加藤康宏
会議録に記録された「加藤康宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 538 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1998/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教・科学委員会65 件・65%
- 科学技術委員会31 件・31%
- 農林水産委員会2 件・2%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加藤(康)政府委員 まずアメリカでございますが、アメリカは、プルトニウムを商業的に使わない、そういう核不拡散政策がカーター政権時代に確立されまして、そのためにプルトニウムを利用する高速増殖炉の開発を途中でやめております。 それからイギリスでございますが、イギリスは、日本の「もんじゅ」に相当するPFRという二十五万キロワットの原子力発電所でございますが、それを二十年以上既に運転をしまして年数を経過いたしましたから、その成果を取りまとめて…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) ただいま御指摘ございました四項目につきましては、青森県六ケ所村に現在建設中でございます再処理工場、そこに使用済み燃料の受け入れプールがもうできておりまして、そこに試験燃料を搬入するための安全協定、それがもう一年以上前から県及び事業者等で話し合われておりますが、その関係で国として四項目について検討してほしい、そういうことで提起がある問題でございます。 最初の高レベル放射性廃棄物処分の見通しにつきましては、大臣から…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) 原子力発電所を解体する場合の廃棄物の問題でございます。 原子力発電所の場合、例えばタービン建屋とかいろんなところは大部分が放射性のものでなく普通のものでございます。したがいまして、発生します放射性廃棄物というものは合理的な区分をしながら行っていくという考え方でございます。それをどのような区分に分けて対応していくかということでございますけれども、まず、放射能レベルの比較的低いもの、既に六ケ所村に低レベル放射性廃棄…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) 原子力白書の方でございますが、原子力白書につきましては、先生御指摘のように、一昨年の十二月に前回出ておりますが、今我々懸命に努力しておりまして、半年おくれぐらいで出せるのじゃないかと考えております。今一生懸命やっておるところでございます。 いずれにせよ、こういう白書類は情報公開の一つの重要な手段でございますので、御指摘のように、なるべく欠かさないように出す。そのために、なるべくおくれないように一生懸命作成してい…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) ちょっと事情を御説明したいと思います。今回の松下電器関係でございますが、無許可で放置と記事に載っていますけれども、今回連絡が来ました事業所に保有されますトリウムは、一定量、具体的には九百グラム以下のものにつきましては安全上の規制は必要ございません。ウランですと三百グラムでございますが、それ以下のものにつきましては安全上の規制は必要ございませんけれども、保障措置の観点から原子炉等規制法で一定の管理を義務づけてござ…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) 先ほど申しましたように、昭和五十二年以前に既に持っていたものにつきましては、その昭和五十二年の法改正で遡及いたしませんので、ですから、事業者との連絡等によって我々はそういうことを把握するしかすべがございませんが、現在許可を受けずに持っているというのは三十七件ぐらいあるということでございます。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) 必要な情報は提供したいと思います。もう一度御相談させていただきたいと思います。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) 先ほど申しましたように、昭和五十二年以降そういうものを持つようになりますとそういうことでございますが、以前のものは法律上そういう許可を必要としなかったし、五十二年の改正で遡及されませんので、それは法的上無許可の状態ということではございません。 しかしながら、我々としましては、もう既に許可する制度になったものですから、そのようになるように指導していきたいと考えております。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(加藤康宏君) 本社の関係の話と技術の移転の問題、それから技術を保持する問題がございました。 まず、技術を保持する問題につきましては、我々動燃事業団のやっている仕事は非常に機微な技術もございますから、当然それはきちっと保持する。ただし、先ほど御指摘ございましたウラン濃縮のようなものは開発に成功したわけでございまして、それは技術を民間に移転しております。当然、動燃事業団から民間に人も移って、そちらの方で技術がさらに発展するという…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のように二つの流れがございますが、我が国が再処理をするということを選択する理由といたしましては、一つは、将来にわたりましてエネルギーの安定供給を確保する。