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日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,908
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1968/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会94 件・94%
  • 地方行政委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,908 20 を表示
日本社会党1968/10/08

59衆議院 社会労働委員会 第5号

○加藤(万)委員 終わります。

日本社会党1968/09/17

59衆議院 社会労働委員会 第4号

○加藤(万)委員 関連。労働大臣にお聞きしますが、いまの勧告、労働者の基本権の代償機能としての人事院、そしてその勧告、この問題は私はこういうように思うのです。ドライヤー勧告で、いわゆる代償機能としての問題が満足にはほど遠いと勧告してますね。二一四二号でしょうか、そこに「この目的のための現行の措置が十分であるということについては満足すべき状態から程遠いのである。」こういうふうに言っているわけです。 それからいま一つ、最高裁で判決が出まして…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 社会労働委員会 第4号

○加藤(万)委員 もう一点だけ。閣僚協議会が終わったあと、新聞の報ずるところでは、政府はもし実施をしなければ無責任のそしりを免れない、こう言われておるわけですね。これは閣僚会議の中でいろいろな意見がありまして、労働大臣はそういうふうに言われたと新聞では報道しておる。無責任のそしりというのは、単に勧告を実施するとかしないとかいう問題よりも、最高裁の判例、あるいはドライヤー報告等に指摘をされる、いわゆるスト権の代償措置としての合憲性といいま…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 一昨日の私の質問の過程で、非常に不規則発言が多くて議事が妨害をされたことを残念に思います。 私は、本法案が重要法案であるだけに、慎重に審議をし、さらに幾つかの問題点を究明をし、明らかにしなければならないと思っておる次第でありますが、審議の時間等の関係を見まして、本日は、いままで私が質問をしました点、並びにその後引き続き質問をしようとした各点を項目的にあげて、大臣の答弁をいただきたいというふうに思います。 まず私は、法第…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 続いて第二の質問に入ります。 九条、十条は業者間協定による最低賃金方式でありまして、本条は本提案によって削除をされております。したがって、十一条、十六条方式が本法の中心になるわけでありますが、私は十一条の問題について、特に日本の労働運動あるいは国際的な最低賃金制の成立の経過から見て、いわゆる労使間の協定賃金が一般拡張適用されていく、いわゆる労使間によって賃金が定められ、しかも法制による最低賃金も労使間によって決定をされ…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 第三に、公益委員の任命について実は質問を行ないました。また、公益委員の任命の条件について、もっと詳しく、一番重要な諸点でありますから討論を行ないたかったのでありますが、前に述べましたような状況で、一昨日は本問題を深く追及することができませんでした。 第二十九条の任命、すなわち公益委員の任命については、ILO勧告の三十号にあらわれておりますように、これは本来中立委員であります。公益と中立ということばの差については、いま少…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 第四の問題を御質問申し上げます。 枝村委員並びに私の質問ないしは大臣とのやりとりを通じまして、私は、全国一律最低賃金制の今日的意義を本委員会で述べてまいりました。またわが党は、全国一律最低賃金制を基本とする最低賃金法の提起をしているところであります。私どもこの問題を提起しておりますゆえんは、実は単に今日こつ然と本法を提起したのではありません。昭和三十二年に開催をされておりました当時の中央最低賃金審議会でも、私どもの委員…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 第五番目に質問をいたします。 私は、本法案が中賃の現段階における答申、それに基づく暫定的法案であるということを幾たびか質問をし、大臣もまたこれに対して暫定的法案であるという確認をいたしてまいりました。したがって、当然なことでありますが、ただいまの大臣の答弁にもありましたように、全産業全国一律の最低賃金制を含めてこの際答申を受けるわけでありますから、その基本的な最低賃金制のあり方についての答申を受けてから本法案の内容をさ…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 最後に、先ほども述べましたように、わが国の鉱工業生産は世界第三位といわれるようになりました。私は本最低賃金法案が、この世界の第三位にふさわしい最低賃金法案であることを強調してまいりましたし、また少なくともわが国の最低賃金法が、後進国における指導標であるべきであるという所信も述べてまいりました。したがって、私はその最低の基準として、ILO条約の二十六号、同勧告の三十号を厳格にわが国が守り、その上に立って最低賃金法案がつく…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○加藤(万)委員 質問を終わります。

