P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,908
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会94 件・94%
  • 地方行政委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,908 20 を表示
日本社会党1969/05/07

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号

○加藤(万)委員 超過負担の問題は地方交付税の問題なんですよ。調布の市長さんなんかが提起をしておりますけれども、これは地方交付税ないしは国が本来行なうべき学校の設備その他に対して、その単価がきわめて安いということを中心にした訴訟、そうしたことではなしに、本来基地周辺の都市に住む米国の軍人、軍属、家族が負担をすべき負担分任制度、それがない。それに対しては日米行政協定なり、あるいは安保条約の関係で国がそれを免除しているわけですから、本来国が…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号

○加藤(万)委員 ことばを返すようですが、米軍の軍人家族のしりぬぐいを地方債でやったらたまらぬですよ、地方市民が借金を背負うのですから。基地があることによって、住んでいるアメリカの軍人軍属のしりぬぐいを地方市民が借金という形でしりぬぐいするのですよ。こんなばかなことが考えられてたまったもんじゃないです。地方交付税にいたしましても、私はあまり専門家じゃございませんけれども、一般的に地方交付税には基準がありますね。その基準によって、それぞれ…

日本社会党1969/05/07

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号

○加藤(万)委員 まあきわめて歯切れの悪い答弁で、率直に言って歓迎をしません。ぜひこの問題は閣議の中でも、大臣から、基地公害というものと一般社会環境、文化的な環境というもの、あるいは人間の生命財産というものは密接不可分の関係にあるということをとくと御理解をいただいて、基地公害処理に対する適切な施策をお願いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 きょう審議をする問題は職業訓練法でありますが、今回の職業訓練法は、今日の日本の経済、技術革新、これに伴う労働者の質的な向上をどうするかという課題でありますが、技術革新の過程でいろいろな問題が出ております。最初に、多少一般的質問でありますけれども、林業における技術革新、合理化の過程から起きた白ろう病の問題について、お伺いをしてみたいというふうに思います。 もうこれは、私が申し上げるまでもありませんが、国有林の伐採等に使用…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 民有林を含めると、どのくらいあるものでしょうか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 そうしますと、国有林関係では昭和三十六年ごろから全面的にいわゆる手のこからチェーンソーにかえて、チェーンソーが主たる伐採の機械として使用されている、こういうふうに理解してよろしいのですか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 昭和三十六年からこの機械が使用されて、今日白ろう病という問題がたいへん社会的な問題になっておるわけですが、白ろう病が訴えられた時点というのはいつごろでしょうか。いわゆるチェーンソーを全面的に使用し始めてから何年後くらいに、白ろう病という現象があらわれたのでしょうか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 いま白ろう病を訴えている国有林関係の労働者はどのくらいあるのでしょうか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 一万二千七百名のうち、二千六百名が何らかの形で白ろう病的症状を訴えている、こういうことになりますと、おおむね二割強ですね。従事する労働者の二割強が職業病にかかっている、ないしはそういう訴えをしている、そういう職業病というのは、私ども聞く範囲ではきわめて珍しいといいましょうか、これだけの員数が出ておって、昭和三十六年ないしは七年ごろからそういう症状があらわれておって、昭和四十一年に初めて職業病としての認定を行なったという…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 労働省労基局長、よろしいですか。 いまお聞きのように、二割強が職業病の認定や、あるいはその認定に近い訴えをしているわけですね。この場合にどうでしょう、普通の民間企業は、たとえばさく岩機でもよろしいですけれども、あるいは一般的危険物としての取り扱い事業場で二割以上の職業病があった場合に、これは一般論でけっこうですが、その機械の使用を禁止をする、ないしはその使用に対する厳重な監督監査ないしは勧告を行なう、これが一般的常識で…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 しかし、どうでしょう、一般的にいって一業種産業の中で、二割強が職業病の症状を訴えているという場合に、それは個々のケースということにはならぬのじゃないでしょうか。