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日本社会党衆議院
総発言数
8,536
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 20 を表示
日本社会党1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○加藤(清二)委員 これで終わろうと思ったのですけれども、誤解があるといけませんから解説しておきます。 条約、協定の条文はあなたのおっしゃったとおりです。絹は除外する、そのとおりです。しかし——あなた、ちょっとよく聞いてくださいね。しぼりというのは絹織物か綿織物かということになると、綿織物の方が多いのですよ。次に、つむぎと言いますと、これはまた全部絹織物のように誤解を受ける向きがありますが、縦糸はほとんど綿ですよ。韓国から来るのは合繊な…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 ただいま零時二十八分でございます。私に与えられた時間は正味一時間でございます。一時間でございまするが、事重大なる案件を質問いたしまするので、腹を据えて答えていただきたいと存じます。なぜかならば、それは日本の貿易、特に繊維産業に及ぼす影響が非常に大きいからでございます。 そこで、申し上げまするまでもなく、今日の日本の経済はどれをとってみてもみんな値上がり値上がりでございまするが、たった一つ異例がございます。それは繊維で…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 すでにハワイ会談においてこれはほとんど詰めが行なわれ、仮調印が行なわれておるはずなんです。にもかかわりませず、先月の二十九日から始まっておる、それがどうしてそんなに長い時間かかりますか。ここらに、その道の通ならだれでも疑いを持つことができるはずなんです。 さて、それがもし発効されますると、これは向こう三年三カ月有効と聞いておりますが、それは事実ですか。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 その取極は何法の何条によって行なわれたのですか。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 第四条のどの条項に当てはまっておりますか。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 しからば、その双方合意に達する以前の条件があるはずです。それはいわゆる市場攪乱がなければ、それを結ぶことはできないはずなんです。発動することはできないはずなんです。日本の繊維、わけてもTQ二〇〇、TQ二〇一、TQ二〇二、この合繊のなま糸は、アメリカ国内において過去において市場攪乱をした例があるのかないのか、あるいはまた市場攪乱の予見がされたのか、されないのか、いまあなたの言う双方合憲の前提条件を聞く。それはあるのかな…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 与えられた時間が少ないから、市場攪乱があるのかないのか、あるならある、ないならない、あるならどこにある、こういうふうに答えてもらいたい。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 ガットの繊維取極の前のLTA二国間協定、ここで合意に達し、許されている量をこえたものが一つでもありますか。コットンにしてもウールにしても、すべてが日米の取りきめのワク以内、しかもワクの半分も消化していない。どこに攪乱がありますか。いわんやなま糸の関係のごときは、もとよりパテントはアメリカから買ったんだ、デュポンの会社と市場シェアまでが、ちゃんと約束ができておる。どこに日本の合繊のなま糸がアメリカ市場を攪乱したという例…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 大胆よく聞いてください。これは二国間協定の前提となるガット繊維協定、これの違反の疑いが濃厚に出てきております。それのみではございません。国内の外国為替管理法違反の疑いがあります。それのみではありません。このガットの協定は、本委員会、衆議院の本会議においてこれは条約としてすでに審議をし通過をしたものでございます。その精神にもとることが非常に大きい。それを行政ベースでかってに行なわれるということは、国会軽視、国会愚弄、こ…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 私は、このジューリックさんに会いました。一時間半というのが三時間半になりました。最初に聞きました。インジュリーがありますか、市場攪乱の例がありますかと言ったら、ありませんと答えられた。なければ法律違反になる、条約違反になるのです。それをなぜ含めなければならないのか。日本に不利になることを、条約を踏みにじってまでもなぜしなければならないのか。 せっかく通産大臣が見えてますから、通産大臣にアメリカの通産大臣のことを申し上…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 過去の亡霊にとらわれておってはいけませんね。ワン・ダラー・ブラウス事件があった、このときには確かにラッシュした。しかし、それはラッシュはしたけれども、前年の輸出に対して、その年の輸出比率が伸びただけであって、アメリカの総需要に対して日本の輸出品が占めるパーセンテージは、あの時代においてもなお二%をこえていなかったのであります。ウールのごときは一%をこえたことがないのであります。それでもラッシュといわれた。なぜいわれた…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 答弁を慎重にしていただかないと、通産省は天に向かってつばを吐くことになる。条文をそのように解釈するのは、アメリカでも一般通説ではない。ほんの一部の人がそういう解釈をしておる。すなおに日本流に読めば、明らかに取極の十二条には、二国間取極の対象に含めることが許されない繊維の範囲として、「化合繊綿、トウ、くず、単繊維及び複繊維」と、規制することができない除外例にきちっと銘柄をあげて明記しておるのです。この文字がまさか読めな…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 はっても黒豆というんだ、そういうことを。これ国際裁判になるおそれがありますよ。 じゃもう一つ、これもあなたは知らぬとおっしゃるでしょう。ガット、これは日本国が加入したその議定書を条約として国会は承認しました。昭和三十年九月十日、条約第十三号、この存在は御存じですか。その存在も否定なさいますか。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 それに違反しますね。あなたでは、政治的答弁は差し控えなければならぬという護身術があるから、ここであなたに詰めを行なおうとはしておりませんが、いずれ黒白は別の場ではっきりすることになるでしょう。ですから、外務省としてもこの解釈を間違えないように、世界に通用する解釈をしておかないと、返す刀でEC諸国からやられますよ。それはあとで申し上げます。 したがって、こういう状況下にあればこそ、アメリカ側も無理であるということを承知…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 いまのことばを私はしかと肝に銘じておきます。日本国の通産大臣であるとするならば当然のお答えだと思います。 なお、日米間の協定は、過去の歴史が示すように常にのまされてきた。しかし、事がそれで終わればよろしゅうございますが、今度他国に及ぼす影響が非常に大きく出てくる。ここが問題なんです。煮え湯を飲まされた。しかし、これは一年以内に除外する、取りはずすところの努力を日本政府はするのだと大臣みずからが陣頭指揮なさることが、悪…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 じゃ、韓国に対して二国間協定を結ぶと言うことが外務省は言えますね。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 外務省の方々は、別問題として安閑としておれば月給がもらえるからいいのですが、たいへんな市場攪乱が行なわれている。たいへんな被害をこうむっている。なぜ日本の繊維がこれほど混乱し、倒産が続出しているかといえば、その一つの原因は、あまりにも発展途上国からの逆輸入が多過ぎるということなんだ。去年の輸入実績三十八億ドルのうち十八億ドルは製品ですよ。原料じゃありませんよ。第二次布帛加工から、生地になったものから、みんな加工品が入…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 じゃ、調査されますか。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 これは消費者をごまかすのもはなはだしいといわざるを得ない。その結果、困る者があれば必ず笑う者がある。笑う者はだれかと言ったら、輸入商なんです。ないしはそれを日本ものとして売って利ざやをもうける小売り商ですね。デパートあたりですね。困るのは消費者ですね。それをほっておくわけにいきませんね。私のほうで資料を提供いたしますから、その資料があったら直ちに調査に踏み切られますね。もう一度……。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○加藤(清二)委員 そのことばを私は期待いたします。そのことは実行されることが、やがて国内の攪乱を防ぐ一つの道でございます。これほど攪乱が行われておる。文字通り攪乱なんです。通産大臣、もっていかんとなされます。