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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 次に、中小企業の金詰まりについてお尋ねをいたします。 政府は、赤字を自分の罪で起こしておきながら、業界に対して金融引き締めという手を打ちました。しかし、その結果は、中小企業にほとんどそのしわが寄っているのでございます。なぜかならば、親企業は、自分の会社の一割削減に耐えかねて、そのしわを下請代金支払いの遅延という形でのがれているのでございます。銀行また、引き締めを受けた結果は、選別融資という形になりました。選別とは何かと…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 しわの中小企業に寄っていることを、通産大臣はお認めでございます。しかし、大蔵大臣は、貸し出し量はふえたんだ、従ってぬかってはいないんだ、こうおっしゃったのでございまするが、それでは、もう少し掘り下げて聞かなければなりません。つまり、大蔵省、あなたのところの調査によるデータをながめてみますると、不渡り手形の発生がこのところ非常にふえているのでございます。もちろん、これは逐年増加の一途をたどっておるのでございますが、この三…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 考えているとか調査をする段階ではないのです。今現在、毎日不渡りが出、毎日倒産が出ているわけなんだ。月に九千件から一万枚ということになりますれば、これは毎日大へんな数なんです。これは流行性感冒と同じことなんです。それを今から考えますのなんのでは、これは手ぬかりと言われたってやむを得ないと思う。それでもあなたは手ぬかりではなかったとおっしゃるかもしれませんが、同じ意味の質問を参議院において木村委員が行なっておられます。それ…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 公取委員長に、この事件に対して目下どのような調査をし、どのような対策を講じていらっしゃるか、承りたいのでございます。 すでに申し上げました通り、大蔵省の調査によるところのこのデータによりましても、倒産は続出でございます。その原因は一体どこにあるか、私の方の調査によれば、これは手形を延ばしてきた。今まで百日であったものを、親企業が台風手形にしていった。その次にお産手形にしていった。言われてみて、何の話だか私はわからなかっ…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 労働大臣にこれについてお尋ねしたいと思いますが、下請企業あるいは中小企業が、親企業や金融機関からのしわをまっ正面に受けます。倒れる前に一体何をするか。言うまでもなく、これは労働者にしわが寄るのでございます。つまり、弱肉強食の自由主義経済は、弱いもの、弱いものへとしわを寄せていくわけであります。その結果、中小企業に働くところの労働者は、まず普通の場合、時間外労働ということをやらされるわけです。時間外に余分に働けば一人前の…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 外務大臣は何を答えているのですか。あなた、日本の低賃金が解消したとでもおっしゃるのですか。それは対外的には、時にそういう言葉を使わなければならぬ場合もあることは、私もわかります。しかし、私は今中小企業の労働者の賃金についてお尋ねしているのですよ。申し上げるまでもなく、日本の大企業の賃金でさえも、なお先進国と比べれば九分の一、六分の一、あるいは四分の一ということになっているわけなんです。ましていわんや、それともっと国内的…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 私がなぜ外務大臣にこのことを聞かなければならないかと言えば、向こうに声あって、ガットにも関係があると言う。三十五条援用国の理由はチープ・レーバーだ。アメリカで日本商品をボイコットする原因の最大なるものは、これまたチープ・レーバーなんです。ILOからその批准を早くせいとサゼスチョンしてきているその原因も、やはりチープ・レーバーに関係が大ありなんだから、それで外務大臣にお尋ねしているわけなんです。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 それは、もしも日本の商品がチープ・レーバーでないという空気が外交の間にあるとすれば、それは誤解なんです。なるほど、もっと後進国と比べれば、もっと低いところと比べれば、それは高いと言えるでしょう。しかしながら、工業国、先進国として、それと同等の外国と比較した場合、あるいは鉱工業、重化学工業が日本と同等に進歩している、そういう国の賃金、これと比較すれば、完全に、日本の中小企業の賃金は安い、また大企業といえども、決して妥当で…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 労働大臣に伺いますが、これを直すポイントは、中小企業に最低賃金制、最賃法を正確に行なわせるということと、もう一つは、中小企業に対する融資、税制等の措置を抜本的に行なうことであると私どもは思うのでございます。従って、私どもの中小企業基本法は、それを大きな柱としているわけでございまするが、労働大臣としては、最低賃金制完全実施についてどのようにお考えでございますか。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 お待ちしておりました河野農林大臣が御臨席でございますので、私は質問をそちらに移したいと存じます。 高度成長政策の失敗というものは調べてみればいろいろ原因があり、色模様があるわけでございますけれども、私は政策の面では進歩の度合いがびっこである、これが一つのあやまちのもとであると思うのでございます。言うなれば私企業の伸びと公共事業として行なわなければならないものが並行していない、つまり公共事業が非常におくれている。このびっ…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 この地区の工業用水の需要が非常に伸びております。と同時にその足りなさのゆえに設備投資が渋滞をしている、金融引き締めよりももっとこの方が大きいと、こう言われておるわけでございますけれども、なぜ農林大臣に承らなければならぬかといえば、木曾三川の治水、利水事業は農林省の所管にかかわるところの愛知用水公団が目下のところ担当されているようだからでございます。ここで、その木曾三川の計画が行なわれるのでございますか。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 このところを経企庁ないしは通産省に聞きたいところでございますけれども、要は愛知用水公団が現在木曾三川の仕事を担当しておるわけですが、水資源の公団がこの四月から発足されると聞いております。その法律を審議いたしましたおりに、この公団はやがて水資源開発公団ができた場合には、そちらへ合併させるという意味のことが審議されているわけでございまするが、これについて農林大臣はどのようにお考えでございましょうか。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 ちょっとかんべんして下さい。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 ええ。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 現在はそうでございますが、将来はどのような御計画でございますか、この愛知用水公団に対して。漏れ承るところによるというと、愛知用水公団はずっと独立して木曾三川をやらせる、こういう意向であると聞いておりますが、それは私の聞き間違いでございましょうか。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 大臣が考慮なさっていらっしゃることはけっこうでございますが、実はこれを先国会で審議をいたしましたおりに、今お願いをしておったのですが来られないので、まことにそれを遺憾といたしまするけれども、迫水前企画庁長官は、水資源公団が発足するとこれは直ちに合併をさせるのだと、かように述べておられます。それからまた中村建設大臣も同じ答弁をなさっていらっしゃるわけでございます。と同時に参議院におきましては、この水資源公団が通過をいたし…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 河野大臣が地元の農民の意向を尊重して同時にその愛知用水公団の従業員のことどもも事こまかく心を配っていらっしゃるということを承りまして、一そう敬意を表するわけでございまするが、地元民の声は必ずしも農民だけではございませんので、工業用水がほしい、それも可及的すみやかにたくさんの量が要る、こういう要望にもこたえなければ、せっかくでき上がりつつあるところの名古屋港のコンビナートは、水のために停滞をするということもすでに起こりつ…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、一昨日の参議院の委員会におきまして、木村委員の質問に対して答えられました国際収支の問題でございますが、もう一度承りたいのでございます。と申しまするのは、どうも数字に誤謬があるような気がするからでございます。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 それをあとで補足として訂正していらっしゃるでしょう。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 予算委員会 第13号

○加藤(清)委員 あなたの答弁を見ますと、補足として、三十六年一月から十二月の貿易赤字は九億三千万ドル、こう訂正しておられる。九億三千万ドルで、そのうちアメリカ貿易の赤字が八億五千万ドルになった、会計年度では三十六年の貿易赤字は七億八千万ドル、対米赤字は七億五千万ドル、こう答えておられるわけなんです、これは。