加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 それはパーセンテージではございませんですね。私はこんなところでもめらかそうとはつゆさら思っておりませんので、先へ進めますが、要は、国民所得の平均が日本は非常に低い。生産は一等国であるけれども、国民一人当たり平均の国民所得は非常に低い、二十一番目。ところで、それだからこそ社会保障制度が必要である。にもかかわらず、国家が負担している率はアメリカよりはよいという考え方では、これはとんでもない大間違いで、アメリカは個人個人の所…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 ことばで努力なさっても、国民とともに歩むということは、国民の苦しみを知るということであり、実態をよく把握するということから始まらなければならぬと思うのです。それでなかったら、ともに歩けない。実態は、いま申し上げたように非常に程度が低い。今度の借金がどうなるか、マイナスがどれだけになるかと言えば、本年度だけで大体三百三十億、四十年度のマイナスの予想が八百四十億、合わせて都合一千一百七十億ばかしの赤字が予想される。したがっ…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 これでは健康にして文化的な生活、憲法におごそかに保障されている国民の権利までも剥奪することであり、日本の社会保障制度を破壊することだと存じます。 そこで、厚生大臣にお尋ねいたしますが、もとよりあなたはそんなことは百も御承知のことであったはずなんです。にもかかわらず、なぜその負担を国民により多くかける結果を招来することになったか、そのいきさつを承りたい。一説によると、大蔵大臣に軽くひねられたということになっております。
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 政府のほうにいろいろの都合のあることは、わかっております。しかし、政府の御都合によってこの膨大な負担、一千億になんなんとするものを国民からひっかけて取る、こういうことは、あえてあなたのとるべき態度ではないはずなんです。厚生大臣としては、あくまで社会保障制度を充実させるというところに目標がなければならぬ。あなたが厚生大臣の時代に、日本の社会保障制度はむなしくくずれ去って、保険制度に変わった、こういうことが歴史に残っても、…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 あなたは総理の言うところの血の通った政治、人間愛の政治、その精神に立脚すれば、こんなことはできなかったはずなんです。それを易々諾々として受けるのみならず、世にもふしぎな職権告示という無暴な、非民主的な態度をとって、医療協その他を混乱におとしいれた。一波が万波を呼んで、これが全国的に波及している。この責任はまさに重大でございます。あなたを私は信用していた。神田という人はりっぱな人である、そんなことをする人ではないと思うて…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 了解できない。了察願いたいとおっしゃっても、いまの説明では了解できないんです。すでに審議会側では、ポイントは一つだった。だれが負担するかということだった。それだけのことなんです。九・五%あるいは八%というのは、もうすでに了解済みなんだ。ただ時期の問題だった。問題になっているのは、それを国民に負担させるか、ないしは国家がこれをある程度分担するかという、そこにかかっておったはずなんです。それをあなたは、国民が負担するように…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 厚生大臣、あなたはゆうべのテレビ放送において、この問題は円満解決したい、こう言うておられました。しかし、出発の審議会は開店休業の状態で、どうして円満解決できます。開店休業。そこへ答申を求めた。どうして納得できる答申が得られます。円満解決とは一体何であるか、具体策が聞きたい。この期に及んで円満解決の具体策とは、一体何であるか。(「どたまなぐり飛ばして、そうして円満解決とは何事だ」と呼ぶ者あり)いまも声があったとおりなんで…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 この際総理に承りたいですが、いままでにこういうことを実行するにあたって、職権告示というような前例があったでございましょうか。ただ私の記憶するところでは、指揮権発動ということを記憶いたしております。そのときにこれをあえてした犬養時の担当大臣は、結局その責めを負うて腹を切られたはずでございます。男、かくすればかくなるものと思うてやったものが、事志と違えば、これは腹を切るよりほかに手はない。この際、あなたとしては、総理として…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 その円満解決とか互譲の精神とかおっしゃいますけれども、自分の主張だけを通して、自分のやりたいことだけはかってに独断専行でやって、その結果、かくすればかくなる。かくなるほうの始末もつけずに、すなわちその結果国民に一千億の負担をふやさせる。これはあなたの言うところの減税それ以上なんです。ここでもう減税はペイされてしまうのです。それ以上召し上げられるわけなんです。