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日本共産党衆議院
総発言数
1,413
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 本会議2 件・2%
  • 電気通信委員会1 件・1%

※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,413 20 を表示
日本共産党1950/04/07

7衆議院 法務委員会 第22号

○加藤(充)委員 今の御答弁を伺つて質問したいのですが、わが国の置かれている諸般の事情が許さないということなのですが、それだけの言葉ではどうも理解がしにくい。あなたが答弁されているように四年でも五年でも、そうして幾多の国々において重大な立法についてはそういうことをやつて来たのにもかかわらず、事情が許さないからこれはできないということを言われたのですが、それだけでは私ども了承いたしかねますので、いま少し事情の許す限り明確にしてほしい。

日本共産党1950/04/07

7衆議院 法務委員会 第22号

○加藤(充)委員 まあわかつたような、わからないようなことで、事情が許さないのでしようがないということでありますが、商法の立法についてわれわれ世界のどこの経験も、あるいは間違つているにしてもよいにしてもいろいろな御意見を参酌するにやぶさかであつてはならないと思うのです。この占領下にあつて、こういうふうな重大な商法の立法、これはさつきから繰返して申しますように、商法の一部改正だけにはとどまらないほどの、非常な性格を持つた立法事業だと思うの…

日本共産党1950/04/07

7衆議院 法務委員会 第22号

○加藤(充)委員 その点について、一般に知らせるためにも、熟知せしめるためにも、来年の七月一日くらいで十分だということなのでありますが、それは見解の相違だと言われればおしまいですが、私はこれは非常に不十分だと思う。しかもあなた方は自画自讃で、まことに恐縮と言いながら、いろいろ御苦労になつたこと、そうして御苦労をまとめ上げた成果というものについては、総体的にりつぱなものだ、それを買えとおつしやられるのですが、そういうような苦労のあるいろい…

日本共産党1950/04/07

7衆議院 法務委員会 第22号

○加藤(充)委員 あなたはさつき私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律との関連においてこの商法の改正も進められなければならないと言つたのですが、その点について私はお伺いしたい。 政令五十一号の改正、それから昨年の六月十八日から施行された今申し上げたような独占禁止その他に関する法律の改正、こういうような問題が、外資に対しては特別な例外緩和の規定になつておることは明らかなのであります。こういうときに外資が入つて来ます場合において、外資…

日本共産党1950/04/07

7衆議院 法務委員会 第22号

○加藤(充)委員 それで私は次に一、二質問して一般的な問題は終りますが、先ほど私はドイツの第一次世界戰争直後の外資導入のあり方について問題にしたと思うのですが、あれは結局第二次世界戰争のきつかりになつたナチズムの発生という問題ですが、これの基盤になつたものは、第二次世界戰争に至るいろいろな諸文献をひもといてみれば明らかでありますけれども、ベルサイユ体制のもとで、賠償の重荷で破産しかけたドイツに外国からいわゆる外資が導入されて、それが直接…

日本共産党1950/04/07

7衆議院 法務委員会 第22号

○加藤(充)委員 どうも局長は立法技術屋なんで、質問がしにくいですし、またあなたに質問するのは必ずしも妥当でないということは今自分でも考えますが、商法の改正というのは、さつきから繰返して申し上げているように、單に一般的、抽象的な技術なり資本の活動する管を形式的に通したのだというだけでは、とうていこれは納まらない問題なのであつて、そういう面からだけわれわれはこの商法の性格なり、将来の影響、従つてまた今度の立法の重大性というものを考えるので…

日本共産党1950/03/23

7衆議院 本会議 第29号

○加藤充君 日本共産党は、ただいま一括上程の三法案に絶対反対の意を表明するものであります。 一家心中、青少年の不良化を初め、近時犯罪統計の累増は、吉田内閣の不景気政策、すなわち中小企業の破壊、首切り、低賃金、低米価供出の結果、あるいはまた恐慌輸入とダンピング輸出を内容とする売国的協定貿易や外資導入政策の当然の結論なのであります。しかるに吉田内閣は、生死をかけての悲痛な人民の抗議に対しましては、じたばたするなと放言し、並びにこれを利用して…

