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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1956/05/15

第24回 衆議院 商工委員会 第49号

○加藤(清)委員 しかも今日は原料高の製品安ということでなく、原料なしの製品クレームです。原料はないんだ、好む糸が買えない、買う場合にどういう結果が生じておるかというと、抱き合せ販売ということが今行われておる。うそだと思ったら、阿左美さんに聞いてみて下さい。これが現状なんです。だから機場の苦しみを解消するためにやるというのだったら、先にやらなければならぬことがたくさんある。総体の紡績の糸の生産量をどうしてくれこうしてくれと言えるほど、機…

日本社会党1956/05/15

第24回 衆議院 商工委員会 第49号

○加藤(清)委員 その希望の内訳は、誤解があるといかぬから、こういうことを申し上げる。一六%、一二%の操短をおやりになりました。ところが紡績は操短をやらぬでどうやったかというと、なるほど綿の糸は操短をしたのですが、その機械でスフ糸をどんどん作りました。だからスフ糸の生産がばあっと伸びました。そうしておいてから、いよいよ今度機場に糸を渡すときに、余分に作ったそのスフ糸を、機場では買いたくないのに、抱き合せて売る。だからほんとうに紡績に対し…

日本社会党1956/05/15

第24回 衆議院 商工委員会 第49号

○加藤(清)委員 私の質問は、あとでまとめてやります。

日本社会党1956/05/14

第24回 衆議院 商工委員会 第48号

○加藤(清)委員 関連して……。私はこのことを繊維局長さんでなくて、大臣に聞こうと思っておりましたけれども、時間を節約してこの法案を早く通すためにここでついでに聞きます。繊維局長に承わりますが、本法案の目的は、繊維の価格が不安定である、生産が不安定である、それは設備が多いからだ、従ってこの設備を制限しよう、こういう趣旨のもとに行われているようでございますが、本法案がかりに通過いたしたといたしましても、当初の目的であるところの生産数量を少…

日本社会党1956/05/14

第24回 衆議院 商工委員会 第48号

○加藤(清)委員 過剰設備ということが生まれてきたのは、生産数量が多いからだというところから出てきておるのです。生産数量が多いから値段が浮動するんだ、生産数量が多いから海外にダンピングするんだということなんでしょう。そこで、生産数量が多いということがすべての悪材料になっている。その原因は設備が多いかちだ、だから設備を少くしましょう、こういうことじゃないのですか。そうでなければ、設備制限の必要がなくなってくる。

日本社会党1956/05/14

第24回 衆議院 商工委員会 第48号

○加藤(清)委員 私のピントに合せて下さいよ。私の聞いておるのとあなたの答弁は、少しずれております。この設備の制限法を出す理由は、設備が多いからだ、その設備が多いという原因は、生産過剰というところからきているのと違うのですか。だからこそ、輸出量だとか内需の量だとかいうものをいろいろ審議なさったはずです。あの審議会の答申を見てもそうでしょう。生産が多過ぎるのだ、その原因は何かといったら設備が多いからだ、だから設備を制限しましょう、こりいう…

日本社会党1956/05/14

第24回 衆議院 商工委員会 第48号

○加藤(清)委員 それなら聞きますが、私はこの設備の制限をやられても、生産の数量は減らないと思うのです。そこを先ほど多賀谷さんは盛んに言っておられるのですが、生産が多いからついでのことに設備を制限しましょうというならば、それなら操短をやったって十分できるじゃないか、むしろ操短の方が高度じゃないかということなんです。それで私はそれに関連してお尋ねしているわけですが、設備が過剰だということは、生産が多いという理由でないとするなら、一体何があ…

日本社会党1956/05/14

第24回 衆議院 商工委員会 第48号

○加藤(清)委員 そこのところをはっきりしておいてもらわぬと困るのですが、先ほど来多賀谷先生が盛んに言われますように、どんなに設備を制限しても稼働しておる時間をふやすことができる、それから同じ単位時間の能率を上げ下げすることができる、そうでしょう。そうなると、設備の制限をするという意義、そこから生ずる効果というものは非常に薄らいでくるということになるでしょう。生産が多い、だから設備の制限をするんだということであるならば、設備の制限と同時…

日本社会党1956/05/11

第24回 衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 私もきょうは機械産業の犠牲を除去することについて質問をたくさん持って参りましたが、緊急代議士会で招集令状がかかっていますので、私はこの際資料の要求だけを一応——出すか出さぬかは別として、訴えてみてきょうは放免していただきたいと思うのであります。 その前に、私は先ほど小笠先生の御質問を伺っておりまして、非常に感銘を深くしたわけですが、あの御質問にありましたような考え方がこの法案に盛られているとするならば、これは何をか言わ…