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)議員 私は提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由と内容について御説明申し上げます。 労働省の調査したところによりますと、去る四十一年の労働災害による死亡者数は六千三百三人、休業一日以上の負傷者数は六十八万六千人にのぼると伝えられているのであります。そのうち三人以上の死傷者を出すところのいわゆる重大災害は、前年の二百七十六件に対し三百八十七件、それ…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 最初に、私は本法案を審議するにあたって、大臣の本法案に対する基本的な姿勢といいましょうか、政治的な態度についてお伺いを申し上げたいと思うのです。 実は、現行最賃法が施行されて今まで実行段階にあるわけですが、今度提出される法案が、第十六条を中心とするいわゆる審議会方式を中心に改正をされる。しかもこの十六条は、法案で見ても明らかなように、大臣や都道府県における基準局長がその提案権を持っておるという、きわめて、私どもの立場か…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 大臣、中小企業の賃金を上昇させて格差を解消させるというのは、最低賃金の本来的意義じゃ私はないと思うのです。当初、一番初めに申し上げましたように、静岡のかん詰めで、業者間協定でもって基準局の人が非常に骨を折られた。その骨を折られたというのは、その人の発想は最低賃金ではなかったのですね。少なくとも当初は、これではあまりにも賃金が低過ぎるじゃないか、したがって、業者問で幾らかでも引き上げて最賃を詰めていけ、そういう意味で、私…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 大臣のいまの答弁では、いわゆる業者間協定を中心とする最低賃金制の普及によって中小企業の格差は是正されたじゃないか、したがって、実効があったのだ、こういま言わたわけです。したがって、私が言うように、現行までの最低賃金法が、独占の蓄積や何か、そういう役割りではないかということを否定されたわけですね、大臣。ところが、中小企業の賃金の格差を縮める、いわば中小企業の労働者の賃金を引き上げるだけの作用ならば、それは最低賃金制という…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 いわゆる業者間協定は、法的拘束力を持つから、それで上がったんだ、今度はこう言われましたね。確かに法的拘束力を持ったところに最低賃金制と名づけたところが政府側に言わせればあると思うのです。しかし、私どもの考え方を言えば、業者者協定を行政指導されて、たとえばマグロのかん詰めの業者が集まって、どうだ、ことしは地場賃金が少し高くなったから、この際あまり過当的に賃金を上昇させずにここでひとつきめようじゃないか、このきめた中のある…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 村上さん、私はだから言っているのです。イニシアチブと組み合わせというのはいろんな方式があるわけです。業者間できめて、それを一般労働協約に拡張できるようにすればいい。そういう行政指導をすれば——それは最低賃金制じゃない、協約賃金でありますけれども、協約賃金でも中小企業の賃金は上昇させることができた。問題は、労働省がどういう指導体制を中小企業労働者に向かってとるかということが一番の問題です。私は、中小企業の労働者の賃金を引…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 これは、ここでこの論議をやったら運動論と結びついてたいへんな議論ですから、専門家的な議論になってしまいますから申し上げませんけれども、一つだけいまの答弁の中で指摘をしますと、確かに一般の賃金の上昇よりも、業者間協定によって賃金のアップ率が高くなった。たとえば目安賃金をきめて、あれは二年後、甲地域では一六%くらいになりましたでしょうか、確かに上がっている。それでは大企業の初任給の上昇率と最底賃金の上昇率と比べればどうなり…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 そうしますと、やや私と共通の場ができているわけですが、私は先ほど四と五によって業者間協定が今日まで運営されてきて、いわゆる大企業の資本蓄積を二重構造の中でそれを活用しようとした資本の日経連方式、とこう簡単に言いましたけれども、それと中小企業の初任給の大幅なアップあるいはそこにおける競争、それを阻止するために業者間協定がその役割りを果たしてきた。その二つを結合した中で今日まで運営されてきたのではないかというふうに私は推定…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 私の言っているのは、労働者側の意見を聞くというだけではなくして、最低賃金制がわが国に実施をされる土壌といいましょうか、基礎となる政治的角度ということを実は問題にしているのです。いわゆる最低賃金制というものは、業者間で提起をして審議会できめる方式はもうだめなんだ。いわば、労働省が審議会にも諮問されているように、これではILO二十六号条約に抵触する部分が多くてというようなことばがあったようですが、これではいけないのだ。した…

日本社会党1968/05/07

58衆議院 社会労働委員会 第22号

○加藤(万)委員 少し角度を変えますが、本法は中賃の答申に基づいて法の改正をされ、今国会に提起をされた、こういうふうに理解してよろしゅうございましょうか。