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 これに関連いたした質問を、前会も引続いてやつておりますが、問題になりまする渉外関係の裁判権について、最高裁判所側の見解は一応明確にされたのでありますが、裁判権の有無にかかわりませず、しからば日本の検察関係は、それを取調べ、あるいは調査にあたる、そうした権限はどうなつておるのかということに、ついては、まだ検察庁方面並びにそれに対する政府側の見解が明確にされておりませんので、前会に引続きその点の答弁を承りたいと思います。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 関連してお尋ねいたしますが、本年の三月五日の毎日新聞には、台湾募兵問題について、募兵問題の真相、本社調査による募兵の真相はこうだといつて、大分責任の持てるような記事が載つておるのでありますが、李鉎源が、元北支派遣軍司令官根本中将、そのほか吉川源三元中佐ら六名の日本人を伴つて、二十四年の六月、宮崎県延岡港から出港した。二十四年の五月五日には、南多摩郡鶴川村熊ヶ谷千四十五番地の根本中将の屋敷で、根本が「日本の独立保全のため…

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 いや、私は根本中将のことを聞いておるのであつて、中国人のことをここで聞いておるのではない。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 それに関連して、それではこういう渉外関係があるけれども、根本中将らは押えられるはずだというのが私どもの見解なのでありますが、これについての御意見を承りたい。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 根本中将はその後日本へ帰つて来ていないようですから、調べたくてもつかまえる方法がなさそうに思いますが、同紙の記事はさらに次のごとく続いている。「六月二十六日長崎針尾の收容所にいて送還される中国人不法入国者九名と、李鉎源氏、根本氏、吉川氏ほか五名の日本人が長崎県延岡港から第一捷進丸で出航したものである。」これは募兵に応じて台湾に渡り、そして帰つて来た吉川元中佐がこう言つているのですが、こういう者かどうしてしやあしやあと出…

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 渉外関係になる前に逮捕しなかつたことについて、私どもは殖田さんがきよう来ないから、殖田さんに話をするわけに行きませんですが、渉外関係になつたからどうにもならないというのは逃げ口上で、私どもは政府の責任の懈怠、あるいは故意に渉外関係だというようなことでぼやかしておつて、こういうものを奨励しておるのではないか、こういうふうなことを疑うに十分な根拠があるから、こういうことを聞いておる。この三月五日の毎日新聞の記事を、あなたも…

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 それではこういうことはどうです。去る二月に吉川元中佐が百万円をもらつて来たと言い、湯恩伯の命令で、台湾から三人の中国人が日本に密航して来て、日本の海岸で逮捕された。密輸の目的だと言うけれども、その中には台湾に行く飛行機乗りだとか何とかいう募兵の意図が隱されていたということがいわれておるのですが、そういう事実は、政府としては御存じですか。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 それでは政府委員の牧野君にひとつ御答弁を願いたい。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 湯恩伯の命令で、日本の海岸に漂着した者が逮捕されたという事実は、おわかりにならないのですか。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 それではもう一つ、これは確めてもらいたいのでお聞きしますが、これも元軍人の櫻井徳太郎の手によつて、台湾あるいは国民党の中国の戰争の中へ入つて行く者が、鹿児島で五百人待機しているとか、あるいはすでに出発したというようなことがいわれておりますが、そういうふうなことは、政府として関知いたしておりませんか。

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 それはここに三月十七日の日本新聞の夕刊に出ておりまして、これほど仰々しい写真入りの問題であるのに政府が関知しないということになりますと、それだけでもたいへんな失態だと思うのですが、それはさておきまして、三月十六日の天声人語欄にはこういうことが言われております。日本が戰争を放棄したのは、まず自分では絶対に戰争をしないという建前であることもちろんだが、といつて外国で幾ら戰争があつてもよいということではないはずだ。国際的平和…

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 簡單に申し上げます。裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由書を拜見させていただきますと、聞捨てならないことが改正の理由になつていると思うのであります。前文を省略いたしますが、現下の社会的経済的事情を反映して、これらの事件が予想外の増加を示し、昨年中における全国家庭裁判所の云々とこういうようなことを言つておりますが、私はなぜ聞捨てならないかと申し上げるかといえば、予想外の増加を示しということでありま…

日本共産党1950/03/22

7衆議院 法務委員会 第17号

○加藤(充)委員 日本共産党の意見を申し上げます。裁判所法等の一部を改正する法律案は、第一は裁判所書記官研修所を置くというようなこと、第二には少年保護司の制度を改めて少年調査官、少年調査官補を置くというようなこと、そのほかに第三の法廷の秩序維持に関して裁判長、裁判官の警察官派遣要求権を認めるという三つの点についてですが、第一、第二の点については、さきにも別の法案に対する意見のときに申し上げましたように、研修所を置いたり、あるいは保護司の…