加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 それはまるきりロジックが合いませんわ。申し上げておきますが、国鉄の騒音、あなたが材料におとりになったから申し上げます。それから国鉄の黄害、黄色い害です、ふん尿の害です。あれを称して国鉄の黄害といっておる。このことについても公害委員会で何度論議されたかわからないのです。ところが、汽車の走るほうが優先だと、こう言うのです。それなら汽車をとめていいかと、こういう暴論が出てくるのです。次には何が出てくるかというと、費用がたくさ…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 大臣、よく聞いておいてくださいよ。県知事に権限は三十六項目委譲されました。これは知事会議ないしは県議会の議長会議等等の要請これあり、権限は委譲したけれども、その行使にあたってはほとんど見るべきものがない。したがってどうなるか。住民運動によっていま公害が摘発され、公害の追放が徐々に行なわれつつあるということなんです。言うなれば事公害については無法地帯です。そこで、本省でつくられる法律の原案、それから議会でつくられまする法…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 大臣、きょうは新聞はいないのです。だから、新聞には載らないから、じゃ、ほんとうの話をひとつやりましょう。 あなた、法体系法体系とおっしゃって、そうして、その基本法並びに公害関係法によってすべてを律するべきであるとおっしゃられましたね。そのとおりだ。それは私どもの意見だ。完全にそれは意見が一致するのだ。ところが、それを破ったのはだれかというたら、ほかならぬ通産省ですよ。すなわち、大気汚染防止法、水質汚濁法から電気、ガスを…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 私は、この事業を許可するにあたって煙突の高さが規制されてますかと聞いたのですね。前段は、あなたのおっしゃられた説明はそのとおりです。あなたよく研究していらっしゃる。そのとおりです。しかし私の質問は、この事業を許可するにあたって高煙突広拡散のための煙突の規制がありますかと聞いておる。
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 法律が通らぬ先に、もうすでに事業許可が行なわれておるですね。そうでしょう。具体的に申し上げましょうか。大阪では千里、泉北、それから神戸のポートアイランドがいま実施中なんです。東京ではすでに新宿のプラザホテルで行なわれておる。それからいま成田空港でこの事業が進んでおるのですね。どんな規制をなさったのです。法律なしに事業許可が行なわれておる。そうでしょう。そこで、もうこういうことが先例になって、これがお手本になって次々と事…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 大臣、いま局長はいい答弁をしました。これならいただけるのです。しかしその前段で言われたことお気づきでございましょう。なぜ私が電気、ガス法を持ち出さなければならないか。すでに電気、ガス法によって北海道でもこの事業を許可されておるのです。だから電気、ガス法と無関係だなんて思っておったら大間違い。ガス会社の仕事の一部としてこれを許可しておる。私はそのことが悪いと言っているのじゃないですよ。それはそれでけっこうだと思う。しかし…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 私は、大臣にこの法案の概念を承っているのではなくして、援助ばかり行なわずに、援助があれば当然規制をしなさい。その規制のうちで、第一番、公害の規制は厳重なほどよろしい。その具体策として燃料規制を行なうといま局長が答弁されたので、しからばその規制は、法律ではないとおっしゃったから、法律でなければ省令か政令か県の条例でおきめなさいますかと聞いておるのです。
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 こういう押し問答をやっていると時間がかかりますから、簡単に結論を導いていきます。 行政指導はする、しかし、大気汚染防止法並びに水質汚濁防止法によって、その基準に基づいてとおっしゃられると、これは逃げ道になってしまう。そこで、私は参考に申し上げる。人口密集地帯でたき得る重油にはすでに規制があるんです。それは大気汚染防止法ではない。大気汚染防止法ができない前からあるんです。たとえば病院でたく重油のS含有量はA重油、すなわち…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 人口過密な場所においては燃料を規制する、その燃料は無公害燃料が望ましい、しかし、地域によってはその地域性を考慮に入れる、こう受け取ってよろしいですね。——わかりました。それはそれでけっこうです。ぜひひとつ大臣、これは私の要請でございますが、日本の公害は世界が注目しているのです。したがって、これはもはやコップの中の争いごとではない。