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日本共産党衆議院
総発言数
1,413
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 本会議2 件・2%
  • 電気通信委員会1 件・1%

※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,413 20 を表示
日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 大橋さんの見解によれば、法律できめればどんなことでもきめられるというようにお聞きしたのですが、憲法九十八条並びに憲法の前文と思い合せて、法律できめられることは形式の上の制約並びに内容の制約があると思うのですが、その点はいかがですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 全体の福祉、公共の利益というようなことを強調される点もわかるのですが、それを強調し過ぎて、全体の福祉、公共の安寧とか、利益とかいうようなことのために、個体の主張なり利益が抹殺されてしまえば、それこそフアシズムであり、全体主義だと思います。そういう事柄についていま少し得心の行ける説明を開きたいと思うのですが、先ほど来の御見解を承つておりますれば、明らかに憲法上の基本的人権として保障されておりまして、しかも全体ということの…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 このたび政府では地方公務員法の給与、さらに年末手当の問題などにつきましては、冗費の節約というようなことも、その財源のうちに数え立てておるようでありますが、手元にあります地方新聞の記事を見ましても、全然もう火の車の地方財政であります。それで中には紙や鉛筆まで節約するというような事例も出ておりますし、三割節約令を出したというような大阪市の例も出ておる。京都市ではおえら方も茶果だけで宴会を済ませる、あるいは集会をする。京都府…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 そうするとそういうふうなことの、いわゆる摘発というようなこと、新聞の好んで用いる字句を用いますれば、摘発闘争と坊間言われておりまするようなことは、荘十四条とは何ら関係がないものと解釈してよろしいでしようか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 それでは犯罪の隠匿、隠滅の協力義務が公務員にないということ、それから公務員といえども犯罪に加担したような者は、私は犯罪に加担いたしましたと言つてざんげをする、まことに当然の行為は、三十四条にかからないものだと、一般的に理解してさしつかえないというような御答弁だと思いまするが、それでよろしいですか。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 これは先日来も質疑で何回も問題になつたところなのでありますが、これを職務上の知り得た秘密であるとか、内々でなれ合つてやつたのだから、お前もどうだというようなことでふたをされると、臭いものにふたをしろ主義的の、高級官吏の尨大な堕落腐敗と、人民に対する大きな公僕たる責任の違反の行為がこれで押えられて来ます。その結果は上級の官吏のもとに唯々諾々として動いて何も言うことができない。そうして、々として腐敗と堕落が一般化してしまう…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 これはほかでも質問が出ると思いますが、大体憲法的な立場から私申し上げるのですが、公務員のいろいろな制約自体は、この公務員たる身分だ何だかんだというようなことで、あるいは政府並の解釈で、その当不当は私ここで言いませんけれども、一応はそういうことがかりにあつたとしましても、この条文の罰則などを見ますと、明らかに三十六条の第三項というような、これは先日も問題になりましたが、何人もというようなことは、公務員外の一般の人々の当然…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会 第7号

○加藤(充)委員 趣旨はわかりましたが、憲法の規定や刑法の存在しておりますところのそういう点から見て、そういう必要があれば、しかも罰則の問題なのでありますから、他の独立の罰則を内容とした法律で提出され、それできめるという形式をとるべきであつて、公務員法の行為の制約に便乗して、一般の人々の罰則的なものまできめるということは明らかに越権である。そういう必要があることは大橋さんの言う意思はそれなりにはわかりますけれども、そういう必要がかりにあ…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○加藤(充)委員 ちよつと今のところで関連して……。

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○加藤(充)委員 これは前からお断りいたしますが、本連合審査会は地方公務員法の内容について、しかもそれと関連のある事項についてだけの質疑を愼重に重ねるところだとは、発言者もよく心得ているのです。そういう意味の関連において、一点関連質問をいたしたいと思うのであります。 先日来問題になつておりまする地方公務員法案の内容である罰則規定と、重大な関連があるものでありますが、先ほど何か戦争の戦と占領の占との詮議立てが行われていたようでありますが、…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○加藤(充)委員 一応言葉はわかつたのですが、実際上はこれは往々にしてむずかしいことであり、しかも従来の実例から行くと、大橋総裁などはそのチャンピオンで、ルールを違反して踏み込むことが多いようであります。そういうような法律の適用の問題は実にむずかしいということで、世界の今までの実例からいろいろ憂慮されておるのであります。私はオバー法というような法律について、これはアメリカのメリーランド州の州法らしいですが、これはアメリカの実例で、大橋さ…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○加藤(充)委員 今のに関連して質問いたしますが、新聞にある世間の論評の一部ですが、国家公務員法による公務員の組合活動、あるいは政治活動に関して、地方公務員法の規定の方が進んでおるのではないかというようなことを、これはばかげたことですが、言つております。その点についてお尋ねしたいのです。というわけは国家公務員法では詳細の制約を結局人事院規則に白紙委任をしておる。この白紙委任によつて憲法を蹂躙するよろな、憲法に抵触するような、いろいろな基…

