加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 実は、副長官がいらっしゃれば、副長官にここでお願いしたいところだったのですが、いま私が申し上げました道筋がなければ、これは労使間の交渉は行き詰まりです。しかも、大臣も御経験のとおり、本問題においては、長年のやりとり、しかも常にそれがストライキという形に発展をしておるわけですね。したがって私は、大臣にぜひ次の閣議で本問題について発言を願い、各主務大臣あるいは各事業団体側の交渉を、一ぺん閣議に吸い上げていただいて、関係主務…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 実は、きょうは時間が非常に限られましたので、残念ですが深い論議はできません。いまの私の趣旨、あるいは本問題が円満に解決する道筋というものを、ぜひつくってもらいたいのです。そしてその壁が大蔵省にあるならば、大蔵省のその壁を――各事業団体側で取りきめた協議事項、いわゆる労働組合法に基づく自主交渉なり、あるいはまとまっていけるであろう道筋を見出すように、大臣の奮起をこの際要望しておきたいと思います。 それでは、同じ政府関係機…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 これは法制局に申し上げておきますが、実はこの事件内容は、大づかみに言いますとこういうことです。 例の原子力研究所の隣の動力炉・核燃料開発事業団、この中に核燃料の再処理工場を設置しようという動きがありました。これに対して茨城県議会、勝田市議会、日立の市議会は、反対の実は決議をいたしたわけであります。ところが、当該の東海村では、本再処理工場の設置についてはまだ態度をきめていないという段階なんです。そこで、地元の人並びに平和…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 確かにそうですね。憲法上の請願権、あるいは請願法に基づくすべての行為、この行為は、国家公務員は政治活動を禁止されていますね。しかし国家公務員についても、政治活動が禁止されておりますけれども、憲法上の請願権、あるいは請願法上に基づく請願、これは保障されていますね、国家公務員について。これは法制局にお聞きします。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 それでは、局長に御質問いたします。 局長は、事件の内容を御承知ですから私はあらためて申し上げませんが、この再処理工場をつくることについて署名運動が行なわれ、その署名運動を行なったことを理由にして、たとえば家族の訪問をしてその事実の有無を確かめるということは、いま法制局がおっしゃいました、請願をすることによっていかなる人間も差別待遇を受けない、この条項に私は抵触すると思いますが、いかがでしょう。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 実情を把握するのに、どうして家庭の奥さんまで調べなければいかぬのですか。かりに地方公務員があるところに住居をしておって、そこにし尿処理工場がつくられた。奥さんが、これはくさくてかなわぬから、このし尿処理工場について反対しよう。たまたまその地域で反対の請願運動が起きた。その地方公務員の奥さんが、それに反対の署名をした。このことを地方公共団体、地方自治体、これがやはり調査をしなければならぬのでしょうか。これは一つの例ですよ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 これはたいへんな発言ですよ。いわゆる請願権というものは、一般国民の権利として認められている。たまたま特殊法人、あるいは政府関係団体の機関の職員がそれに署名したから調査をしなければならない、したがって、調査をしました、調査をするだけなら、私はまだ問題がないと思います。まあ、問題があるにしても、多少緩和される面があると思う。その署名に対して所長が声明を出していますね。「かかる軽挙妄動は慎んでほしい。」こう言っているのですよ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 局長も一ぺん読んでほしいと思うのですが、「所の方針に反する行動をとった者があることはまことに遺憾である。」と言っておるのですよ。初め、あなたは、調査する必要があるから調査をしたと言いましたね。所長は、軽挙妄動をしてはならない、こう言いましたね。その次には遺憾であると言っておるのですよ。いわゆる請願権を行使して署名したことはまことに遺憾であるという、こういうことですよ。これは請願権の制約ということになりませんか。そういう…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 ぼくがここでわざわざ読んでいるのは、「このような行動をとったことはまことに遺憾である。」――「このような行動」とは何を指しておるか。あなたが言うような研究の云々とかいうような問題じゃないでしょう。いわゆる請願に署名したこと自身がその行動ですよ。これはまことに遺憾である、こう言っているのですよ。お読みになったでしょう。請願法の「何人も、請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」という第六条に、本問題は抵触しませんか。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 原子力局長、この問題は実は時間があればたいへんな憲法論議――あるいは自治体あるいは特殊法人の職員のいわゆる請願、政治活動ではなく請願権に対する基本的権利の問題ですよ。したがって、大論争をしなければ問題の決着がつかない。きょうは時間がありませんからそこまで私は申し上げません。 