加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 公述人の午前中のいろいろな御意見、非常に貴重な御意見としてわれわれ伺わせていただきました。その中で医療体制の問題というのはほんとうに根本的な問題を多く含み、単なる保険財政の問題だけでは論じられないという側面は確かにあると思います。それでその関係からいろいろな質問を申し上げたいのですけれども、幾つかの点にしぼって質問させていただきたいと思います。 最初に白木先生にお尋ねいたしたいと思うのですけれども、先生はいわゆる保険の…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 現実にこれから人間が社会の中でいろいろ活動していきますと、病気も多種多様になってふえていくだろうし、それからまた保険体制というものが整備し給付が非常に高まれば、やはりそれに伴って患者数、現実に病院に保険を使って行く人間、医療を受けようとする需要という問題もふえていくことは現実だと思うのです。それで白木先生とそれから小山先生のお二方にお伺いしたいと思うのですけれども、よく医療供給体制の根本問題を考えろという提言がございま…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 どうもありがとうございました。 次に、吉田先生にお伺いしたいと思うのですけれども、今回の健康保険法の改正には確かにいわゆる保険料率の引き上げという問題もありますけれども、その以前に標準報酬の引き上げという問題が一つ財政対策として大きくあるわけですね。それで、これは確かに、何人かの公述人の先生からもいままで手をつけなかったのは怠慢であった、その怠慢のそしりも免れぬという御意見があったように思いますけれども、この標準報酬の…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 続いて吉田先生にお伺いいたしますけれども、保険料率を上げる、十万円で百五十円といっても、それはやはり上積みの百五十円なんであって、確かに負担は多いし、年金の問題もあるのだ、だから国と大企業の負担においてこれが給付の改善ができるようにしていかなければいけないという御意見であったように思います。それでもしこれをそのとおりいたしますと、具体的にどういうメカニズムでそういうことを実現していくかという点を考えるに及びますと、さっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 そうすると、健康保険の抜本改正のみではできなくて、やはり日本の産業構造の抜本改正までいかないとなかなかストレートには、先生おっしゃった国と大企業による負担ということはなかなかむずかしい、こういうことでございますね。
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 わかりました。 それから、これはきのうのNHKテレビの国会討論会でも長々とやられた問題点でありますけれども、いわゆる弾力条項でございますね。これは正直なところいって、私初めて国会に出てきた人間で、初めてこの案を見たら、まあこの程度なら当然であろうというふうに考えたものなんですけれども、確かに国会の審議権に対する問題点というのはあるようにも思いますけれども、よく調べますと、失業保険にもあるし、それから労災にもたしかあった…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 それでは最後に大熊先生と、それから申しわけありませんけれども吉田さんにもう一度お伺いしたいと思うのですけれども、いわゆる政管健保の赤字はなぜ起こるかという根本問題について、きょう午前中の公述で若干ニュアンスが違う御発言があったんではないかというふうに私は思うのです。それで、たしか大熊先生は、たとえば弾力条項などこれから認めると、親方日の丸的な経営態度たる現在の政管健保の赤字は、ますますだらだらしたものになるというような…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 端的に申しますれば、政管健保の赤字の中に、体質的なものもあるでしょうけれども、その経営努力を怠っている、つまり親方日の丸的な体質に赤字の原因があるんではないかと、まあ大熊先生もちょっとおっしゃったように思ったものですから、その点について御所見いかがということなんです。
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○加藤(紘)委員 これで終わります。どうもありがとうございました。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○加藤国務大臣 この問題は重要な問題で、私も何とか相互信頼のもとに三・二二の協定を順守する、これはどちらがいいとか悪いとか私申しませんが、これはもう協定したものを、いろいろな事情があろうが、これは何とか解決しなければならぬ、こういうような決意で、事務折衝は五月二日から四回やって、二十九日にトップレベルの会議をやりまして、協定を順守いたしますということを確認いたしたのでありますが、それでもどうも足りないと思いまして、数日来から省議に近いよ…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 ただいま議題として提出されました国連憲章の改正と、アフリカ基金の条約批准について、若干お尋ねしたいと思います。 