日本共産党1950/12/03

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

○加藤(充)委員 御指摘のように三十六條を不勉強の私は、今読み直したのですが、第二項の一号から五号までの間にもずいぶん具体的な規定があります。これ以上に私どもは別にさらに市町村條例で定める必要はないと思うのでありますが、この例示的な規定で一から四に掲げられましたほかに、どんな場合がありますか。一般的で答弁の限りではないと言われますけれども、第五号を設けました点からいえば、設ける必要があるのでありましよう。必要の内容としては、たとえばそれ…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 本会議 第7号

○加藤充君 一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案の上程にあたりまして、日本共産党を代表して絶対反対の見解を表明するものであります。 第一、公務員の給與を改訂するとしまするならば、少くとも現行六千三百円ベースに三千四百円を加えた、いわゆる九千七百円ベースとすべきであります。これは全労働者のせつぱ詰まつた要求であり、民間給與に比しても妥当なる数額である。労働省の毎月の勤労統計、全国工業平均賃金その他によつて算出されました、ま…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 人事委員会 第7号

○加藤(充)委員 議事進行について、ただいまの時刻において地方行政、文部、労働、それから当人事委員会との連合審査が、問題は地方公務員法の案件についてでありますけれども、事の性質は決して簡單な問題の審議ではなしに、年末の差迫つた昨今における年末手当の問題、あるいは焦眉の急になつております給與一般の問題との関連において連合審査がなされておると思うのであります。当委員会におけるいわゆるベース・アツプの案件についての質疑は、大体において一応は終…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 人事委員会 第7号

○加藤(充)委員 それはなるほど当委員会の理事会などで一応の目途を立てられたことは当然でありまして、その点について私は何もとやかく言うのではございませんが、大体において全体の議会の運営上、そういうことが不可能になつてしまつたのであります。連合審査の予定ですらが十時から始まつて十一時に終る予定で、しかるべき方たちが集まつてそういう目途を立てられたと思うのでありますが、今委員長が確4されて御報告に相なつたように、きようのそういう目途がはずれ…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 人事委員会 第7号

○加藤(充)委員 日本共産党を代表して本法案に反対の意見を申し述べます。 まず形式的に問題を見ました場合に、ベースという言葉が一応通用しておりまする立場から言いますならば、現行の六千三百七円ベースにXをプラスしたものでなければならないと思いますし、私どもは次に述べるような理由をもつて、現行六千五百円ベースに少くとも五千四百円を一律に加えた額、いわゆる九千七百円ベースをとるべきであると思うにもかかわらず、本案はそれを採用しておらぬという点…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第1号

○加藤(充)委員 「君が代」の問題について、天野さんに関連質問をいたしたいのですが、「君が代」を歌うことは望ましいお気持のようですが、あなたの所管されているところの教職員、公務員の方々が、あなたが望ましいと考えている「君が代」を歌わないとか、あるいは子供にあなたの望ましいと考える通りに、進んで「君が代」齊唱を教え込まないということになれば、これはあなたのお考えでは、あなたの所管の職員としまして、公務員たる適格に欠けるところがあるというよ…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第1号

○加藤(充)委員 そのことに関連いたしますから、天野さんや、地方自治庁の方も来ておりますし、所管の大臣方にお尋ねしたいのでありますが、大体このたびの国家公務員のいわゆる給與のベース・アップの問題、これは地方公務員にも関連がありますが、千円アップだとか、八千円ベースだとかなんとかいつておりますが、問題は最低のところで足をそろえてみますと、三千五十円ベースということになつておつて、八千円ベースなどというのは、これはうそだと思います。それでお…

日本共産党1950/12/02

9衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第1号

○加藤(充)委員 それでは大橋さんにこのことでお聞きしたいのですが、そうなるとたつたそれだけのことを、騒擾罪的なことで、いわゆる煽動者、首謀者、附和雷同者というような規定の、とんでもない理論をここへひつぱつて来るおつもりですか。あなたが弁護士だということをほのかに聞いておりまするが、これは非常な問題があるからあえてお聞きするのです。