たとえばエチルならエチルを使っていたときに、偶発的にそこに二割のエチル患者が出たとかなんとかという場合には、個々のケースということがありましょうけれども、三十八年ごろからそういう症状が訴えられ、今日では対象患者がいまやお話がありましたように二千六百人、しかも、認…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 労働省は四十年の五月に労働基準法施行規則三十五条十一号条項に指定したわけですね。いわゆる危険物としての指定を行なったわけでしょう。したがって、治療の方法とか、あるいはその予後の保障とか、あるいはその病源体の発見であるとか、いろいろあるでしょうけれども、現実的にさく岩機と同じように、これは危険物取り扱い物として認定をされた以上、いわゆる予後の治療であるとか、予防対策であるとかいうことは別にして、その使用そのものについて労…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 私は直ちに使用禁止とは言っていない。この機械を使って、この機械から起こる症状ついては、難病として認定する以上は、その機械から職業病にならないように、防止処置が労働省の場合には起きてこなければいかぬわけです。職業病として認定するだけでは——これは有害だ危険だということで認定ができる、しかし、労働省の場合には、そういう症状が起きないための処置が前段の処置として行なわれなければいかぬじゃないですか。それは使用上の問題もありま…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 人事院見えていますね。いまお聞きのとおりなんですね。最終的には、これは国家公務員ですから、人事院が職業病の認定を行なうことになると思うのですが、いま言ったようないわゆる予防処置について、現在使用して、しかも病勢がどんどん発展している、労働省のほうでは、どうすればそれが起きないかということを研究中であるという話ですが、研究している過程にも患者は実は発生しているわけですね。そうしますと、人事院の立場からいけば、そういうこと…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 それでは当該局の林野庁に、いま言ったような全般的な情勢の中から、現在どういう予防処置、どういう善後処置をとられておるか、お聞きしたいと思うのです。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 いろいろ予防措置はあるでしょうけれども、いま言ったようなことは研究中ですか、それとも実際に移しておるのですか。たとえば使用時間の制限は、いまのお話ではソビエトでは五〇%、こう言っておられますけれども、わが国においては何時間に制限をされたのですか。あるいは健康管理ですけれども、春秋二回と入山のとき。入山のときは、一般診療所で相当医療機械を通して診療はできますけれども、春秋二回定期診断というのは、たとえば巡回車を配車して定…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 たとえば一台二人制の問題、昭和三十五、六年ごろは、聞くところでは一台二人制によって交代制でこれを使用する、こんなことが実際行なわれたようです。その後、伐採の合理化といいましょうか、あるいは生産量増大のために一人一台制、そういう結果が、よりそういう症状を促進しておるのではないかというふうに判断される余地があるわけです。またその使用時間も、確かにそれは木から木に移る時間もあるでしょうし、労働疲労によってちょっとした休憩とい…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 先ほど労働省からもお話がございましたように、この問題はまだ発生原因が明確にならないことと、発生する原因そのものはわかっているのですけれども、それに対する対応策がどういう形で、しかも治療の形がどういうものが一番効果的かということがわからないものですから、そういう意味では、発生の原因も多様的だと私は思うのです。したがって、当面それがいいといわれている諸外国の経験なり、あるいは実績なり、あるいは組合が要望するものを、とりあえ…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 私は、職業病の認定になった人にお会いしてみたのですが、認定書はもらいましたけれども、何も治療していないと言うんですよ。結局あなたは白ろう病としての、職業病としての認定をいたします、したがって、チェーンソーの使用時間はなるべく少なくします——私は、専門的なことばですからよくわかりませんが、伐採のほうから盤台というのですか、運搬部門に私は配置転換されました、しかし、それだけだと言うんですね。配置転換を行なっただけだと言うん…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 社会労働委員会 第14号

○加藤(万)委員 私は、どんな治療の方法があるかということを聞いているんじゃないんですよ。職業病認定になっても治療をしていないんですよ。いわゆる配置転換によって自動的に回復するのを待つという処置はあるけれども、職業病になったから治療処置が講じられているということはないというんですよ。そういう認定患者もおるんじゃないですか。その処置は一体どうなっているのですかということを私は聞いているのです。