そこで私は、局長もいま御答弁の中で、少し行き過ぎたなと思っておられると思うのです。この問題に対する調査、請願権に対する所長の処置のしかた、もしこれ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 所長の権限内のものであるとこれを認められますか。そう言われていいのですか。所長の出されたこの告示は、所長の権限内のものであるというふうにあなたはお認めになるのですか。事実を調べて、再調査される必要があるのじゃないですか。もしもいまの答弁であるとすれば、これは各委員会でわがほうは問題にしなければなりませんよ。どうですか。私は何回も言いますように、この行動はきわめて遺憾であるということは、請願権の侵害の疑いがある。したがっ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○加藤(万)委員 本問題については、相当重要な内容を持っておりますから、これからの本問題に対する取り扱いは、私としても保留をさしていただきたいと思います。 質問を終わります。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 けさほどの新聞、各社とも取り上げておりますきょうの国家公務員あるいは地方公務員にかかわる争議の問題について、最初に国務大臣、労働大臣しかいらっしゃいませんから、労働大臣から御見解を承りたいと思います。 御承知のように今朝の地方公務員、国家公務員の実力行動というものは、人事院勧告の完全な実施を要求をする、これに対する政府側の態度に対して、抗議ないしは職員団体それぞれの要求に基づく行動であったというふうに私は理解をするわけ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 七人委員会の中で労働大臣は、先般も私は御質問申し上げましたが、政府が勧告をそのまま実施をしないということは、今日の条件の中ではその無責任のそしりを免れない。そして、この前の田邊理事の質問に対しては、きょうと同じような御答弁で、労働大臣としてはきわめて不本意であるという御趣旨の御答弁があったわけです。これは私は、労働大臣とか、あるいは不本意であるという意思表示をされた大臣を責めるわけでなくて、政府で決定をするわけですから…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 副長官、いま国務大臣がいらっしゃいませんから、労働大臣に、今朝の公務員関係の実力行使に至った経過、それに対する政府側の責任あるお話を聞いたわけです。 大臣としてはきわめて不本意な形で人事院勧告が政府の態度として処理をされたという答弁であります。 そこで、窓口が総理府ですから副長官にお聞きするわけですが、昨日、公務員共闘の要求に対する政府側の回答が新聞に載っておりました。その回答の拒否の理由として、一つは財政問題が総合予…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 五月実施に必要な財源、これは委員会でたびたびお聞きをいたしました。さらにわが党のそれぞれの委員が、内閣や、あるいは地方行政、社労でも述べておりますように、本年度の自然増収の伸び、あるいは成長率の伸び、あるいは国税三税の増収等から見て、五月実施に必要な財源というものは確保されているのではないか、国の財源としては確保されているのではないか、こういうように私どもは何回か政府側に申しておるわけですが、この点に対する見解を——こ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 自然増収が、傾向値としては今年度は昨年を上回るだろうということはお認になったわけです。問題は、そういう自然増収による財政収入を、国債の発行が一〇%を上回っているから、それの償還に充てるという問題ですね。私は、当初予算が組まれた際に、わが党からも御案内のように、国債の発行が日本の経済全体に対してきわめて過重な負担を与えはしないかという追及を行なったわけですね。しかし、これに対して、大蔵省、大臣は、いや、これは今年度の償還…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 いまのお話を聞いていまして、経済的には私は非常に勉強が不足ですから、そういう意味では正確に理解はできませんけれども、こういうふうに理解——理解といいますか受け取れますよ。経済の成長が一二%から一四%に移って、その財政コントロールを結局賃金の面で補っているというようにしか理解できない。一二%から一四%に上がったことによって起きている過熱の状況を、自然増収の面を国債の償還を早めてその過熱を埋めようというわけですから。逆にい…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 前段の問題は、いま主計局次長といろいろやりとりしましたから、申しませんが、後段の問題ですね、これはどういうことなんですか。正確におっしゃってください。来年度の人事院の勧告については、総合予算主義というようなものに対して再検討を加えるというのか、それとも完全実施をするために再検討を加えるというのか、それはどういうことなんですか。その辺があいまいですから……。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○加藤(万)委員 給与を予備費の中で予算化するということは、もう完全実施に至らないという結論になった、こういうふうに言っていいわけですね、第一は。したがって、完全実施をするには予備費で問題を処理するのではなくて、たとえば機能的なものをときどきおっしゃっていますね。十二月に人事院の中間の勧告を受けて、これを組み入れて、四月にいま一ぺん四月段階の勧告を受けたらどうかというようなこと等も新聞に載っている。これは、人事院勧告を受けて、その機能と…