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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1985/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 昭和五十一年の十月の二十九日だったと思いますが、大綱が決定されました。そして、それから一週間後に三木内閣におきます例の閣議決定ができたわけでございますが、これ一週間差がありますということ自体、当時の経緯から見ますとワンセットということではなく、大綱というものがまず設定され、そしてその後の進捗の財政のめどとして、とりあえず当分の間一%を超えない金額をめどとするということになったのだと私たちは理解いたしております。…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 先ほど私も申しましたように、防衛力整備の進捗状況を示す一つのめどとして導入をされたものだ、こう思っております。そして従来から、防衛計画の大綱の水準にできるだけ早く達成したいというのが歴代総理大臣及び防衛庁長官の国会における公約であり、発言でございます。また一%も五十一年以来いろいろな経緯を経て政府の方針となっておりますけれども、実はこの二つにつきまして、その後の経済発展の状況によって矛盾が生じたときに私たち出っ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 現在の私たちがつくって持っております新しい五カ年計画も防衛計画の大綱の枠の中でつくられております。したがって、基本的防衛力の構想、そういった考え方はそれを堅持いたしております。先ほどの一%の閣議決定との問題でございますが、五十一年以来それを守るように政府の方針としてやってまいりましたし、現在も今後その精神をできるだけ尊重して守ってまいりたいと思っておりますが、本年度御議論いただいたこと、ことしの七月、八月御議論…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 防衛計画の大綱というのは基盤的防衛力の構想によってつくられておりますし、現在もその考えには変わりません。したがって、白書につきまして言及してあるかどうかにつきましては、白書というのは比較的一般国民の方にわかりやすく記述いたしておりますし、特に六十年度版につきましては抑止力の意義とかそれから日米安保の意味とか、そういうことをかなり平易に書こうという努力をいたしておりますので、若干そういう専門的な用語があらわれてな…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 私たちは我が国の置かれております国民の意識、世論、財政状況、私たちの地理的状況というところからいわゆる所要防衛力の考え方、そして相手の脅威の増大に一〇〇%対応して我が方も対処していくような、脅威に完全に対抗していくというような考え方をとろうと思っても、それを現実にやれるような国ではございません。 したがいまして、防衛計画の大綱の枠の中で、そしていわゆる基盤的防衛力の考え方でいくという方針には変わりございません。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 我が国は過去におきましてアジアの国々に大きな損害と苦痛を与えた歴史があるわけでございますので、私たちとしてはそれを深く反省して、再び軍事大国にならないように戦後四十年の道を歩んできたと思います。この我が国の防衛政策につきましては、今後ともできるだけ御理解いただけるように、そしてまたいささかとも再び戦前のようなことにならないように、政策をしっかり立て、原則を守っていくということを私たちとしては心がけていかなければ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) これは、現在の日米の間の懸案の一番重要なものでございますし、また厚木飛行場近辺の住民の皆さんに騒音の面でおかけしている事態を考えますと、できるだけ早く解決しなければならない問題だと思っております。 三つの選択肢があって、その中で私たち他の二つも考えてはおりますけれども、どうしてもやはり新設ということを考えなければならないのではないか、その場合にはぜひ三宅島にお願いしたい、三宅島がいろんな条件から考えて私たちは一…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 先般施設庁を訪ね、こちらにおります佐々施設庁長官等と会談をしていただきました。それでその際私あての反対の陳情書を出されまして、そしてその空港の建設には反対である旨の立場を三宅村の村長さんはおっしゃいました。私たちの方としてはぜひ三宅にお願いしたいし、我々の説明をぜひ聞いていただきたいということを申しました。私もその場所にいたわけではございませんが、記録を読み、また報告を聞きますと、三宅の村長さんは堂々と自分の反…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) その点につきましては、従来答弁申し上げておりますように、その必要性の出題とそれからそれに伴ういわゆる国民の権利との問題との調整等につきまして、世論の動向を見きわめながら慎重に対処していきたいというのが従来からの立場でございます、

