防衛と申しまして、決して侵略を目的とした攻撃的兵器を持たないということ、そしてまた非核三原則を厳守するということ…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 一%枠をこの五年間で突破するかしないかということはかなり多くの不確定要素がございます。GNPがどのように推移してまいりますかということもございますし、単年度の予算でどのような金額が決まるかということもございます。この分母、分子ともが不確定でございますので、それは単年度で論じなければならないと思います。特に五十一年度の三木内閣の閣議決定は、それぞれ単年度のGNPと単年度の防衛費について論じているものでございますの…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 私たちは、累次御答弁申しておりますように、例えば一%の枠を一円でも突破した途端に軍事大国になるというふうには思っておりません。例えば仮に一%の中であっても、私たちが非核三原則を守らずに原爆を持ったり攻撃型武器を持ったら、これは軍事大国とそしりを受ける可能性もあるだろうと思っております。したがって、私たちはそのように防衛の基本原則を守っていくことが必要でございますが、一%というものが国民に防衛についての理解を促進…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(加藤紘一君) 私たちこの一%の問題につきましては、遠くさかのぼれば過去二、三年、そして前通常国会からかなり激しい議論をし、国内でも報道されました。 そこで、この報道が諸外国にどう受けとめられるかということを丹念に外務省を通じて調べておりましたし、また九月十八日五カ年計画を決定した後も諸外国の反応をつぶさに心配して見ておりました。幸いなことに、一部の共産圏の諸国を除きまして一%を突破するかもしれないということによって日本が軍事…