加藤充
会議録に記録された「加藤充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,413 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会85 件・85%
- 地方行政委員会12 件・12%
- 本会議2 件・2%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 法務委員会 第24号
○加藤(充)委員 これは最近問題になつているレツド・マークの問題に関連いたしますが、何ら政府の転覆をいたさない、第六号に該当のものがなくても、素行が善良であるとか、思想が、昔の言葉で言えば堅固でないとかいう意味で、品行方正ということとは少し違いますが、素行という問題やら思想の問題で、結局素行が善良であるかないかというイデオロギーの問題になつて来て、ほかの條文で触れたりすることはないでしようか。
第7回 衆議院 法務委員会 第24号
○加藤(充)委員 それではこれでおしまいにいたしますが、日本の憲法で特徴的なものは、戦争の放棄というようなものであるということは、これは自由党の吉田さんの言葉の中でも、ほかに違つたことはないけれども、戦争の放棄だけは新憲法の特徴であり、生命であるというふうに言われておりますが、政府の転覆ということも重大かもしれませんけれども、そういう意味合いにおいて、私は戦争の放棄に関連して、侵略戦争に加担した者は、やはり日本の民主的な維持あるいは再建…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 今の総裁の御答弁について一点質疑をしたいのですが、商法の改正が英米法にきわめて類似したものになつて行くので、外資が入りやすいというふうに言われたのでございますが、英米法に近くなると、どういう外資が入りやすくなるのか、その点が外資一般ということで不明瞭であつたと思うのですが、聞かなくてもわかつていそうな問題ですが、これは松本蒸治さんなんかも、その点について発言をやつている文書もありますので、念のためにお聞きしたいと思いま…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 外資の導入は私どももそのもの自体としては反対ではございませんが、いかなる條件で、いかなる性格の外資が入つて来るかということは、今われわれが最も関心を持つところなのであります。そのことについては、第一次世界戰争の済みました直後におけるドイツの商法改正の経過の間にも、ドイツの学界、事業界がいろいろな苦慮をいたしたことをわれわれは文献で見るのであります。伍堂輝雄氏——これは日本鋼管の取締役だと思うのですが、現状の日本の経済状…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 これは法務総裁の御答弁で明らかになつたのですが、いわゆる外資導入というのは事実上アメリカ資本の導入以外には考えられない。またあり得ない実情であるということを言われたのですが、そうなると、政府が外資導入、外資導入と言つておるのは、アメリカ資本の導入ということを指して言うのであるというふうにしか事実上理解できないのですが、そう理解してさしつかえないかどうか。
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 食糧輸入の問題について、関税措置が最近問題になつたのでありますが、好ましいだけといつたところで、こういう組織法の一般的なルートがきまり、措置がきまりまするならば、好ましいとか好ましくないとかいうような主観的な問題だけでは、やはり経済の原則というものは防ぎとめられないと思うのであります。そういう問題で、占領管理下にある日本としては、そういういろいろな危惧がありまするが、その危惧が見解の相違である、イデオロギーの相違である…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 先ほど、このたびの商法改正は、とりわけで日本の民主的な法制、同時に日本の人々の民主的な生活にとつて非常に重要なものでありその全面的なものの一面である。将来の政府の施策いかんという田嶋君の質問に対する答弁がありましたが、この商法の改正が、正直に端的に申して、米法化であるということは、これはいなめない事実なのでありますが、それが日本の民主的な生活——この商法の導入という問題は、こんなことを殖田さんに言わなくても御承知の通り…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 私はその点で、なるほどそういう面もあると思うのでありますが、全面的には了承しにくいのです。商法の改正を初めとし、その内容は米法一辺倒というようなことになつて行く。あらゆる法秩序、同時にその実質をなす日本人の生活がアメリカ風になつて行くということは、全般の問題じやありませんけれども、殖田さんのおつしやるように、われわれは民族の将来並びに具体的に日本人がどうして生きて行くかというような過去の生活、あるいは今後のいろんな問題…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 大分ステツプ・バイ・ステツプで、質問もステツプ・バイ・ステツプにしたくないのでありますがあと一、二点質問をしたいと思うのであります。 昔法廷論争で民法の施行のときに出て参りましたが、民法出でて醇風美俗民族滅びるというような有名な言葉も出て来たのです。また今の御答弁にも明らかになりましたように、ステツプ・バイ・ステツプにしか行かない。それでいくら急速に入れようと思つても、過去になずむということはどの国の歴史上も、とりわけ…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 先ほど外資導入の性格そのものが好ましからざるものが好ましからざる量入るということは好ましくないと言われたのに対して、それについても考えておるということを承つたのですが、好ましからざる外資の性格、並びに好ましからざる外資の量というようなものはどの程度に目安を置くものか、どこに目安をおきめになるのか、今少しく具体的にこの点を承りたいと思うのであります。
