加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 それでは言いますが、日本の綿業界はアメリカの綿業政策のおかげで大きな犠牲をしょっております。アメリカの綿の輸出については、御承知の通り支持価格というものがございます。一般世界プライスよりも高く買わされておるのでございます。しかも余剰農産物とも相なりますと、古い、ひねの綿や、あるいはカード下、コーマ落ち等々、およそ一般市場においてはくずと考えられるものまでも買わされておるのでございます。この支持価格改訂につきましては、業…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 支持価格というものがちゃんとあるのです。農産物でなくても、ほかの物でもあるのです。それではもう少し説明しましょう。アメリカの綿製品業者が日本のワンダラー・ブラウスを入れてくれては困るという理由の一つに、支持価格制度というものがある。それはアメリカの綿耕作者を生かすために、特別に高く買ってやる、日本でいうと二重価格制度みたいなものがあるわけです。それは原綿をよその国に売るときも適用されるのです。それで高く買わされるのです…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 それではだんだん時間が何ですから適当なところでやめますが、一つぜひやって下さいよ。このくらいなことはやっても、別に向うだってもう百も承知の上の仕事でございますから、このくらいは一つやってもらいたいものだと思うわけでございます。 申し上げたいことがたくさんございまするが、最後に毛製品の問題についてお尋ねをしたいと存じます。本法案が通過いたしますると、業界がある程度安定して拡大均衡が行われ、輸出振興が行われる、こういうこと…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 私のお尋ねしているのは、今内地の糸高で、輸出のために糸を買っておる機場が、その糸が買えない。そういう状況はやがて輸出振興に大きな阻害があるが、これはどうか、こういう質問です。
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 そうするとあなたの要旨とするところは、大臣の答えたところの原毛の手当をする、こういうことですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 いみじくも繊維局長がいいことを言うてくれましたが、事毛製品の業界におきましては、御承知の通り非常に内地高でございます。内地の値段がぼんぼん上ってきたのです。そのおかげで輸出をすると損をするのです。で紡績が今選択売りということをやっておる。この結果は輸出の糸が払底してしまって、輸出が停頓しているという状況に追い込まれているのです。その原因が一体どこにあるかというと、この法律にあるのです。品物が余り過ぎておる、それは設備が…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 しからば、本法案をなぜ毛にまでひっかけるのですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 そんなとんでもない答弁で納得できません。毛紡の隣は何紡ですか、スフ紡ですよ、スフ紡の隣は何紡ですか、綿紡ですよ。綿ともは両翼ですよ。まん中だけはそのままにしてある。何で両わきをかけなければならぬのですか。スフ紡はやってもいいということになっております、スフ紡はひっかかっていない、化繊紡もそのままですよ。綿ともは全然違うのです。 〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 紡績の種類も、機械の設備もみんな違う、それからその性質も…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 急げということでございまするから、委員長に協力をいたしまして結論を急ぎますが、品質表示法の折にも言いました。それから二十九条の折にも私が言いました。その心配が現実となって現われてきているのが、今日の状態でございます。繊維局ないし通産省が、先刻答弁のような、繊維業界をより平和にするために考えられた意図というものは、善意はくみ取りまするが、その方法いかんが一そうこれを混乱に陥れる基になるので申し上げるのであります。そこで一…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 政府のおやりになっていることに、非常に私は矛盾を感ずるのです。それはどういうことかというと、第一番が生産過剰、それは設備が多いから設備を制限する、こう言いながら、それだったら、通産局長もいらっしゃるからおわかりになると思うが、ほんとうに生産過剰だ、こういうことであれば、その生産過剰をとどめるのは、それをセーブする、それにブレーキをかけることは、こんな機械設備のところでやる必要はないのですよ。政府が実権を握っていらっしゃ…
