P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,908
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1968/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会94 件・94%
  • 地方行政委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,908 20 を表示
日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 実は九百三十万という数字を聞いてまたびっくりしたのですが、たしか昭和四十一年度末では八百七十三万。そして今日、おそらく四十二年度末の数字ではないかと思いますが、九百三十万といいますと、おおむねこの一年間に五十万の婦人労働者が産業の分野にふえているということになります。さらに私はいま少しびっくりしましたのは、婦人労働者が全雇用者の中に三六%を占めるという事態であります。婦人少年局長はこれをどういうようにお考えになるでしょ…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 次官、いまの点はぜひ記憶にとどめておいていただきたいと思うのですが、いわゆる婦人労働力というものは、今日日本の産業構造の中の労働力分野として、ヨーロッパあるいはアメリカにおける地位と同じになったというこの事実は、これからの日本の労働力を把握する面で非常に重要な位置を実は持っておると私は思うのです。しかも三二%、九百三十万の婦人労働者の地位が、一般的にいって男子の雇用条件と差別される、あるいは社会的条件の差というものが存…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 婦人少年局長、この見方を間違えると、これからの婦人労働行政については非常に問題が起きると私は思うのです。求める側と供給する側が同一の条件にあるというふうに見られては私はいけないと思うのです。いわゆる経済の成長に伴って必要な労働力としていま求める側が強いのであって、供給する側が、たとえばいま学歴が高まったとか高い水準の生活とかいう要因を述べられましたけれども、それは従なことであって、並列的に問題が提起されるのではなくて、…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 今年度の予算、これはきのう可決しましたから内容は申し上げませんが、この中に婦人労働力の有効活用をするための施策費が出ているのですね。私はこの字句にも実は非常にこだわるわけです。一体、婦人労働力というのは活用する段階なんだろうか。私は、婦人労働力は活用ではなくて、本来ある顕在化された労働力として婦人労働力をどう見るべきかという施策が立てられるべきであって、何か潜在化しているものを政府が活用するために予算を組むなどという、…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 どうでしょう。この次の予算案からは、いま言いましたような観点に立ちますならば、婦人労働力の有効活用などということばはおやめになったほうがいいと思いますが、婦人少年局長どうでございましょう。

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 さてそれでは、婦人労働力がそういうように九百三十万もふえてきて、一体どこにその労働力が吸収をされているかという観点ですが、私が労働省あるいは最近の統計資料等をいろいろ見ますると、その婦人労働力は全般的に言えばきわめて単純労働に吸収をされていると私は思うわけです。なお、これはいまの九百三十万にも入っているかどうか確認はしませんでしたが、たとえばパートタイマーの婦人というもの、これなどは、いわば若年労働力の絶対的な不足の面…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 次官、いまお聞きになりましたように、単純労働者、工場現場、事務現場というふうに最近は拡大されています。そこで私は、婦人労働力、特に既婚者の婦人労働力が非常に拡大したことについて、やはり労働力の供給に対する重要な政府の施策を考えていかなくてはならないような気がするのです。 先ほども御指摘しましたように、今年度の高校卒などを見ますと、第三次産業への移行が非常に多いのです。いま、いわゆる傾斜的労働力の流動ということばをよく使…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 いまの次官のお話、私は賛成ですが、同時に一番重要なものがどうも欠けているような気がするのです。国の政策として、消費部門、いわゆる第三次産業部門をどうするかということを本格的に考えていただかぬと、特に今日御承知のように、経済的なドルの危機とか、あるいは引き締め政策とかいう段階ですから、こういう際こそ、第三次産業、特に浪費的部分ですね、この部分を政策的に締め上げていって、そこから必然的に第二次産業へ労働力が流動していく、こ…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 先ほど私は、婦人労働力の経済成長段階における吸収問題でやや基本的な原則論を述べましたけれども、きょう手元に「雇用対策基本計画」が渡りましたので、一ぺん日本のいま進められている経済社会発展計画と労働力との関係、あるいは雇用対策基本計画との関係、これを本委員会でやはり詰めておくことが日本の国策として重要だと思いますから、ひとつ労働省側でもそういう面を十分御検討願いたいというふうに思います。 それで、先ほど有効活用という問題…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 労働基準法三条、四条、それから憲法の十四条、これの見解についてはどうですか。

