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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1976/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 農林大臣の基本的な方針に対して若干の質疑をさせていただきます。 まず最初に農業の担い手の問題であります。大臣の先日の方針説明の中に国内農業の自給率を高めるためには、意欲的に農業に取り組み、農業生産の担い手となろうとする者を積極的に育成、確保していくことが必要なんだということが強く述べられておりますけれども、いま農村地帯でよく問題になりますのは、国が期待している農業者というのは一体どういうところなんだろう、中核的な担い手…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 その辺の感じが十分に伝わっていないところが一つの問題ではないかと考えます。よく米価運動のときに、われわれ米だけでは食えない、だからもうちょっと米価をと、それから農業生産だけでは食っていけないのだ、それで具体的にうちの家内も縫製工場か電子部品工場にちょっと働きに行っているけれども昔はこんなことなかったね、政治家の方でも、そうですね、農業だけで食える政策をしなければならぬしというような話をするというパターンがいままで大分固…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 これはちょっと前の昭和三十八年ころの統計だと思うのですけれども、その当時の統計で見ますと、専業農家よりも、実は兼業、特に一種の方が、土地の生産性から資本効率、それから労働の生産性もいいという統計が出ておるわけです。具体的に言いますと、十アール当たりの農業収入を見ますと、専業農家では、当時三万五千四百円、一種兼業で三万六千円、専業を上回っておるわけですね。さすがに二種兼業になりますと二万四千七百円と下がっておりまして、こ…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 そうすると、専業でも一種兼業でも、内地から見れば大体同じような生産性を上げている、それで、特に一種兼業の場合には、農業以外の収入で、一戸当たりの収入から見れば、専業よりも逆にいいような感じであるというのがデータとして出ているわけですから、兼業農家がちょっとみじめだというような感じは、実態的には余り出ていないということが言い得るわけですね。 それで問題は、二種兼業なんですけれども、二種兼業というものは、将来どういうふうに…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 室長が最後におっしゃいました、これから二種兼業のうちの二代目がどうなるかというのが今後の大きなポイントで、構造的に変わっていく一つのかぎになるかと思うのですけれども、それはごく自然にできることでありまして、何とかそれまでの間、意外にあなたたちの生活も、昔から考えれば非常にさみしい気持ちもあるかもしれないけれども、ほかの社会でも働き、農業でもそれなりの貢献をしているのだというような、いろいろな意味での農業白書等における評…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 どうして減るのでしょうか。どうして減るという予測ができるのでしょうか。

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 米の消費量は、最近学校給食だ何だかんだと言ってやっているわけですけれども、昭和六十年に八十一・五になる。それはいまの御説明ですと、端的に言ってこれまでの傾向線をたどりました、こういうことですね。しかし、本当にそうなるのでしょうかねという一つの疑問と同時に、仮にそうなるとしても、そのままそうならしていいのでしょうかという別個の問題があると思うのですね。確かに米の消費量は下がっている。消費量を上げろ上げろと言っている農家で…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 よくわかりましたが、まさにこの穀物消費というのはいろいろな形で変わり得るものじゃないかということは、もっともっとわれわれ心に入れておかなければいかぬのでないかなという感じを改めていたす次第です。 先ほど私申し上げましたけれども、三十五年当時、消費者米麦価比率というのは八二・八、米が一キロ百円とすれば小麦が八十二円ぐらい。それがダダダダダダッと音を立てて下がってきまして、四十九年には六一ですね。五十年、去年の九月ですと四…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 わかりました。 次に、これもちょっと基本的な問題なんで、若干空理空論に終わるかもしれませんけれども、ひとついまの農業政策の基本的な問題でお聞きしたいと思います。 たとえば東北の米単作の寒冷地で米をつくっています。どうしても八月の下句とか出来秋から春まで暇になります。そうしたら、農家は何をしたらいいのだろうかと考えます。そのときに、じゃこれをしなさいと、どこかに答えを求めるわけですけれども、その答えを与えるのはだれなんで…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 そこで、その辺が一つ大きな問題になるのですね。農林省としてみれば、そう政務次官のようにはっきり言っていただければありがたいのですけれども、個々の農家経営の問題は、実は個々の農家が考えるのですということで、最終的になるとその辺にいままで逃げてこられたと思うのです。また個々の農家も当然考えなければいかぬというふうに思いますし、農協も指導していかなければならぬと思います。 しかし、いまの農業政策全般を見ますと、だれが決めてい…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 問題は、いまでもいろいろな制度金融があるわけですけれども、それがなかなか借りにくい、それも原因していますか、農家自体で補助金をもらった方がおもしろいのであって、国からお金を借りるというのは返さなければいかぬしというので余り需要がないという側面もあると思うのです。ただ私ら戦後の日本の鉱工業の成長を見てみますと、これは政策的なものであったわけですけれども、各種の低利の金融を受けまして、債務者利得でかなり高度経済成長してきた…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 この補助金と融資政策の問題というのは実は大きな問題だと思いますし、今後もこの委員会でいろいろな形で議論を続けさせていただきたいと思いますが、本日はこれまでにしたいと思います。 ついでで恐縮でございますが、一言ちょっとお聞きしておきたいと思うのですが、農機具の問題で必ず近代化資金というものが出てまいります。それで、近代化資金を農協から借りるものだから農機具を買わされてしまったなんというせりふが、大分論理の飛躍がいろいろあ…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 それは理屈の上ではそのとおりだと思うのですけれども、しかし書類を書くのを手伝ってくれた農協の職員が近所の人であったりして、いろいろ義理人情が絡みまして、農協から銭を借りたらやはり農協から買わなければならぬというのが、この世の中の常だと思っているのじゃないでしょうか。そういう意味で、いまの最後のくだりはなかなかそうはいかぬぞということを少し考えていただきたいと思います。 それから原資を銀行が提供するだけでは意味がないのだ…