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 綿の方は矛盾しておるということがはっきりしておるけれども、毛の方は少いので、特に内地高で材料が少いので、輸出振興もできない、こういう状況になっておりますですが、外貨の割当を商社の方に持っていくという場合に、私が考えますことは、原毛をただふやすだけではなく、輸出用の原毛を確保するという制度、これを加味されるということが輸出を安定させる基となると思いますが、これは一体いかがでございましょうか。
第24回 衆議院 商工委員会 第53号
○加藤(清)委員 それでは、これがほんとうの最後でございます。私今までいろいろ御質問を申し上げましたが、その意図するところはほかでもございません。ほんとうにあなたたちの目的と私の目的とは一致しております。目的だけは。国内の繊維産業を安定させて、そうしてこの産業の上に国家経済を安定させる。繊維産業はあくまで日本産業の中心である、私はこう考えておるのです。その中心を安定させることは、やがて日本の経済を安定させるもとである、そう考えております…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○加藤(清)委員 関連して、大臣のいらっしゃるのを今やおそしと待ちかまえておりましたが、本法案はもう時期がきまっております。しかしその間に大臣に出ていただいて、はっきりとした御答弁をいただかないと、この法案はスムーズに通りません。こういう状況になっておりますから、せいぜい御多忙でございましょうが出ていただきたい。 その理由について今関連して申し上げますが、大臣は大へん誤解をしていらっしゃるようでございます。繊維の生産部門を助けるために行…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○加藤(清)委員 これでしまいにします。大臣のおっしゃることはうそではございません。なるほど補助金は出ております。それがほとんど流れておるとおっしゃいました。それも事実でございます。しかしそれは、量からいけば、まるで二階から目薬よりももっと少い。そこが問題なんです。このことはすでに御存知のはずなんです。一回ならず二回ならず三回も過去に苦い体験を経てきている。従ってこの業界に携わる方々が死ぬか生きるかの問題であり、それから生ずる社会問題で…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○加藤(清)委員 関連して。大臣の御親切なお言葉でございますので、私は直ちに実行していただきたいことがある。それはほかでもございませんが、このような状況、つまり今同僚委員が申し上げましたような悪影響はすでに二十九条の折に出来いたしているのでございます。ところが政府はこれを見て見ぬふりをしておられるのでございます。全然手当がされておりません。具体的に言えとおっしゃいますから、私は具体的に申し上げます。たとえば愛知県においては刈谷市のごとき…
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○加藤(清)委員 労働省が来られますと田中君に譲りますが、その間の穴埋めとして申し上げます。きのうの続きでございますが、きのうも申し上げました通り、本法案が無事に通過するかしないかのポイントは、犠牲産業であるところの機械産業を救済する策が政府において講ぜられておるかおらないかという点でございます。そこで次官に承わりますが、本法案が施行されるに当りまして、閣議でその対策が決定されております。その対策の一つに紡織機更新促進打合会なるものが用…
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○加藤(清)委員 その内容の中に、打合会では、内外需要を勘案して、紡機更新計画とその実施対策を検討する、こうありますが、その紡機更新の調査及び実施計画案なるものができておりますか、おったらここへ出していただきたい。これはきのうの続きでございます。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○加藤(清)委員 各社別の更新計画と言われますが、政府は紡績ないしは機場、つまり機械の需要部門に対して、これこれのものを買えというその強制命令を発することができますか、できませんか。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○加藤(清)委員 そうなりますと、需要者の自主的な更新意欲に待つ、こういうことに相なります。そうなりました場合に、買わないということは十分考えられるのでございます。私はごめんこうむるということは十分考えられます。そこで、ただ需要者の需要を期待しての計画というものは、これは壁にかいたもちでございますし、むなしいから手形と相なっておることは、二十九条のあの実績にかんがみてよく御存じのはずでございます。従いまして、この審議の正確を期するために…
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○加藤(清)委員 一方的な調査ないしは答弁だけを聞いておりますと、ただいまのお答え通りでございます。ところがこの際の絹織機とか毛織機というのは、かりに二十九条の発動がありましても、今回の例と比較するにはあまりにもその条件が離れております。すなわち毛の方は、二十九条はやってもこれはうらはらの関係に相なっておりまして、ほとんどその必要性を感じていない部門でございます。また絹の方は、これはまた半木製の機械でございまして、更新しなければならない…