まず最初に、今回のアフリカ基金に対する日本の融資参加の件は、私はその経緯等から見て、日本の経済協力の観点から非常におもしろい一つのケースではないかと思われます。と申しますのは、御承知のように、アフリカというものは、われわれにとって地理的にも政治的にも非常に遠い国であり、また、われわれ日本人の心理としてはかなり…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 この外務委員会というのは、御承知のように、衆議院、参議院の先生方からあまり歓迎されない、出席率も低い、また委員にもなりにくい委員会だということをよくいわれておりまして、この問題については鯨岡先生も、たしか本国会の最初のこの委員会でいろいろ問題にされたと思うのですけれども、一般国民としては、確かに外交だとか国際平和だとかということは大切だとは思うんだけれども、また相手の国を助けるということも必要なんだと思うんだけれども、…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 アフリカ基金そのもの自体には、私は非常に将来の開発援助の理念からいってきれいな形で入っている構想だと思いますし、日本がこれに参加することには毛頭異論もありません。ただここでひとつアフリカに対する開発援助という観点から二、三お聞きしたいと思います。 一つは、御承知のように、アフリカに対してはソ連だとか中国とかが一九六〇年代の最初からかなりの形の開発援助をやっております。特に中国の場合には例のタンザン鉄道、タンザニアとザン…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 私のお聞きしたがったのは、たとえばタンザン鉄道とかそういう開発構想というものは、私、アフリカについてよく知りませんけれども、かなりアフリカ全体の開発にも影響を及ぼしそうなものです。それが一方社会主義諸圏の援助によって行なわれている。それで今度アフリカ基金の場合には、アフリカ外銀なんかよりも非常に条件よく、どちらかというとインフラのほうに力点を置いてやっていくという構想のように伺っておりますけれども、そういう両者が本来な…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 わかりました。 それから今回のアフリカ基金に出資するということ、アフリカ基金に関係してたとえば日本の経済協力は将来どういった地域に重点をとっていくのか。いまアジアに重点が置かれ過ぎているというような国際的な非難もあるし、そういう点はどう考えていらっしゃるかということとか、それからアフリカそのものに対しては、いまおっしゃった日本としてはバイというものを重点に置いていくのか、それともマルチでやっていくのか、その辺の比重は将…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 それでは最後に、アフリカ基金の条約の批准の可能性というものと各国の批准状況、それから今回日本が一千五百万単位を拠出するということになっておりますけれども、これは一単位は、何か資料によりますと金の何グラムに相当するとかというお話ですけれども、それがドルの切り下げとか金との交換比率の変更、最近の動きでいろいろ技術的に変わることはないのでしょうか、その辺ちょっと最後にお聞きしたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 次に、国連憲章の改正の問題について若干お尋ねしたいと思います。 国連憲章の改正となるとこれはたいへんな重大な問題だと思いますけれども、今回のは単に経社理の理事国の増加ということで、それほど私は問題のある改正ではないように思います。ただ私ちょっとお伺いしたいのは、いわゆるエコソク、経済社会理事会というもの、これは国連についての紹介という、いわゆる教科書的なものによりますと常に顔を出してくるたいへんな重大な理事会ということ…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 本件憲章改正の条約について、これは単に理事国の数を増すということなんですけれども、イギリスやフランスなんかが反対しておりますね。その反対の理由と、それからこれらの諸国が採択に反対しているようですけれども、それらが反対した場合には当然のことながら条約の成立、改正は不可能ということになりますが、その辺の見通しはいかがですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 それでは、時間も経過しましたので最後に一点だけ。 まあ素朴な疑問として、国連憲章の改正であるすれば、われわれ日本人としてはまず第一に憲章の中の敵国条項というものを廃止してもらうように努力すべきなんであって、今回の改正もけっこうですけれども、敵国条項の件についてもがんばっていただきたいという当然の気持ちが出てくると思います。その辺の敵国条項の撤廃に関する最近の動きというか現状を最後にお聞きして、質問を終わりたいと思います…
第71回 衆議院 外務委員会 第6号
○加藤(紘)委員 それでは私の質問はこれで終わります。