加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 よく検討して至急対策を練る、こう受け取っていいですね。大臣、いまそうおっしゃいましたね。よく検討して至急対策を練る、そうおっしゃられましたね。これは倒産につながるのですから、武藤さんいま委員長席にいらっしゃるが、岐阜の機屋にも倒産が続出するのですから、よく心得てやっていただきたい。口で努力するの何のとおっしゃったって、倒産が絶えないのは、努力が足りないからです。いわんやこれは日本内地のオール生産の一ヵ月の余、四十日分…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 名答弁です。そのとおりです。日本だけこういう特徴がある。日本の大臣は一体どこの国の大臣だろうかと当業者が疑うのも無理からぬ状況でございます。 そこで、これは政務次官に聞きたいことなんですが、つい先だって嶋崎政務次官とおっしゃる方が韓国へお渡りになったようですね。目的は何で、結果はどうでございましたか。
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 それが結果ですか。輸入はどうなりますか。
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 大臣、聞いてもらいたい。韓国からいま入っているしぼり、西陣、友禅、大島、これは日本の伝統産業で、先年この委員会でそれを発展させようという法律までつくって、通産省が援助をして育成をしようとしている銘柄ばかりです。しぼりはいまや内地需要の八割が韓国物です。大島は約五割です。西陣は三割です。いま友禅が次々と食われまして、三割になんなんといたしております。そこで、業界が次から次へと苦況に立って、村山大島のごときは全滅の危機に…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 そういういいかげんなことをやるから、この前田中という通産大臣のときにテーク・ドゥ・ノートで、後で問題になったのです。これで日米の間で大変な裁判ざたにまでなったのですよ。しかし、あなたは、さすればこの東亜日報は誤報であると言えますか、言い切れますか。
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 それでは、話し合いが行われて共同声明が行なわれたか協定文が交換されたでしょう。その原文をいただきたい。なぜかならば、四万反と書いて括弧をして内訳が書いてあれば、これは国際常識としても法律用語の記載例から言ったって内訳の方が正しいとされるわけなんです。正確を期するためになぜ一反とは何メートルであるかという内訳を書かれないのです。恐らくや政務次官のようなりっぱなお方が行かれましたから、その契約書かあるいは共同声明か何か知…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 もし、向こうが四万反ではございません、九十八万メートルでございますと言ったらどうなります。
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 それでは、あなたの趣旨からいきますと、この東亜日報のこれは誤報である、こういうことになりますね。
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 あなたが考えるだけではどうにもならぬ問題を惹起しては国際上よろしくございません。田中という通産大臣がアメリカとの貿易において、あちらへ行ってテーク・ドゥ・ノートと書いただけでこれで問題になって、ついにアメリカの言うなりにさせられた実績があるのです。したがって、さようなことのないように至急確認をする必要があると思います。田中通産大臣のときも私は確認を急ぎなさいと言ったのです。しかし、その確認はなされぬままに、ここの委員…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 再調査をする、こういうお答えをいただきました。 そこで、お尋ねしますが、韓国、台湾、香港、中国等々からの輸入が非常に多いですね。非常に多い。それが日本内地のメーカー部門に大変な圧力となっている。したがって、輸出が削減されて輸入が野放しでございまするから、何度構造改善を行っても日本の繊維産業はまともに返りません。アメリカは日本に対して制限をいたしました。日本は韓国、台湾、これを筆頭にそれを制限する用意があるかないか、こ…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 あなた、それは私に対する答弁かもしらぬけれども、そんなものはいただけませんよ。 じゃ、基本原則に戻ってお尋ねいたします。三木さんは不公正是正をすると最初におっしゃられました。輸出は制限されて輸入は野放しであれば、明らかにこれは不公正ではありませんか。その不公正を是正する方向に努力ができますか、できませんか、お尋ねします。