使用済み燃料から出されるプルトニウム、それから使い残しのウランがございますから、そういうものを再利用して燃やしていく、そういうことが一点でございます。 それからもう一点は、プルトニウムとかそういうものをそのまま環境中に処分いたしますと…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 先生御指摘のように、OECD、IAEAのデータによりますと、世界のウラン埋蔵量についてでございますが、現在の年間の需要量で割りますと、いわゆる可採年数というのは七十三年と言われております。資源で今まで確認されたものは約四百五十一万トンでございます。これも先生御指摘のように、あるいはもう少し探鉱活動等によりましてふえる、そういう可能性はございますが、その可採年数七十三年を短いと見るか長いと見るか、その辺はいろいろな考…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 たしか先生御指摘の四十数年だと思いますが、ちょっと今資料を持っておりません。
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 核兵器解体に伴います高濃縮ウランにつきましては、米国で百五十トン、ロシアで五百トンが今後二十年間ぐらいの間に市場に供給されると見込まれております。これは、天然ウラン量に換算いたしますとそれぞれ四万五千トンとか十五万トンになりますが、現在の天然ウランの年間消費量が約六万トンでございますので、そういうものと比較いたしますと約三年分でございます。三年分のものが今後二十年間ぐらいの間に出てくる、そういうことでございまして、…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 ATRにつきましては二つの側面があると思います。 一つは、ATR自身の役割の問題でございます。 もともと、当時、昭和四十年ごろ、ATRを始めたころにつきましては、濃縮ウランの入手がなかなか難しいのじゃないかと。当時、アメリカと一部フランスで供給が独占状態でございまして、供給源を多様化するというのがエネルギー政策の基本でございますので、なるべく濃縮ウランに頼らなくて済むようなものをつくりたいというのがございました。 …
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 原子力を始めた当初から、要するに天然ウランの入手がどれだけ容易にできるか、あるいは軽水炉は濃縮ウランが必要でございますので、濃縮ウランを本当に入手できるか、そこが非常にはっきりしなくて、基本的にはウランを有効利用に使う、濃縮ウランになるべく依存しないような体系というのをまず技術的に目指したわけでございます。 そういうことで、先ほどの軽水炉、新型転換炉、高速増殖炉、しかも高速増殖炉の導入時期をなるべく早く考えるという…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 電気事業者のお考えというのは、直接聴取しておりませんが、私が想像いたしますには、プルサーマルの経済性、これは、現実に電力会社は現在ではフランスとかイギリスにプルトニウムを所有しているわけですから、それを使うという前提にしますと、普通のウラン燃料でつくるのとコスト的に余り変わらない。そういうことでございますので、発電コストに占める影響というものは非常に微々たるものである。これはワンススルーに比べましてでございます。普…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 網羅的には存じておりませんが、最近私が記憶しております件で申しますと、昨年の二月に核燃料サイクルにつきまして閣議了解しました後、福井、福島、新潟三県の知事に総理が協力を要請したということがございますが、これは、それよりかなり以前に三県の知事から総理に要請がございまして、その要請にこたえまして、それぞれ原子力委員会でもいろいろ検討いたしましたし、通産省でも総合エネルギー調査会が開かれていろいろな準備をされて、そういう…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 ほかの港でというお話がございましたけれども、今、事業者はそういうことは考えていないと思いますが、ちょっと技術的なお話だけさせていただきますと、積んでいるもの、ガラス固化体を陸送する場合は、百トンほどの非常に重いキャスクに入っておりますから、クレーンが必要であるのと、それから、それをそこの貯蔵庫まで運ぶということは、道路、橘とか、いろいろなものがそれに耐えなければいけません。したがいまして、遠くから運ぶということはま…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 御指摘のようなお考えもあるかもしれませんが、逆に青森の県民の方から考えますと、なぜ全部うちでなければいけないのかという考えもあるとは思います。 したがいまして、この幌延町の話につきましては十三年前からの話でございまして、そういう前提で青森県もいらっしゃるのだと思いますので、我々としては、そこにつきましては今までの考え方で進めたいと考えております。
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○加藤(康)政府委員 幌延におきます深地層試験場は、前に言っておりました貯蔵工学センター計画におきましても、そこでホットのものの研究をする予定はございませんでした。深地層の方には放射性物質を持ち込まないという前提の計画になっておりました。 したがいまして、当時から、そちらもコールドの地層に関する研究をいたしまして、今先生の御指摘のような研究は、やはりそういう実験室と申しますか、今現在、東海村に建設中でございますが、いろいろな研究、地層を…