日本社会党1956/05/10

第24回 衆議院 商工委員会 第46号

○加藤(清)委員 維維製品の値上りについて一応お尋ねしておきたいのでございまするが、繊維局長はただいま繊維設備の法律には何ら関係がない、このようにお答えになったのですが、これは頭隠してしり隠さずの論でございます。なぜかならば、一昨日ここへ参考公述に原吉平さんも来られまして、その原吉平さんに私は質問を試みたのでございまするが、問題は、値上りの材料が少いにもかかわりませず、いや値下りの材料が多いにもかかわりませず、今値上りがきておるというこ…

日本社会党1956/05/10

第24回 衆議院 商工委員会 第46号

○加藤(清)委員 答弁が不足です。その答弁では満足できません。御承知の通り昭和二十九年には二〇の双糸にして一コリ八万円台を割ったことを御記憶でございましょう。そのときに紡績筋は何と言ったかというと、せめて八万円台でなければ採算がとれません、こう言うておられた時期であります。しかしそれでもなお生産は続いておったのであります。なぜかなれば、それでもそろばんははじけるからであります。しかし今日の相場を見ますと、それから一コリ一万円を上回りまし…

日本社会党1956/05/10

第24回 衆議院 商工委員会 第46号

○加藤(清)委員 私も中崎委員の質問に関連いたしまして資料を要求したいと存じます。それは昭和二十九年十一月に行われました二十九条の発動からそれ以後審議会ができましたが、審議会においてどういう具体的な機械産業の救済策が計画をされて、それがどのように具体化しているかということ、特に融資関係のところをはっきりしていただきたいと思います。いまだそれが十分にできていないはずでございます。 それからもう一点は、ただいま重工業局長が二十九条発動以後か…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 御指名によりまして、それではただいま上程されておりまする繊維工業設備制限に関する法案に対して、質問を行いたいと存じます。 まず第一番にお尋ねをいたしたいことは、本法案の原案とも申しまするものが、それに対する審議会で答申されたということを承わっておりまするが、この審議会の構成メンバー、それから審議会における審議の概要は報告書で承わりましたが、審議された期間、あるいはこの審議会の過去に行なってこられました業績と申しましょう…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 この審議会の答申によって現在審議されております法案が作られたということに相なっておりますが、この答申案の要点というものは、一体何と何でございましょうか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 それを額面通り受け取って本法案の骨子が作られたと解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 それでは本法案を審議するに当っては、どうしてもこの答申案の内容を研究しなければならない、それがいいか悪いかをまず検討する必要がある、こういうことになるわけなんです。そこで、繊維製品の輸出振興とか、安売りを防止するという目的のもとに行われたこのことが、設備の制限だけで事足れりということは、とうてい考えられないと思うのですが、どういうわけで設備制限だけにとどまったのでございましょうか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 過剰設備の制限も、なるほどあなたのおっしゃるように、この繊維産業を振興させ、正常化する一手段ではある、その点は私も認めますが、なぜその他の重要な案件がたくさんあるにもかかわりませず、これだけを取り上げられたかということを承わりたい。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 おかしいですね。その点ははっきりしていただかぬといかぬ。世の中で過剰だ、過剰だと言っているのですが、これは設備だけが過剰でないのです。過剰という言葉を言えば、一番過剰なのは人口なんです。それからきているんです。この機械のところだけを押し縮めてみたって、設備だけを押し縮めてみたって、安売防止はできません。安売防止どころの騒ぎではございません。これは商社の問題もございますし、材料の問題もございますし、金融の問題もございます…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 繊維業界の安定ということが目的であるとするならば、これはとんでもない大間違いな方法、手段じゃないかと思われる。それは、御承知でございましょうが、繊維業界にもし過剰な競争とか不当な競争があるとすれば、それは設備でなくて、十大紡と新紡と新々紡のけんかです。これは十大紡の自家用機と出機とのけんかなんです。これが一番大きいけんかです。それを是正せずにおいてこれだけをやるということは、実におかしいと思う。だんだん審議の過程におい…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 商工委員会 第45号

○加藤(清)委員 語るに落ちるというのは、そういうことなんです。つまり機械産業の関係者が、かりにこの審議会へ参加しても、発言は許されるが、いよいよ採決ともなれば、その人の意見は用いられない結果が予想される、従って入れなかった、こういうことなんです。そうなると、この審議会のメンバーの構成は結局どこにウエートがあったかというと、十大紡だった、こういうことなんです。十大紡の言う通りになるのです。きのうあたりここへずっと並んで見えたけれども、私…