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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 それはそういうものもありまするけれども、従量税でしょう。重いものほどよけいかかるということになっていましょう。あなたのそのお答えじゃいけないから、私の計算したところを申し上げましょう。それが間違いであればすぐ指摘して下さい、たとえて申し上げますると——たとえというよりも、まずこういうことをわかってもらわぬといかぬです。同じ毛製品でも目方の軽いものと重いものがございまするが、軽いものは割合に材料や質が高級なものでございま…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 従価税ですよ。と同時に重量につきますよ。どこの平均をとりました。あなたは、そういうことを言うなら、あなたの着ていらっしゃるその服にかかるかかからないか、一ぺんやってごらんなさいよ。第一、二百グラムということになっている。二百グラム以上はかけるということになっているのです。としますると、方メートル二百グラムというのは一体何かというと、オンスに直したら七・一八オンスなんです。そうでしょう。七・一八オンスと申しますと、これは…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 方メートルについて二百グラム以下はかからぬことになっていますね。そうでしょう、これでいくと二百グラム以上はかけるのだから。二百グラム以下という毛製品を、輸入されるものでは私は見たことがないのです。あったらお示し願いたい。もしかりにあるとすれば、それはトロピカルかパーム・ビーチなんです。まあ絹織物に近いようなもののことなんです。毛製品にして方メートル七オンス以下というものがありますか。教えてもらいたい。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 そうでしょう。お答えの通りです。ということは、全部にひっかかるということなんです。しかも、この結果はどうかというと、目方にかかるのですから、重いものほどよけいにかかるのですね。そうでしょう。そうすると、重いものは下級品なんです。モヘア・ヤーンであるとかアルパカであるとかラクダであるとか、こういうものについては割合にかかり方が少ない。反毛糸というガーネット・マシンにかけた、わかりやすく言うと古綿を打ち直したようなもの、こ…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 あなたは業界の実態をお調べになったことがございますか。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 繊維局の意見あるいは通商局の意見、現在はほかの局長になっておりますけれども、もとの繊維局長等々の意見がおそらくあなたの耳に入ってこうなったのだろうと思っておりますけれども、その原因は何かというたら、これはほんの生産業界の一部の意見なんですよ。なるほどそれは、あなたのおっしゃる通り、今日の毛製品業界におきましては、梳毛製品を扱っているのは強い。紡毛製品を扱っているのは弱い。つまり目方の軽い方は強くなっている。目方の重いも…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 はたしてイタリアの趣味と日本の趣味と合致すると思っていらっしゃいますか。なるほどアメリカには殺到しました。それが原因のようだ。アメリカには殺到した。ところが、アメリカは、これは全部既製品にするんです。全部既製品じゃございませんか。日本のはどちらかというと注文洋服にする。しかも会社からただでもらうのじゃない。自分が趣味で買うのです。イタリアでできた趣味と日本の国民が嗜好するところが一致する、そんなばかげたことを考えている…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 これが何のために行なわれるかというたら、AA制になる、毛製品が自由化されるからだと、先ほどあなたはおっしゃいましたね。それは間違いですか、間違いでないですか。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 毛製品のAA制、いわゆる自由化はいつ行なわれますか。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 そうなんです。少なくとも、どんなに早くても計画は三十七年十月以降なんです。私の言うことが間違いだったらぴしゃっと間違いだと言って下さいよ。三十七年の十月から行なうものを、何がゆえにきょう、あす、こんなにずさんなものをこんなに急いで通さなければならないのですか。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 今日は外貨割当で規制している。これはあなたのおっしゃった通りなのです。にもかかわらず、法律だけは自由になった場合を想定して改正をして、高い関税をこれにひっかける、こういうことでございますか。それとも、そうではなくして、AA制になったときに初めてこの高い関税率を発動させる、こういうことですか。どっちです。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 答弁は慎重に答えて下さいよ。あなたのおっしゃることそれ自体の中に矛盾を包含している。私は、あとで、そういうお答えならだんだんこまかく聞いていきすが、よろしゅうございますか。このことをすることによって、すでに外国との関係において非常に通商局も繊維局も難渋をいたしておる。すでにイギリスの大使館からは再三にわたってサゼスチョンもあるわけでございます。あなたは、外国の関係を円満にしたいがために今これを行なうとおっしゃいました。…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 質問に答えていただかないといけない。私も実はイギリス大使館と会いました。会って再三にわたって話をしております。ワクの問題じゃございません。ワクの問題は異動いたしておりません。今回抗議が出てきたのは関税の問題からなんです。たまたま関税の問題とひっかかってワクの問題も話に出ておるだけの話なんです。あなた、原因と結果を逆転させておってはいけません。ここへ臨んで質問する限りにおいては、私も十分とはいえないかもしれぬけれども、あ…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 私はこの際大臣にお尋ねしたいのですが、大臣がいらっしゃらないようですから、次官に伺っておきます。 すでに、本件に関する限りは、英国の大使館からも、あるいは英国内にある日本の大使館に対して、英国からも大使館としてではなく、英国として抗議が再三にわたって行なわれております。この状況から見まして、なぜそうなるかと言う必要はもうないでしょう。なぜかなれば、輸入毛製品は主としてイギリスからだからであります。ところが、先ほど税関部…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 ただいま次官のお答えの通りでございます。それは正しい答えです。日本の外交機関を通じ、通産省を通じてただいま了解の取りつけを折衝中でございます。その通りでございます。そのやさきに——了解が成立をしておれば問題はございません。していない今日、これを一方的に押し通すということはいかがなものかと存じまするが、これについて次官はどうお考えでございますか。