かけがえのない地球を、かけがえのない命を公害によってむしばまれつつある日本としては、当然規…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○加藤(清)委員 最後に完全に意見の一致した答弁をいただきまして感謝しますが、願わくは、その観念が観念だけに終わらずに、一日も早く実力大臣の手によって実行に移されるよう要請しまして、本日はこの程度にいたします。どうもありがとうございました。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 お許しを得まして、ただいま上程されております大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部改正、いわゆる無過失責任法について御質問を申し上げたいと存じます。 大石長官にお尋ねしますが、この国会が終わりますと世界公害会議が行なわれることになっていますね。あれにはどなたがどのような組織で日本は参加される予定でございますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 普通考えられますことでございますと、まず政府側、それから民間の公害を発生する側、それから被害者側、この三者が選ばれてしかるべきだと思います。過去の世界会議にも大体そういうメンバーが選ばれ、プラス立法府側、国会議員という編成のようでございますが、それじゃいつごろ編成されるのでしょうか。私はこれは早いほどいいと思うのです。と申しますのは、あなたのように専門家で、毎日そのことを研究していらっしゃる人はいいですけれども、突然命…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 経団連は含まれておりますか、おりませんか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 私も実は別な会議に、世界会議に招待を受けておるのですが、かつてアメリカで公害会議が行なわれましたそのおりに、私は一生忘れないような印象を受けてきました。それは、チェアマンはハーターがやっていたのですけれども、議長が提案して、日本の公害に対する態度を責めるのですよ。日本は公害を出しっぱなし、たれっぱなしだ。スチールスチールって、鉄を目玉商品にとりまして、けしからぬ、公害除去の設備をせずに鉄をつくって、これを諸外国に輸出す…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 その任務と活動の分野はどう予定されておりますか。これから発足するのでしょうから、過去のことは問いません。ことし一年四十七年度予算で与えられた予算の範囲内でいかなる仕事をやるのですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 外務省は外交のことを扱っていても公害のことは一向知らないですよ。インターナショナルな会議に出ていても、外務省の連中一言もよう言わぬです。英語ようしゃべれるくせに。なぜか、基礎がわかっていないからです。ですから、ぜひひとつ環境庁とそれから通産省、ここも公害関係は、企業の責任者側ですから、公害発生源のほうをどのようにセーブしていくかということをある程度世界に発表する必要がある。そうすることがやはり貿易を振興させることになる…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 次に、ただいま上程されておりまするこの法案、二つあるようですね。いずれのほうがより公害追放にいいのか、それから世界のこういう会議に出した場合にいずれがいいか、一ぺん長官の私見を承りたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 いみじくも正直に長官がお認めになりましたので、この点について追及しようとは思いません。 順序を追うて内容をお尋ねしたいと思いますけれども、日本の公害立法の過去をずっとながめてみますと、企業優先というところから出発しておりまするので、政府側もどうしても企業に遠慮をするという観念がいまだに払拭できないという時点ではないかと思います。基本法におきましては人間優先ということに書きかえられたのでございまするけれども、文字は書きか…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 企業に対する新しいヒューマニズム的な立場の教育ですが、これはいままで具体的にどのようなことをなさったでしょうか。それからまた将来どのようなことをやろうとしていらっしゃるでしょうか、まず企業に対する教育面……。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○加藤(清)委員 それは私も同感なんです。しかし、環境庁のほうから考えてみれば、それはあなたまかせということになる。もうお説のとおりです、過去は。イタイイタイ病にしても水俣病にしても何にしてもそうですが、まず新聞がキャンペーンを張る、マスコミが宣伝する、これにお医者さんが協力する、同時に弁護士会が手銭、手弁当で応援をする、そのころになると大衆運動化してくる、これが公害追放にいままで効果をあげたおもな原因と思います。それはそのとおりなんで…