そういう国民の苦しむことをやって、それでなお血の通った政治とか…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 予算はあるでしょう、予算は。お金持ちのところへはたくさんやる予算があるでしょう。借りた利子補給までなさっていらっしゃるのですよ、利子補給まで。あるのだ。ところが、病人がお医者さんにかかる。薬を飲まなければならぬ。しかもなお、中には、薬代がよけいかかることを思い知らしてやりたいためにこれをとったという、そういう意見まで出てきておる。とんでもない話です。薬代がよけいかかるということを思い知らせるのだったら、別途の方法は幾ら…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 本筋の審議をしておる。私はあえて取り消させるのが目的ではない。ぜひやってもらいたいのです。ぜひ実行してもらいたいのです。しかし、有言なら実行してもらいたいのだ。実行とは裏づけ予算をつけるということなんです。やめてくれとは言っていない。実行ができなければ取り消しなさい、こういうことを言っているのです。予算の裏づけがなければ取り消しなさいと言うている。私の目的もあなたの目的も、その点は一致しておるはずなんです。人間愛の政治…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 不満足です。まだ理解できません。しかし、本件だけで時間を費やすわけにはいきませんので次に進みたいと思いますが、要は、ほんとうに日本の国民が文化的にして健康な暮らし、健康にして文化的な生活、これが行なえるよう、与党も野党も心を合わせ力を合わせてその方向に進む、それがわれわれの任務だと思います。それにはそれに予算をつけるということです。だから、今後審議の過程においていかなることが起こるかもしれませんが、あなたは前向きでいく…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 経企庁の提出されました予算説明書によりますと、再び消費者物価が上昇の気配だ、十分警戒を要する、こういう警戒警報が出ておるわけでございます。しかも、また重ねて、楽観を許さぬ、こう表現をしておられます。はたして目標の四・五%にことしの物価上昇指数を押えることができるのかできないのか、長官に……。
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 あらゆる努力を傾注して、予算説明書に掲げているとおりの四・五%に押えることが可能であるかないか、これが可能か不可能か、これだけ……。
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 長官、あらゆる努力とおっしゃいますが、上がるものを野放しにしておいて、下がるべきものを下げずに置いておいて、それであらゆる努力とはどういうことでございましょう。 そこで、お尋ねいたしまするが、まず各省大臣に、所管のものでことしは上げなければならぬものがあったらひとつお示し願いたい。もしないとすれば、公共料金は一厘も上がらぬということになるわけです。上がるとすれば、あるいは上げなければならぬとするならば、何と何は何%くら…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 予算に関係ないことを言うなというやじがある。十分関係がある。そこで、なぜ私がここでこれを聞かなければならぬかを一ぺん説明するから、よう聞いてもらいたい。値上げについて国会の議決を必要とするもの、政府が決定を要するもの、政府が認可を必要とするもの、政府へ届け出のみで実施可能なもの、価格安定のために政府が介入していくもの、同時に政府が標準価を設定して認可するものと、こうなって、銘柄の一覧表がちゃんと出ておるはずなんです。政…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 そんなあなたの事務を聞いているんじゃございません。課長さんの言うような答弁を求めているんじゃないんだ。何が何%上がるか。たとえて言えば、すでに電力料金、石炭料金、清酒、LPガス、タクシー料金、私鉄運賃、これが申請が出ているはずなんです。出てないとおっしゃるのですか。あなたは上げぬとおっしゃるのですか。上げなければいいですよ、そんなけっこうなことはないんだから。もう続々と申請が出ている。それについて政府はどのような態度に…
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 だから、何べん言うたらわかるのだ。こんなことだったら時間を食ってかなわぬですよ。何品目を何%上げる予定であるかを聞いておる。 〔「それは仮定の問題だ」と呼び、その他発言する者あり〕
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 これからきめることだからわからない、こうおっしゃる。しからば、物価値上げの目標率四・五%というのは、どんぶり勘定で、つかみ勘定できめられたのですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(清)委員 そうでしょう。だから、ただいま申請されておるもので、要求されておるもので、大体政府としては何と何は上げる、何と何は上げない、そのくらいのことは前の池田内閣のときにはちゃんと決定したのだ。発表があったのだ。一年間ストップを発表したのですよ。何を言うか。