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 交渉をやっている最中に——これではいけませんという抗議が来ているのです。その抗議を納得させるための交渉をやっている最中に、片方を押し通してしまったら、あとどうやって了解をつけるんです。つけられますか。もしつけられるとおっしゃるなら、あすこの法案が通る前に、イギリスの大使館へあなたと私と一緒に行ってみましょうか。私は、個人的な立場において、再三にわたって交渉しております。それは、日本の業界を愛し、日本の輸出振興を念願し、…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 ぜひこの際、外務省それから通産省も特に繊維局あるいは通商局の責任者に出席していただきまして、そして審議を進めることが、最も妥当な結論を得ることだ、公正な結論を得ることだ、かように思っておる次第でございます。本件に関しては、通商局、繊維局とはすでに再三にわたって話し合いを進めておりますが、特にイギリス関係に詳しいただいまの繊維局長、これはついこの間イギリスから帰ってきたばかりですから、そして帰ってきたといっても、三年も向…

日本社会党1961/03/24

第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○加藤(清)委員 それでは、次に、明日論議されるであろうところの問題について、一応申し上げておかなければならぬことがございます。それは、通産省繊維局が本件に関して誤解をしておる点がございますので、その点だけ申し上げます。 それは、私の考えからすれば、関税障壁を設けることは、単純に考えればあたかも国内同業産業を保護するがごとき印象を与えるのでございますけれども、これは木を見て森を見ざるのたぐいでございまして、このことは、やがて、国内産業と…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 ただいま十二時二十分でございます。すでにもう物理的には議題を変える時間でございます。各委員の皆様も大へんお急ぎのようでございます。私自身も実は心はすでに名古屋へ走っておるのであります。実は、私の師匠でございまする名古屋市長小林橘川先生がおなくなりになりまして、あすは葬式でございます。ほんとうはこの時間は私はここにおりたくないのでございますけれども、しかしながら先ほど来審議されております本法案に対する審議の過程を見まする…

日本社会党1961/03/17

第38回 衆議院 商工委員会 第14号

○加藤(清)委員 答弁は簡にして要を得てお願いいたします。 お答えの通り大体三分の一程度しか満たされていない。にもかかわりませず、今日の中小企業の資金需要は、おのれみずからが好むにあらずして、大企業その他の押しつけによってどうしても設備を近代化しなければならないのでございます。資金需要はますますふえて参ります。設備を近代化せよ、機械の合理化をせよ、その上なお貿易の自由化に対処せよ、かように親企業から責められ、政府からも責められる。ところ…