加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 今回労災法の一部が改正されていわゆる通勤途上についていろいろな形で給付の道が開かれてきたということは非常に高く、積極的に評価すべきだと思います。私はこの一部改正をできるだけ早く成立させて、最近いわゆる交通地嶽といわれている中においていろいろな災害をこうむっている人たちに、現段階における限度はあるにしても、一つの救済の道を開くということは大切なことであると思いまして、積極的な意味で、法案の成立を促すという意味で質問してま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 労働省が今回この法案を出されたというのは、その調査会の答申を尊重してその線に沿ってということだと思いますけれども、その調査会自身で、いま局長がおっしゃったように、その議論は議論としてということばが出たというのは、あとに問題が残らないかというような若干の疑念が残ると思うのです。よくわれわれは法学部か何かで勉強していたとき、いろいろ解釈がわからなくなると、そのときの立法者の意思はどういうところにあったのかという点、立法者の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 この業務上か業務外かという議論の実益が一体どこにあるかという議論が、もう一つこれから出てくるわけです。その議論が実は一番重要だと思うけれども、その前にちょっとお伺いしたいのは、それよりももっと基本的に考えまして、なぜ労災という制度があるのか。逆から言えば、たとえば三鷹に住んでいる夫婦がいて、夫は丸の内かどこかに通勤していて、朝出発する。そのとき奥さんが、きょうはあなたと一緒に新宿に買い物に行きましょうと言って出たが、中…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 イギリスの場合はどうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 イギリスの場合から見てもそうなんですけれども、この通勤途上あるいは一般的に社会において交通事故にあった場合どう扱うのかといったことは、これからむずかしい問題になってくるように思うのです。もし、通勤途上においては全然使用者の管理下にないんだからどうしようもないのだという議論を推し進めていくと、社会全体で見なければいけない。そうすると、夫と妻となぜ差別するのかという議論にも発展してくる。その意味で、今回諮問なされたのが通勤…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 私は幾つかの問題点のうち、この解雇制限という問題、二百円というのはおそらくその一つのシンボルのような形のように思うのですけれども、その解雇制限の問題が調査会においてなかなか論議がまとまらなかった一つのきっかけではないかというような感じもいたすのです。確かにいま企業は全力をあげて交通事故の防止に腐心している。そうして、自分のところで自動車を買って運転手を雇えば便利なんだけれども、しかし事故を起こされて責任をとるということ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 最後にその問題で、ちょっとしつこく言うようですけれどもお聞きしますが、たとえば、確かに管理下という問題は重大だと思うのです。しかし、ある営業マンが、おまえちょっとどこそこのお得意先に行ってこいといわれて飛び出るわけです。そうすると確かにこれは業務遂行性はあるし、業務起因性もある。しかしはたして横山町かどこかへ行ってこいと霞が関から飛び出した場合、どこの地下鉄に乗るかどうかまで管理しているわけではない。そういうのと、支配…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 時間もないものですから、もっとお聞きしたいことがあるのですが……。その中で、理屈でいいますといろいろありますので、ちょっと浪花節で大臣にお伺いしたいのですけれども、たとえば、こういうことはたとえが悪いかもしれませんけれども、衆議院の選挙があった。それで坂出かどこかで、香川県二区、大臣のところで、投票に行こうと思って家を出た。途中ですぽんと交通事故にあった。そうしたら大臣、これは自分のために投票に出てくれたのだ、そういう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 実際解雇制限がついていなくたって、おそらくいままでの労働協約とかいろいろな運用でも、実際には解雇していなかったという例が非常に多いと思うので、これは運用の面でも、法律的にそうだからといってドライに割り切らないような、そういうような指導というものを今後労働省のほうにお願いして、この問題は終わりにしたいと思います。 それで次に厚生省にお伺いいたしますけれども、船員保険における通勤途上災害は、いわゆる陸上の労災における通勤途…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 ただこの条文を見ますと、書き方がちょっと読むと、これは非常に複雑に書いてあるので、よくわからぬのですけれども、船員保険法の場合には、通勤を職務上に含むという書き方をしてありますね。この書き方の相違はどの辺からきておりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 それでは次に、労災法の改正による具体的なメリットという問題をお聞きしたいと思うのですけれども、まずその前に、メリットを受けるためには加入していなければいけないという大前提があるわけです。それで昨年四月から、法律の本則上では、全面適用の方向に踏み切っておるわけですけれども、具体的にいま実情はどうなのか。今回のこの通勤途上に対する答申を出す際に、労災補償保険審議会でも、完全適用の早期実現を期せという一段を入れておるわけです…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 具体的に任意適用の状況はいかがですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 その残りの六百万程度ですか、その問題の全面適用を早急にいろいろ処置していただきたいと思いますけれども、先ほどの答弁の中で、こまかいことだけれども、特別加入の制度の問題というのが、今回通勤途上については違うんだとおっしゃいました。たとえば個人タクシーの運転手だとかそういう人たちは、今度のいわゆる通勤途上の災害の問題、法改正のメリットを受けないわけですね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 労災審議会の答申の中にも、特別加入者に対する本制度の適用の問題を研究せいということもありましたので、その面努力していただきたいと思います。 それと同時に、いまちょっと農業従事者ということばが出ましたけれども、実は最近、農村地帯で機械化が急激に進んでおって、大きな国道や何かをコンバイントラクターをもって自分の働く場所、圃場に行ったりするものですから、そういう面でのいわゆる自営農業従事者の災害というのが非常にふえてきておる…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 その点で、この労災法の特別加入規定によれば、よくわかりませんけれども、一応入ろうと思えば入れる、適用を受けようと思えば受けられるという形になっておるわけですが、実際にこういう適用を受けている人がおりますか。また、その適用を受けるには、具体的に実際的にどうしたらいいのか、ちょっとお答え願いたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 具体的に、ちょっと聞き落としましたけれども、トラクターだとかコンバインだとか、それによる事故は入らない……。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 トラクター、コンバイン、みぞ掘り機も入っておるわけですね。 先ほどから今度の改正によっての具体的なメリットということを御質問していたわけですけれども、いよいよ本題の本題といいますか、やはり通勤途上でやられた場合において自賠という問題がすぐ出てくるわけですね。一つの事故に対して今回の通勤途上の救済の手、健康保険、国民健康保険による救済の手、それから自賠による救済、いろいろあるわけですけれども、具体的に事故を受けた人が適用…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 通勤途上が今回新しく入ったわけですけれども、それ以外に業務上の自動車事故のケースはよくあると思うのですけれども、これは慣例として自賠が先行しておりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 なぜ自賠が先行するかというと——私自身も運転するんですけれども、事故を起こして一番最初に行くところはお医者さんだと思うのです。そこへ行くと診療制度の問題があって、いわゆる自賠のほうは自由診療の形になっておるわけですね。それで確かに、事故を起こした人にとってみれば、一刻を争うんで、保険の問題だとかどうのこうのというのはもう関係ない。また、あなたは自賠でいきますか労災でいきますかなんて聞く不見識な医者もあるべきではないと思…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○加藤(紘)委員 時間もないので、それでは一応ここで私の質疑は保留いたします。