加藤紘一
会議録に記録された「加藤紘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,260 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛230 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会25 件・25%
- 財務金融委員会19 件・19%
- 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 先ほど田口委員から今後の年金のあり方、特に年金の基本問題構想懇談会ですか、それに関連したお話があったようでございましたが、私もそれに関して幾つかの質問をしてみたいと思います。 最初に、いま各種年金が幾つかあるわけでございまして、それを統合しなければならぬという話があるわけですが、それが出てきます理由として二つあると思うのです。一つは、事務的に余りばらばらになってはめんどうくさいし、通算制度なんというものを考えるのもめん…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 それぞれの必要とそれから経緯があったということでありましょうけれども、最近、年金というものについての関心が高まった段階では、過去の経緯及びそれぞれの制度間の利害ということだけではほうっておけない事態に来ていると思います。 専門の曾根田局長さんにお伺いしたいと思いますが、いわゆるアンバランス、これは一番大きいのは給付開始年齢というものがあるのでしょうけれども、その点も含めまして、総合的に、いまの各種制度間の中でどこが比較…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 いま、各種共済というものが有利な感じがするというお話でございましたけれども、最初に大蔵省の岡田共済課長さんにお伺いいたしますが、国家公務員共済を総括的に取りまとめておられる立場として、国家公務員共済というものがほかの年金制度に比べて比較的有利であるという御認識をお持ちでございますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 非常にあいまいな質問をいままでやってきたわけですけれども、これから基本構想を考える際に、制度間で一体どこが有利か不利かということを端的に考える基準というのがなければ、本当に制度を一緒にしなければならぬのかどうかという議論が実ってこないんじゃないか。せいぜい支給開始年齢をみんな同一にしなければならぬという議論がある程度で、あとは、各種制度間それぞれの経緯があったのだし、いままでの既得権もあるのだからほうっておきなさいとい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 国鉄の赤字というのは大変である。それで大きくいろいろ論じられているのですけれども、これでわかりますように約五千億の赤字があります。それで、国鉄の一般会計の中から共済に組み込んでおるのが千五百億もあるのですね。これは一般に、どうしても支払わなければならぬ問題であるのかという問題点があると思うのです。国鉄のスト権ストの問題があったときに、私はタクシーの中で運転手さんに聞きました。同じ労働者なんだし、スト権ストを支持してあげ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 好ましくない、ほかの制度から比べてこれがちょっと出し過ぎだというような感覚はないということでございますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 それでは端的にお聞きいたしますけれども、この千五百億のうち、いわゆる共済の国庫負担に類する、公的負担に類する、百分の十五ございますね、それは幾らであって、使用者負担としての四十二・五が幾らであって、追加負担というのが幾らになるか、その内訳を知らせていただきたいと思います。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 問題は、この百十八億とそれから六百七十九億の解釈だと思うのです。これはほかの公的年金も全部同じですから、自治省の方にも大蔵省の方にもお聞きしたいと思うのですが、先ほどの答弁でもございましたその公的年金のうち共済の方は、厚年の方が二〇%拠出し、給付時負担しているのに比べて、一五%でございますよ、そんなに有利ではございません、こういう議論がありますね。しかし、一五%の部分、確かに国鉄については百十八億です。しかしこの追加費…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 済みません、もう一度お願いします。公的負担が……。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 自治省、いかがですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 問題は追加費用だと思うのです。国鉄の場合においても六百数十億、それから国家公務員でも六百数十億、人数の多い地方公務員では実に千五百三十六億、この額を全部足しますと、これ以外に電電がありますしそれから専売がありますから、約三千億近いものが国から出ているということではないでしょうか。性格についてはいろいろ議論があろうと思います。しかし、厚生年金の拠出時負担の現在でもたしか二千億前後ぐらいだったんじゃないかと思うのですが、そ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 わかりました。制度発足前にしろ、後のいわゆる目減りの問題にしろ、過去勤務債務の一種だと思うのですが、自治省はどう思われますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 年金局長にお伺いしたいと思うのですが、国鉄の場合はこれは完全に過去勤務債務だろうと思うのです。これは、いわゆる目減りにしろ、制度が前からいろいろな形であってその部分を補てんするという形にしろ、こういうものが公的資金で補てんされている制度がほかにありますか。たとえば農業者年金、これは過去勤務債務は全部被保険者の保険料アップになるということになっていますね。厚生年金もこういう追加費用とか整理財源というものはないと思うのです…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 最初私は、各制度間に、どれが有利か不利か、アンバランスがあると思うけれども、その比較をお願いしたいと言ったときに、基準がないということが皆さんの答弁にあったと思うのですが、私は、この過去勤務債務を公的資金で見るか見ないかということは、猛烈に大きな不平等の判断をする一つの基準じゃないかと思うのです。いま年金局長が、共済組合の場合には一五%でございますよ、普通の二〇とか三分の一に比べて低い、低くてがまんせざるを得ない一つの…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 いまの局長の話は、まじめに計算して被保険者にぶっかけているのがばからしくなるという解釈と受け取っていいと思うのですよ。 それから、桑名課長にお言葉をお返しいたしますけれども、昔積み立てていなかったと言っても、それは皆さんの仲間の話でしょう。制度で一つ一つつくってある、だからわれわれは国家公務員ということでずっと連続性があって制度をやっております、そして昔から恩給制度がありました、そして昔の人たちは積み立てておかなかった…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 大蔵省に同じ質問を申し上げます。大蔵省は昔から恩給制度があったわけでしょう。そのときどうやっていたか詳しいことは知りません。しかし、恩給制度があって、その後国家公務員共済の長期給付になった。確かに法律は変わって制度は新しくなったかもしれませんけれども、そして私は社労の委員とかなんとかをしているから、恩給というのは共済ですというような、何かごちゃごちゃしたことはある程度知っていますけれども、一般の国民にとっては、いまの国…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 いまのは詭弁だと思うのですよ。仮に積み立てていたとします。しかし目減りしているわけですね。戦前、五円か十円積み立てていたところで現在何もないわけですから。その発想でいきますと、理論的には、積み立ててなかったからその部分ですけれども、積み立てていたとしたって、過去勤務債務は二種類あるとおっしゃいましたけれども、本来の過去勤務債務の負担部分として国が出すことになるわけですね。そうでしょう。積み立てていたとしたって同じことを…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 国鉄をこれからどうなさいますか。五年後、過去勤務債務が二千億円になります。何ぼ運賃を値上げして黒にしたところで、これを国鉄の一般会計から持ち出して、それは人件費の一部でございますからといって出し続けられますか。これはこれから五年後、国鉄財政の非常に大きな問題になると思うのですけれども、それについて検討なさっておりますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 このように過大な、ほかの年金では考えられないような、そして実は年金制度というものがかなり目減りするという本質を持っている段階で、最大の悩み事をこういった形ですらっと解決している共済制度という問題は、私は、年金間の最大の不平等であろうと思います。 これは一般に余り論じられてないことだし、給付を受ける方は、これはいいわけですから余り論じない。これは野党の方も論じられない、われわれも余り論じたくない問題ですけれども、しかし年…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(紘)委員 先ほど過去勤務債務の問題を論じました。それは、いま大臣が答弁されましたように、非常に大きな問題としてこれから取り扱っていただきたい、こう思います。 それではもう一つ、もうちょっと簡単なお話を岡田課長にお聞きしたいと思います。 どう考えても、給付開始年齢五十五歳、もうちょっと早くやれば五十二歳あたりからでも云々と、この問題についてはどうも不平等だというので、公務員共済審議会で今井会長も最近メモを出されておりますね、引き上…