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 私はこれ以上殖田さんにその点についてお尋ねしてもしかたがないからやめますが、われわれはその点については、自主権の回復ということが基礎になり、前提になるものであり、これは日本の悲願的なものですらあると思うのであります。それではあなたの本職の方の問題についてお聞きします。先般同僚委員の田中君が御質問したことに関連するのですが、いわゆる台湾募兵の問題で、吉川という元中佐などが帰つて来たら嚴重におきゆうをすえてやる。こういう御…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 それで、つかまえてこれを拘束するとか、裁判にするとかいう、殖田さんともあろうさしもの大臣も予想しない突発的なことが出て来たことは、まことに不明のいたすところだという言葉がありましたが、搜査権というような問題、これは裁判権と離れて、そういうようなことについても自主権というようなことがないものでございましようか。ひとつお聞かせ願いたいのであります。
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 これは人道にも反し、また三月十五、六日ごろに殖田さんも御承知だと思うのですが、在日華僑の人々が、民族の最高の原則である自主権、民族の自決権というものを、日本人が暴力で爆撃を加えたり、粉碎しようと努力しておるということについては、非常に残念に思うし、将来の善隣友好の関係からも、日本政府に善処方を要望して来ております。またこれはポツダム宣言受諾、履行の関係から発端いたしました新しい日本の憲法においても、戰争の放棄その他そう…
第7回 衆議院 法務委員会 第23号
○加藤(充)委員 大体のお話で了承しましたが、幾つもあり過ぎるということはたいへん不幸なことであります。最近の引揚げの問題なんかにつきましても、外国でいろいろ残虐な目にあうたあうたというようなことばかり宣伝しておりますが、戰時中に兵隊がやつたと言つてもいいのですが、戰地から一応隔離された日本の国内において、他民族に対してわが日本の民族がこういうような虐殺、掠奪を加えたということ自体について、われわれは決して他人を責めるばかりに急であつて…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○加藤(充)委員 議事進行に関連して発言いたしますが、委員長おはからいの通り、しかるべき適格者が現われますことを予測いたしまして、現われなかつた場合は継続的に審議の続行をお願いいたしたい。それで、田代君の方からの発言はそういう意味合いで中断いたしますので、今まで門脇委員並びに田代委員の質疑に岡咲政府委員がお答えしたことに関連的に質問をさせていただきたい。これは場合によつては聞き捨てならぬことだと思う。決しておどかすわけじやありませんが、…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○加藤(充)委員 多少の修正を予想したというのですが、これはあたりまえの話で、いつの場合もそうなのです。多少の修正を予測されて、国会の審議権を尊重する建前で貫かれているのでしようか。それならば政府みずからお認めになつているように、これと関連のある、そうして一体として出さなければならない付属法規というようなものも出して、それで本案について多少の修正があれば、それは付属法規についても多少の修正を受けるのは当然な結論であると思うのです。やはり…
第7回 衆議院 法務委員会 第22号
○加藤充委員 私は大体総括的な質問と、それからやや条文についての各論的な質問とにわけて、質問を続けて行きたいと思うのであります。 まず第一番に、商法の一部を改正する法律案提案理由の御説明を承り同時にその文字を見ますと、改正案はよくわが国情に合致するものと存ずるのでありますということが言われております。私はその点について次のような質問をしたいと思います。 まず第一番には、前の本委員会において、実態調査等について欠くるところがあつて、十分な…
第7回 衆議院 法務委員会 第22号
○加藤(充)委員 先ほど読みました中に、大住氏が、外国からの強制によつてやむを得ずやつているという向きもないではないと思うというようなことを言つておりますし、石井氏は、その問題について何も商法をかえなくても、臨時措置でよいのではないかというふうにも考えられる、結局はこれは政治の立場の問題であり、政治問題であるというふうな発言も、さつき申し上げた座談会の中にたしかにあつたと思うのですが、こういうふうなことであるならば、それは見解の違いとい…
第7回 衆議院 法務委員会 第22号
○加藤(充)委員 個人的な立場の説明や、何かいろいろ承つて何ですが、それで御答弁をお聞きすることよりも、松本さんは、一体無額面株という制度は、アメリカでも近ごろできたものです。たしかまだこれは全部で行われていないはずです、それからイギリスその他にはないと私は記憶しております、続きまして、無額面株はアメリカの大多数の州にしかないのだから、それをとることは世界の他の多数の国とは違うことになつてしまうということを言つております。授権資本制につ…
第7回 衆議院 法務委員会 第22号
○加藤(充)委員 これは質問ではありませんが、民族資本を当てにしても、どうにもならないと言つたようなことは私はないと確信します。確信といつたところで、どうもはつきりしないというかもしれないが、そういう話をした記憶を私は持たないのです。むしろこういうような商法の改正のときには、田嶋委員が言われたように、いわゆる少数株主権の保護ということ——それは生産管理に対して労働組合や労働対策の一端としてこれを採用する場合の懸念などをちよこまかしく考え…