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 私は、やはり労働基準法の三条、四条、憲法第十四条に違反の疑いが、率直に言ってあると思う。いわゆる企業の中で定年制を就業規則上定めて、しかもそれが勧奨退職なりあるいは強制退職になるという、そういう契約ですね、これは、やはり三条、四条、十四条違反の疑いが濃い。いまのところ労働省では、行政指導といいますけれども、私は、その疑いが濃いという立場をもっと強めて行政指導をされないと、婦人労働力を、いわゆる一番重要な雇用慣行の打破と…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 あまり予算のことは言わぬほうがいいです。婦人少年局がそういう面で予算を拡充されましたか。今年度三十二億千八百万でしたか、拡大しましたけれども、そのうち、勤労青年センターに三十二億四百万、ふえたのは千四百万ですよ。私は、ある新聞を読みましたら、婦人少年局の何とかいう課長さんが、そういう技能開発については、民間の中で開発できるように指導しているんだ、こういう新聞を読んで、実はちょっとがっかりしたのです。講習会をいろいろやっ…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 私は、保育施設について特に取り上げましたのは、実は、労働省の側で建議をされていることと厚生省の側で扱っている問題とがどうもずれているような気が実はするわけです。先ほど言いましたように、婦人労働者が、特に既婚婦人労働者がふえてきますと、これはどうしても子供を完全に安心をして預ける場所というものを設定しないと、有効的な活用にはならないわけです。そこで保育所問題が起き、しかも御承知のように各企業はおおむね午前八時から午後は五…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 私が一番最初に、日本の産業構造はもう婦人労働力を必要としているのだ。それが主なんだと言ったことは、実はそこにあるわけですよ。いわゆる従来の社会的慣行なり条件の中で保育を二十四時間なら二十四時間すれば、それは次官がおっしゃられたようにいろいろな制約が、医学的な制約があるでしょう。しかし現実にはその労働力が必要だという社会的条件、その中に婦人労働者が置かれているわけですから、必然的にそこにはその研究とか、いわゆるどっちにし…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 何回も申し上げるようですが、婦人労働者がそういう社会的条件にあるわけですから、これは早急に検討されることが私は必要だと思うのです。 保育所問題については、むしろ厚生問題で、また別の角度で申し上げますけれども、とりあえず労働関係の面から見た保育所の必要性というものは、なるべく早く検討していただいて、もちろん保育所を多くつくるということは必要でしょうけれども、就業する婦人労働者が、安心して就業ができ得るという条件を社会的に…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 職安局長、活用というのはまずいと言われたのですから、婦人少年局長によく言って、予算などにこんな字が出てくることは——先輩としてせひ御指導をしてやっていただきたいというふうに、これは余談ですけれども、私は思います。 いまの局長が言われた基本的な考え方は、私もそういう意味では賛成です。そういう指導をぜひ具体的にしていただきたいと思う。 先ほど、芝園の職安でパートタイムを団地に募集に行きまして、六千三百六十二人募集があって四…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 最後に、私は、たくさん問題のある中の幾つか代表的な婦人労働力の確保についての問題点を御指摘申し上げたい。 一貫して私の主張しておりますのは、婦人労働力は、今日生産構造の中でいわゆる顕在的な、組み入れられた労働力である。したがって、そういう観点を、たとえばパートタイマーについても、一定の賃金を最低基準的な賃金として示して指導するとか、あるいは就労が可能になるような社会的条件をつくってやることが、全般的な婦人労働力の当面の…

日本社会党1968/03/19

58衆議院 社会労働委員会 第8号

○加藤(万)委員 質問を終わります。

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○加藤(万)分科員 いま細谷議員から、アンモニアの大型化の問題が提起をされました。私は、アンモニアの大型化による肥料の生産と、最近締結をされた日中覚え書き貿易について、最初に質問を申し上げてみたいと思います。 最初に、日中覚え書き貿易で協定内容が新聞で報道されておりますが、特にその中で重要な地位を占める肥料の輸出について、どういう経過になっておるのか、これがまず第一点であります。 第二点には、聞くところですと、米の輸入の問題をめぐって日…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○加藤(万)分科員 それが肥料の輸出に影響は起きてこないかという問題です。