自由民主党1976/03/04

77衆議院 農林水産委員会 第4号

○加藤(紘)委員 終わります。

自由民主党1975/10/24

76衆議院 本会議 第8号

○加藤紘一君 私は、ただいま藤田高敏君が議院運営委員長の解任決議案について述べられた提案理由説明を静かにお聞きいたしました。 しかし、その説明は、まさに事実を歪曲したものであり、全く党利党略に出たもの以外の何物でもありません。よって、私は自由民主党を代表して、かかる理不尽な決議案に断固反対の意見を申し述べるものであります。(拍手) 言うまでもなく、議院運営委員会の職責は、議長を補佐し、議院の円満にして正常な運営を図り、国会の機能を十分に…

自由民主党1975/07/03

75衆議院 農林水産委員会 第33号

○加藤(紘)委員 いよいよ米価のシーズンも大詰めに入ってきたわけです。もちろん、生産者米価をどの程度上げるかという議論が農村では一番大きいわけです、けれども、その際によく出てまいります議論は、御承知のとおり、米価は実はもしかしたら上がらなくたっていいかもしれぬ、ただ、そのかわり農機具とか一般生活資材、それから農薬の価格が上がらなければそれでいいんだというような声も非常に強い。それほど農機具についての被害者意識というのは広く農村に行き渡っ…

自由民主党1975/07/03

75衆議院 農林水産委員会 第33号

○加藤(紘)委員 それはもちろんメーカーの段階における値段でございますね。

自由民主党1975/07/03

75衆議院 農林水産委員会 第33号

○加藤(紘)委員 そうしますと、約五千億と大ざっぱに見まして、これに対して流通経費とそれからアフターケアに伴う費用等、各流通段階または経済連等で入ってくるわけですから、大体それは二割五分から三割ぐらいと見るのが常識的ではないかと思うのです。そうすると、約六千億から七千億の農機具産業ということになります。もちろんこの中には米以外のものもたくさん入っておりますけれども、その主要なものは米生産に関する農機具機械と見ていいんだと思うのですけれど…

自由民主党1975/07/03

75衆議院 農林水産委員会 第33号

○加藤(紘)委員 その算出額の中には農家自家消費も恐らく入っておると思うのですが、自主流通とそれから政府買い上げで大体約八百五十万トンと見てよろしいですね。 そうしますと、一トン当たり二十四万円ぐらいと計算いたしますと、現在の生産者価格でも約二兆円程度のものと見ていいんじゃないかと思うのです。そうしますと、農機具産業全体が六千億になってるということになりますと、三〇%近くが米代金の中から農機具に支払われている。もちろん六千億とか何とかが…

自由民主党1975/07/03

75衆議院 農林水産委員会 第33号

○加藤(紘)委員 原生産費の中で、昭和四十八年度の統計ですでに二〇%を占めるということでございますね。そうすると、非常に大ざっぱに言いますと、二兆円米をつくっているうちに四千億は農機具に使ってもいいという算定にしておりますよ、そういう前提で米価の試算をいたしていますよということになるのじゃないかと思いますけれども、現に、では農家の方は農機具に幾ら払っておるかといいますと、先ほど言いましたように、米専用の農機具とそれからほかの農機具との分…