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 今、上田委員のおっしゃったことは、平時ということをおっしゃったり、それからアメリカ有事の場合に我が方が平時のときにと、若干ケースがいろいろふくそうして御質問なさっておるようでございますが、私は、一般的な情報というのは私たちの国にとっては非常に重要でありまして、私たちの国はちょうど非常に耳を長くしておかなければならない国で、情報についてはしっかりしておかなきゃならぬと思っております。その情報を、個々のケースにより…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) できるだけ守ってまいりたいと思っております。そしてこれは経済の動向それからそのときどきの防衛関係費が予算でどう決定されるか、分母、分子ともに不確定な要因でございますので明白なことは言えませんし、したがって今後とも単年度でできるだけ守ってまいりたいと申し上げているわけでございます。 ただ私があえてこの五カ年の中で守り切れない場合が理論上あるかもしれぬと申しましたのは、いわゆる経済企画庁の展望と指針によりますと、四…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 有事の際に自衛隊が組織的な戦闘を継続するためには、常に継戦能力を向上させておく努力が必要だと思いますが、そのためには平時からある程度の弾薬や整備用部品等を備蓄しておきますとか、それから有事に備えて予備人員を養成しておくことが必要であろうかと思っております。今度の中期計画におきましても、この点に配慮いたしまして、最も重要な弾薬の備蓄につきましても引き続き努力しております。 例えば自衛隊について見ますならば、侵略事…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○国務大臣(加藤紘一君) 沖縄の施設の問題でございますが、施設庁長官から申しましたように、安定的な使用ということを私たちも訴えまして、そして全体の九九・六%の方には御契約いただいたわけでございます。もちろん少数者であるということで、その意見を無視してはいけないとは思いますけれども、私たちは全体の我が国の防衛そして平和のためにも、ぜひ日米安保条約の安定的な運用というものが重要だと考えておりますので、ぜひその意味で御理解そして御協力いただけ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 政府は去る九月十八日、国防会議及び閣議におきまして、昭和六十一年度から昭和六十五年度までを対象といたします中期防衛力整備計画を決定いたしました。この計画につきましては、政府として近く機会をとらえて国会に御報告することを考えておりますけれども、御質問でございますので、概要を申し上げると次のとおりでございます。 この計画は、「防衛計画の大綱」これは昭和五十一年十月二十九日閣議決定したものでございますが、それの基本的枠組みのも…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 もしこの計画どおり実施することができますならば、私たちは、昭和五十一年に定めました「防衛計画の大綱」の水準に到達し得る金額であろう、そういう計画内容であろう、こう思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 中川委員御指摘のとおり、昭和五十一年から比べますと、現在の国際軍事情勢は厳しさを増しておると思います。それは、グローバルな意味におきましても、自由主義陣営特にアメリカを中心とする防衛力は、ソ連の六〇年代、七〇年代におきます防衛力増強のあおりを受けまして、バランスの面においてより追い込まれている状況であることは事実であろうと思います。また、ソビエトの方は、その力強い軍事力を背景にしまして第三世界の方に勢力を伸長しようとして…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 今回の一%の問題それから新中期計画等の問題につきまして、我が国の防衛政策とアメリカとの関係についていろいろ論じられていることは私たち承知いたしております。ただ、アメリカ政府が私たちに申しておりますのは、GNP一%をどうしてほしいという問題ではなくて、我が国政府がみずから設定した防衛力整備の目標を、みずから設定した目標であるからできるだけ早期にそれを達成する努力をしてもらうことが望まれるという態度でございました。私たちは、…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 国際情勢及び国際軍事情勢の変化の中で将来大綱をどう考えるか、いろいろな御議論がございます。ある御議論は、厳しい軍事情勢等から見て、このような防衛力水準でいいのかという御議論もございます。また一方において、このように科学技術が進歩し、そして世の中のいろいろなシステムも変わっていくときに、十年前に設定されたシステムにむだはないか、そこの中に根本的にメスを入れるべきではないか。仮にそのメスを入れることによって変更しなければなら…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 人件糧食の方は人員とそれから現在の俸給水準から、ある意味では機械的に出てくる問題であろうと思います。七兆六千億ですが、これには将来の六十一年度以降の人件費アップは入っておりません。 問題は後方でございます。先ほど局長が申しましたように、後方の中には一番大きいものとして装備品の修理費約一兆五千億前後が入っているかと思いますけれども、それ以外に油代それからそれぞれの施設費が入っておりますが、その中に金額は小さいとしても隊員の…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○加藤国務大臣 将来のGNPがどうなるかということはだれも確定的に言えませんけれども、現在政府が持っております見通しというのは、昭和五十八年度に経済企画庁が提出され、閣議決定された「展望と指針」だと思います。これは実質成長率四%程度と書いてありますので、それをもとに昭和六十年実質価格等々の計算をいたしてみますと、一・〇三八%が五カ年の平均でございます。