加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 この間の参考人の、公害出しっぱなし、たれっぱなしでは加害者もその存立が危ぶまれる時代になった、こういう意見を聞きまして、私もごもっともだと思いました。私は、世界の公害会議に出て太平洋を飛行機で帰るときにしみじみ思ったことは、もはや公害という問題は、企業といえども避けて通ることができない関所である、企業が今後大きく伸びるにはどうしても越えなければならぬ関所である。ないしはもっとわかりやすくいえば、昆虫が成長する場合に、お…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 ぜひこれをやっていただきたいと思います。 さて、次にこの内容でございますが、先ほどもう野党提案のほうが内容はまさっているということを正直におっしゃられましたから、政府案の間違いをあげつらう気持ちはございませんが、私は、この法律を通す前に通産省に聞いておきたいことがあるのです。 それは、大気汚染防止法、水質汚濁防止法、これを審議いたしましたおりに、電気とガスだけは除外してくれ、こういう声が起こりまして、ついにそうなってし…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 行なっていないですね。そうするとあのときの約束はまだ実行されていない、こういうことになりますね。まあ約束は実行されなくても、法は改正されなくても、電気、ガスの公害がなくなったということであれば何をか言わんやです。公害の状況、電気、ガスによる大気汚染、水質汚濁、この状況を今度は環境庁のほうから承りましょう。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 私の質問しましたのは、大気汚染防止法、水質汚濁防止法、これができてから以後、電気ガスは独立しているはずですから、その公害はなくなったのかと聞いておるのです。なくなれば何をか言わんやだ。しかしあれば問題があるから、あったかなかったかということを聞いておる。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 それじゃ内訳を聞きましょう。東電さんが静岡で火力電気をつくろうとしたら、これは断わられましたね。千葉へ持っていったら、また友納知事に断わられましたね。これはともに自民党の知事ですね。私はこの二人に敬意を表したいと思う。りっぱなものだ。つまり県民を守るために、もうこれ以上、わが県では電気は十分あるのだから、東京で使いたかったら東京でやってください。知事が言うのは無理からぬことだと思う。これはいままででも、すでに無過失責任…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 七億キロの輸入、精製、それは国内ではやらせない、できないであろう、こういった意見に私も賛成します。当然そうあってしかるべきだ。二億キロのうちの五割歩どまりの一億キロの重油でさえも、大気汚染が問題になっておる。それが三倍半になったらこれはもう日本列島には人間は住まえなくなる。したがってそれはやらせては相ならぬ、けっこうです。そこまでは賛成。ゆえに野党が提案しているこの無過失責任、これが一つの歯どめになると思う。おたくのほ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 三宅局長、きょうはあなたに突然出てきてもらってほんとうに失礼しました。しかしあなたはさすが名局長だから、よく勉強していらっしゃるので、りっぱに答弁ができましてけっこうですが、なぜ突然やったかというと、私がこういう問題で質問すると、やめとけやめとけという圧力がかかってくるのです。どこからかということは言いませんが、やめとけやめとけという。こういう問題は私以外の同志が質問されてもやめとけという圧力がかかってくるわけですから…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 通産省どうです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 湿式の脱硫装置がいま研究されておるはずでございます。三菱化工機に日本合成ゴムが協力して、いま千葉県で研究されておるはずです。もう小型では成功したと聞いておりますが、これはどうなっていますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 私はめくらめっぽうですからね。電力業界の会長の加藤さんには、あなたのところはまず隗より始めなさい、あなたのところからやりなさいと前に言ったことがございますが、通産省としてももう少し前向きにこの公害追放に努力していただきたい。 先ほどの質問の答弁が一つ残っています。新しい火力発電をつくる場合には、脱硫装置を義務づけるべきである、それができないにしても、まず面積だけは必ず確保させるべきである、こういう意見に対して長官は賛成…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 今後新しく火力発電の設備を設けるときには必ず脱硫装置の面積だけはとっておけという行政指導は行なわれておるのですね。そのことだけを聞きたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 それでけっこうでございます。それじゃ通産大臣との予算委員会における約束は守られておるということですから、それはそれでけっこう。と同時に石油精製のほうもそれは金がかかるからといって脱硫装置を怠るということは許されないと思うのです。したがって石油精製の場合も、今後新しく設立する場合には必ず脱硫装置を、全部とは言いませんけれども、その一部なりともつけさせるように行政指導をすべきであると思うのです。そのことが放置されております…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 じゃもう一度申し上げます。こういうことです。脱硫装置について大口消費者は間接脱硫の設備をするようにいま行政指導をしておる。せめて義務づけはできないでも今後の面積だけは確保させるようにする。同時に精製会社のほうも、今後精製がどんどん行なわれるでしょう。それは後段でまた時間があれば海外でやるのは別に討論をしますけれども、国内への輸入はまだまだふえるでしょう。二億キロではとどまらない。さすればその精製の場合に今後はぜひ脱硫装…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 通産省はどうですか、三宅局長。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 いまの精製会社のほうもという意味です。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 わかりました。脱硫装置をすべきであるという方向は、政府も方針がきまっているのですよ。同時にそれには奨励金がつけてあるのです。一キロについて五百円以上の奨励金がついておるのです。そうでしょう。石油関税の割り戻しが行なわれておるのです。その割り戻しが足りないというものだから、追加して与えてある。奨励金つきでやっていながら、なおそれができないというのは——これはもっとも日本内地の石油精製業に世界カルテルがたくさんあって、日本…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 もう一点長官にお尋ねしますが、アメリカから公害関係のある権威者が来て、工場の中からホイッスルを鳴らすことが公害追放の一つの近道である、こういう意見を述べたことがありますですね。ところでいま今日、その工場の労働者がほんとうはたれっぱなし、流しっぱなしを一番よく知っておるのです。暮夜ひそかに——われわれが調査に行ったときは別ですが、だだだっと流す場合がある。しかしそれは社長がやるわけでもなければ工場長がやるわけでもない、命…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 これは委員長から聞いたほうがいいと思いますが……。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 いいことを聞きました。ほんとうにいいことを聞きました。これで全国の公害発生企業の労働者は救われると思うのです。いま企業が労働者に向かって言うことは何かというと、無過失責任の法律が通るとおまえらも直ちにやられるぞ、だから反対しなければいかぬという、こういう教育が行なわれている。私はこの会社の銘柄を全部知っておりますけれども、それはいまここで言いません。それと同時に、なぜやられるかというたら、おまえらは企業機密をおかすこと…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 それでは、この根拠を、あとでけっこうです、よく検討して、メモでいいですからぜひ——いま突っ込もうというわけではございませんから、後ほどその法律的根拠をメモしていただきますよう、お願いします。 もう時間が参りましたので、最後にお尋ねしますが、私は、調査に来てくれということでございますので、志布志湾へ行ってまいりました。これはいずれゆっくり参考人などを呼んで質問をさせていただきたいと思っておりますが、はしなくもいま長官が、…