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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 重工業局長はその道のエキスパートでいらっしゃるはずですから、繊維機械の輸出について非常に難渋している。難渋しただけならよろしいですが、せっかくのいいチャンスを取り逃がしてしまっている。その結果はイタリアやドイツに取られてしまう。そのあとは今度はその部分品に至るまで、いや織機に至るまで、必然的に連鎖反応で相手方に取られてしまう、こういうことが逐年増加しているように思われるわけでございまして、この点日本の機械工業としては、…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 大臣のお言葉とも受け取れません。なるほど綿や毛の紡織機は、ある程度卒業の段階にもきたでございましょう。しかし今日の繊維は、もはや材料が綿や毛じゃございません。石炭が着物になったり石が着物になる時代なんです。これをつむぎ、これを織る場合には、昔通りの機械では間に合わないわけなんです。そこで繊維機械に携わるものは営々として研究を怠っていないわけなんです。つまり新しい材料に相マッチした機械を作るべく鋭意努力しているわけなんで…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 では、十分にお世話するとおっしゃった言葉を額面通り受け取りましてお尋ねいたしまするが、今後インド、パキスタン、あるいはエジプト、あるいは南米等々からオファーがありました場合に、政府は一体どのような態度をとってくれますか。さしあたりエジプトに例をとってお答え願いたいと思います。

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 では、他の競争輸出国と比較して劣らないところの世話をなさる、こういうことでございますか。

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 その言葉を忘れないように、すぐに実行に移してもらいたいことがございます。いずれこれは本委員会でも——時間の関係がございまするから申し上げませんが、これはもう絶対間違いなく、男一匹、佐橋重工業局長の命にかけて、間違いのないようにお願いいたします。

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 私、委員長にお願いしますが、この際工業立地の問題で、水のことについてちょっとお尋ねしたいと思いますので……。

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 簡単に聞きますから、愛知用水関係の担当官を至急呼んでいただきたい。 それから、この所得倍増の計画書によりますれば、大企業の設備改善に伴って、その下請の中小企業の体質改善が要望されているようでございます。もちろんこのことは、政府のサゼスチョンなくしても、子企業は親企業の命を受けて、鋭意その本質改善、設備の近代化の努力を続けている実態でございます。ところが残念なことに、中小企業が特に新しい工作機械あたりをメーカーに注文いた…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 これはあなたの方の計画が遂行されるかされないかというポイントでございまするので、せっかくの御努力をいただきたいと存じまするが、それにつけて、ここにいろいろな不祥事件が出来してきておるのでございます。すなわち、親企業が注文を発しますると一年程度で機械が入手できる。しかし、小企業が同じ会社に同じ機械を注文いたしますと三年もかかる。やむを得ないので、小企業は親企業に頼む。親企業はこれに対して資金の裏づけをするかというと、そう…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 金融措置だけではこれはどうにもならない問題です。しかし、また、あなたのおっしゃる金融措置も、必ずしも完備されているとは言えないのでございます。今日は金融問題を論議する時間ではございませんのでなんですが、中小企業金融公庫へ頼みましても、頼んでから半年もたたないと、現金の顔を見ることができないという実態なんです。こういうところへつけ込んで親企業が、小企業を仕事の上で独占するのみならず、資本の上において、重役陣の上において独…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 私のお尋ねしておりますのは、金融支払い上の問題だけではございません。設備を余儀なく拡大しなければならない中小企業、しかるにこれは経済的にあなたのおっしゃる通り基盤が弱いので、弱いところへつけ込んで、親企業が資本の世話をするならばまだしも、その世話はせずに、株を取得するとか、あるいは重役陣を無理やりに送り込むとか、それを聞かなければもう注文を発しないぞよとか、あるいはまた、うちの工場とのみ取引をしておればよろしいが、他の…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 重工業局長のおっしゃる通り、私もそうありたいと思うておりますし、また本法案においては、その部分品の規格をなるべく統一して、いずれの親工場に対してでも振り向けられるようにする、そういう趣旨がここにうたわれておりまするから、それは私も大賛成です。ところが大賛成ではあるけれども、現在の状況からながめてみますると、その逆を行っているが、そういう場合の個々のケースはどうしなさるかと聞いている。つまり私が子企業である、佐橋工場にも…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 その際に商法の違反、独禁法の違反の疑いが十分にあり得るケースが、個々に具体的に出て参りましたならば、あなたはどうなさいますか。

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 わかりました。この問題は私もこの法案の趣旨、精神には満腔の敬意を表わしております。この法案がほんとうにこの法案の趣旨、精神通り実行されることを祈念してやまないものでございます。にもかかわりませず、具体的事実というものはそうなっていない。そこで、その趣旨とは間違ったケースが具体的に出来たし場合には、可及的すみやかにそのような間違った行為をあえてする親企業に対しては、政府としてはぜひ断固たる処置をとることを要望いたしておき…

日本社会党1961/03/28

第38回 衆議院 商工委員会 第18号

○加藤(清)委員 それでは具体的にお尋ねいたしまするが、ただいま名古屋港の臨海工業地帯の増設の問題が、もう数年前から持ち上がっておるのでございます。ただ一番ネックは水があるかないかという問題でございます。水がないがゆえに埋め立てをもあえて延ばさなければならない、工場の建設も延ばさなければならない、こういう段階に相なっておることは重工業局長よく御存じのはずでございます。差しあたってこの六月から通水されるということでありまする愛知用水の水、…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 私は、ただいま上程されておりまする関税定率法の一部を改正する法律案について、質問をしたいと存じます。 基本問題につきましては、同僚議員がそれぞれの立場からお尋ねのようでございまするので、時間を有効にするために、私は、各部門、特にずばりそのものの繊維部門についてお尋ねをいたします。従いまして、あくまで具体的に、簡便にお答えが願いたいと存じます。そこで、その繊維部門も数多くございまするが、それほどたくさんなものを十分や二十…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 現行の定率ですね、毛製品のうちの毛織物については一五%から二〇%になっておりますが、毛糸については一〇%、現行がそうなんですね。これは大体高いのか安いのか。世界の毛製品生産国の関税と比較して、高いとお考えになっていらっしゃるか、安いとお考えになっていらっしゃるか。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 いや、税率を聞いているのです。時間の都合上、わからなければこっちで言うてあげます。——委員長、こういうふうになるから時間が延びる。与党の皆さんしんぼうして聞いておるので、お気の毒ですから、協力する意味において私が答えましょう。世界の毛製品の最高の生産国イギリスにおきましては、毛糸については七・五%、毛織物は一七・五%、間違いでございますか。欧州共同市場におきましては、これよりももっと安い六%従価税です。毛織物については…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 私の質問に答えていただきたいと思います。なるほど、アメリカのお答えが出ましたから、私は申し上げましょう。それもそらんじておりますから……。アメリカと日本とは比較にならないのでございます。なぜかならば、アメリカはオール輸入国なんです。あなた方が日本の毛製品を輸入国として扱われるならば、それはアメリカと比較していただきましょう。ところが、日本の毛製品は、今や輸出でございます。従いまして、輸出している量と輸入している量と比較…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 輸入量は、大体一昨年で輸出の量の八分の一、三十五年度は十三分の一です。輸入される量は国内生産の百分の一に当たらないのです。アメリカのようにたくさんの量を輸入する国と比較されちゃ、比較にならないわけなんです。 そこで、私が次にお尋ねいたしたいのは、今度、ただいまあなたがお答えになりましたように、毛製品については、従価税二〇%に従量税が加えられることに相なっております。従量税は、二百グラムをこえるものについては、従価税とし…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 そうです。