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 それはなおいただけませんね。ますますいただけません。アメリカは日本に対していかなるときにこれを行ったですか。あなたは専門家ですから、よう御存じでございましょうが、日米の繊維に関する限りは制限制限の歴史なんですよ。それでひびが入りましたか。韓国に対してもノリは制限をいたしておりますよ。数量割り当て。去年のごときはその数量割り当ても、日本のノリの生産が多かったので最盛期には入れない、端境期にのみ入れるという条項のもとに、…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 答弁になっておらぬよ。あのときは逆調だとおっしゃったけれども、総トータルにおいて日米の関係が日本が赤字のときでもやられたのですよ。すなわち、最初はワン・ダラー・ブラウス事件、ウールラッシュ事件、すべてがそうなんですよ。しかも、彼らがインジュリーと称して取ったときの輸入数量は一体何ぼであるか。一年の三日分です。総需要の一%です。すなわち、ウールについていうと総需要の五%だけ輸入する。その五%のうち、イギリスやイタリアと…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 話に聞くと、製品は制限できないけれども原料ならば制限できる、こういうスコラ哲学方式の答弁をしている向きがあるようです。ところが、アメリカが台湾や韓国に対して制限している繊維の内容は、原料の合繊を初めとして製品に至る、縫製加工品に至るまで制限しておるのです。日本のものはお人形に着せた衣類まで規制の対象にしておるのですよ。しかも、コットンのごときは縦六十四品目、横四季節割りのシッピングに間に合わせろと言って、そういう過酷…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 私は繊維全体のことを言っておるのではありません。特殊銘柄を四つ挙げてものを申し上げている。 それでは、貿易のバランス上、しぼりも西陣も友禅も大島もつぶれてもよろしいとおっしゃるのですか。そういうことがあってはいけないから国際協定で、ガットの繊維協定で特定商品については例外措置がとられるようになっておるはずなんです。ガット繊維協定第三条、第四条、第十二条、これを適用すれば合法的にできるようにちゃんとなっておるのです。い…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 当事国との間に個々に話し合いを進めると受け取ってよろしいですか。——当然のことなんです。あなたのさきの答弁のように、貿易の全体のバランスシートからいってやむを得ないとおっしゃるならば、韓国に輸出しているものは一体何かといえば、それは鉄でありセメントであり自動車であり、あなたのところの船である。それらを生かすために、内地の小さい機屋さんたちを倒してもやむを得ぬということになれば、それは国家の力においてその犠牲者を救わざ…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 さきに申し上げましたように、何も私はこれをひとり大臣の責任であるとか、ひとり政府の責任であるなどと申し上げているのではございません。事繊維に関する限り、過去二十有余年の間、はっきり言えば高碕経企庁長官、通産大臣の時代から、波打ち際から向こうの問題については与党も野党もなく結束して当たるべきであるというあの名通産大臣のその精神にのっとって私はずっときておるのです。したがって、あなたがこういう難問を処理するに当たって、内…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 協議会は部門別につくる、発足は六月をめどとしている、こう受け取ってよろしいですか。——それで結構です。百歩譲って、その協議会が生まれてもなお輸入を許さなければならぬということになったならば、私は提案をいたします。記憶に残してください。 その輸入権は、輸入で利ざやをかせぐ者のみに与えずに、メーカーに与えるべきである。詳しく解説すると長くなりますからはしょりますが、農林省関係にはこの前例がたくさんにございます。さすれば、…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 せっかく協議会もできるとのことでございまするから、ぜひ慎重に検討をして、日本の繊維が、特に日本経済の発展の基礎を培った日本の繊維産業が滅びていかないような措置を未然につくっておいていただきたいと思います。 大臣、一時からということです。ちょうど一時になりましたから、これは約束ですから、私は約束を守ります。退席なさってけっこうです。 与えられた時間があとほんのわずかでございますから、最後に、大蔵省にまとめてお尋ねいたし…
第75回 衆議院 商工委員会 第19号
○加藤(清二)委員 名答弁です。酷評はいたしません。ぜひひとつ現状のインジュリーにかんがみて、中小零細企業を救うというたてまえに立って、いまあなたがおっしゃったように、銘柄別にきめ細かく前向きの態度をとる、こういうことで前進していただきたいと思います。 最後にもう一問だけ外務省にお尋ねいたします。 先ほど韓国の東亜日報にこう出ていると申し上げましたこと、特に嶋崎日本通産省政務次官が張商工部長官との会談を通じて、文句のところは、昨年並み、…