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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 今後ともでなくして、今すぐに努力をしていただきたいことを次々とあげまするから、それをやる用意がございまするか、ございませんか。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 それでは銀行局長にお尋ねいたしまするが、政府はすでにさきに国民所得倍増計画なるものを出しておられます。これを実際に実行に移すといたしますると、この実行計画に伴うところの中小企業の資金需要は、一体どの程度と見込んでいらっしゃいますか。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 だからこの計画は、さきに経企庁長官にも通産大臣にも申し上げたことであるけれども、これは大臣みずからが目標であると言うておられる。絵にかいたもちと言われている。計画もない、見通しもない、まるでやみくもにめくらが手探りで探しておるようなものだ。だから結果は三分の一とか四分の一しか需要が満たされないということになる。今中小企業庁長官は数字でお答えになりましたが、それは届け出られたものからのトータルなのです。はねられたもののト…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 私はこの際数字をもってお尋ねしたいのでございまするが、皆さんの御希望による時間短縮の意味をもって数字を申し上げません。第二番目金利体系をながめてみますと、大企業に対する融資の金利、農林漁業に対する融資の金利と中小企業とを比較いたしてみますと、ここにやはり政府の伝統的精神と申しましょうか、情けは上に厚く下に薄いということが行なわれておるようでございます。つまり大企業融資は非常に低金利である。ところが中小企業に対しては高金…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 たとえば政府資金にいたしましても、大企業に貸し出されます場合の金利と、同じ仕事の系列下にある中小企業に貸し出されますところの金利と比較してみますと、中小企業はせいぜい安くても九分から一割近くに相なっております。ところが大企業は、あなたの御存じの通り、その半分程度でございます。銀行局長、これについて私の言うことに誤りがございますか。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 答弁は不満でございますが、時間の関係上次に進みます。とにかく中小企業に対する金利は世界じゅうで一番高いと言っても過言でない。なぜかならば、アメリカと日本の金利を比較してみますと、日本全体の金利が高い。だからアメリカの日本に対する投資意欲がどんどん出てきておる。そこへもってきて、内地を比較してみますと、大企業が安くて農林漁業が安くて、中小企業の方が高い。世界じゅうで一番高い上になお高いのだから、中小企業の金利は一番高い。…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 次に、中小企業金融公庫の貸し出しの方法について、すでにこれは同僚議員から論議をされておりまするのでこまかく申しませんが、発足の当初においては直貸しをするだけの人的な余裕がなかったかと存じますけれども、代理貸しの不正、代理貸しが行なった対象の不正等々が、今日これほど論議され、表に出ている矢先でございまするので、私どもはむしろ非難の少ない、しかも金融を受けて相手が喜んでいるところの直貸しを増加して代理貸しを減らす、このこと…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 その言葉がほんとうに行なわれることを願ってやみません。 ところでせっかく貸していただいた人の中にも、なお不満の声があるのでございます。それは何かと申しますると、お願いしてから金の顔を見るまでに半年もかかっておる、こういうことです。その結果は、設備増強にアンバランスができてしまって、しょっちゅう親企業にしかられっぱなしだ。審査手続のスピード化は目下の急務であると思いますが、長官、どうでしょう。今度は事務操作だから長官にお…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 中小企業の金融を欲するのは、栄養剤を補強しようとは考えていない。病気になったから頓服がほしい、こういうことなんです。それが半年も先にしか薬がもらえぬようなお医者さんでは困る。努力する程度では困るのです。あなたは今三カ月とおっしゃったけれでも、それは三カ月の場合もあったでしょう。しかしほとんどが半年以上かかっておるのだ。半年も先に薬をもらったり注射してもらったって病人はその前に死んでしまいます。 次にお尋ねしたいことは、…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 その点大臣は認めますか。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 これは行政措置だけで可能でございますか、それとも例外措置を設けるための法改正を必要とするか、あるいはまたこの際法案の改正にあたって附帯決議にそれをうたう必要があるのか、これはなくて勝手にできますか。もしそれを勝手にやったということになりますると、この例がほかの方にも波及するおそれがなきにしもあらずと私は考えます。なぜかならば、すでに政府が要請しているところの中小企業の設備の近代化は一千万円ではとうていまかない切れぬ機械…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 運用の妙は、とかく例外措置やら妙な悪事を生むのが過去の実情でございます。従ってこれに対して大臣どのような措置をとられますか。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 弊害のない運用の妙だけで事が足りれば私はこのように申しませんが、やむを得ませんので私はその妙の妙たるゆえんの一例を申し上げてみたいと存じます。つまり高級料理屋には金が貸されるが、法第二条の四の二に規定するところの旅館業には金が貸されていない、こういう実例があるのでございます。御承知の通り第二条の四の二には、環境衛生同業組合、こう相なっておるのでございます。これは厚生省所管のはずでございます。にもかかわりませず旅館業と称…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 それでは担当官……。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 ただいま大臣は所管外とおっしゃいましたが、これは中小企業金融公庫の貸し出しの内容を私は論議しているのですよ。あなたの所管のはずです。ただ所管違いといえば、環境衛生というのが厚生省であるにもかかわりませず、よろしゅうございますか、法の中にあるのは、厚生省管轄であるにもかかわりませず、旅館に金を貸すときには一体何の規定によって貸すかというと、ただいま総裁がお答えになった通り国際観光政府登録旅館、これによって貸しておるという…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 まるっきり答弁になっていない。これはむしろ長谷川委員や首藤委員さんの方が、よう御存じなはずなんです。ここにきめたのは、もともとの理由は、先ほど総裁がおっしゃられたように、外人を誘致して外貨を獲得するんだ、戦災で焼けたのを早く復旧してやるんだ、こういう精神から発足したわけなんです。旅館は一体どこにしたらいいかと言ったら、旅館のことはちょっと通産省じゃわからないから、まあ一つその専門の運輸省にまかせようじゃないかということ…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 法律的にはそうでございましょうけれども、それからまた森永さんのお気持もその通りでございましょう。ところが窓口へ参りますと何と言われるかと申しますと、まあまあ日観連へ入っていらっしゃいとか、国際観光の看板をとっていらっしゃい、こういうふうな指導をされるのだ。従って、借りに行った業者は、これはまあやむを得ぬ、おれらの手の届くところじゃねえやということで帰ってくる。これが現状なんです。従って、あなたのその親心があったら、その…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 ごもっともでございます。今度はお逃げにならぬですね。その通りでございます。そこで、中小企業金融の金利が高い、こういう矢先に、保証協会の保証を得ますると、当初は四分五厘くらいよぶんに取られたものでございます。ただいまはどのようになっておりますか。

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 大臣、お聞きになりましたか、保証だけで八厘というところがあるのです。いずれにしても、普通の金利プラス・アルファ二分なり三分取られる。こういうのが現状でございます。従って、中小企業が保証協会を通じて金を借りまする場合には、優に一割以上になってしまう。こういうことになっているわけです。せっかく中小企業のために親心をもって作ったこの保証が、保証料が高いがゆえに、中小企業を一そう苦しめるということに相なっているわけなんです。そ…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 通産省としてはこれに対してどういうお考えを持ち、どういう御努力を予算折衝のときになさったのですか。大蔵省はあのように親心を持った答弁をしていらっしゃる。そうなるとあれが正しいとすると、あなたの方の努力が足りなかったということになる。