加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 これは人事院の方にお聞き願っておいたほうがいいと思いますが、いま申し上げましたように、職業病の認定があれば、従来民間ではその回復ないしは治療がまず優先的に行なわれる。たとえばじん肺などの場合は、その治療を一方で受けながら、労働が可能な場合は配置転換を行なう、こういう並行処置が講じられているわけです。私の聞く範囲では、林野庁の場合には、治療の方法がないということもあるでしょうけれども、どうも治療がおろそかにされて、当面あ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 労災認定はできる限り、私が先ほど言ったように、反証があがらない限りはそれは労災として認定する、これは労働省にもそうですけれども、ぜひ、この次にまた労災法の改正もあるようですから、そういう立場で労災というものの見方をしてほしいというように私は思うのです。労災法の改正の中で、通勤途上上の問題とか、あるいは技術革新、産業開発の中で新しい職業病がいろいろ起きるわけですから、その場合に前の、いろいろな病原体といいましょうか、ある…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 治療の方法がまだ見つからないんでしょう、完全な治療の方法が。私は人事院の職員局長の通達についても、少し問題があると思うのです。たとえばいま言ったように、療養、病院の入院、これについては人事院の判断を仰ぐ、こうなっているわけですね。ところが、いま治療の基準が見つからないのに、人事院は判断のしょうがないと私は思うのです。とするならばこの場合には、医師が、こういう方法がある、あるいは医師の診断の結果、こういう治療方法をとって…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 これは河野先生のように、専門的な医者でなければわからないことですから、これ以上私なんか追及はできませんけれども、しかし、少なくとも私どもが考えて、マッサージがいいとか、あるいは温泉治療がいいとか、そういう意見のある医者もあるようですけれども、相当症状が重い人には、多少入院あるいは温泉地にある共済年金病院でもいいですが、そういうところに入院加療させて、長期的に療養の症状を見るとか、そういうこともこの際行なうべき処置ではな…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 これは林野庁にもお願いしておきますが、この治療の方法は、単に机上の科学的な論争ではないと思うのです。実際に、その臨床実験を——臨床実験といってはおかしいのですが、臨床のデータ等積み重ねて、その中から治療の方法を生み出す、そして一方では科学的な検討を行なう、この両方が相まって、最終的に治療という問題に対する結論が出るものと私は理解するわけです。そういう意味で、でき得る限りそういう要請があった場合にはこれに応ずるという方法…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 労働省にお聞きしますが、民間の場合に休業補償、たとえば指を一本なくした、腕を一本なくした場合には、休業補償と、それから障害等級補償、これが併給されておりますね、いかがでしょう。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 チェーンソーを使うと、非常に騒音が出て、難聴状態が多くなるというのです一ね、難聴、いわゆる耳が遠くなる。この場合に、どうでしょうか、白ろう病の治療というものと、それから難聴というものとは、実は治療が違うわけですね。難聴の場合には、ほとんど治療というものがもうその時期にはない、したがって、一方では白ろう病の症状を治療するために休業補償を行なう、一方では難聴という形の補償を行なう、こういうことが併給をされていいのではないか…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 いや、難聴の状態が固定化してしまって、白ろう病現象がなお治療の段階である場合は、片一方の障害等級の認定は行なわれ、これは給付されて、そして片一方の休業補償は併給される、こういう形になるわけでしょう。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 林野庁、いまお聞きのこと、わかりましたですね。チェーンソーを使う場合には、一方の白ろう病症状と、それからたとえばの例ですけれども、難聴という問題を私は提起してみました。人事院のほうでは休業補償の百分の六十プラス援護金の百分の十を給付をしておる。これは民間でいえば付加給付の形で健康保険組合が労災法認定の人に対して特別に加算給付をするという、いわばそういう措置に匹敵するものだと思うのです。そうしますと、そのほかにいわゆるチ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 私は、白ろう病について治癒の認定は、いま局長が言われたとおりだというふうに実は思うのです。白ろう病じゃなくて、チェーンソーを使うことによって起きる他の障害状況ですね。たとえばいわゆる難聴である。それからいま一つは、これは林野庁にもお聞きしておきますが、いま混合ガソリンをチェーンソーに使っていますね。あれはハイオクタンを使った場合には、あの排気ガスの関係で、一体どういう症状の変化が起きるかということもひとつ研究してもらい…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 時間がありませんから反論はしませんけれども、潜在的疾患に対する休業補償の基礎賃金をどうとるかという問題は、非常に重要な問題なんです。たとえば、現場で手を切ってしまった。それからすぐ休業補償に入ったという場合は、その現場時点での賃金の三カ月とれますけれども、白ろう病のように、やや潜在的要素を持ちながら高進する病気の場合の基礎賃金はどこでとるかという問題は、非常に重要な問題でありまして、たとえば粉じんの場合なんかもそうです…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 その問題は終わりますけれども、ぼくの言うのは、労災認定になった場合には、確かに同じなんです。ただ労災認定以前の治療の段階では、健保と政管健保と共済と、給付内容が違いますね。共済の場合にも私は何か付加給付があるのじゃないかと思うのですよ、共済組合の内容はよくわかりませんけれども。したがって、その間のアンバランスを何かの形で補償していくことが、どういう形であるかは別にして、やはり均衡化する必要があるのじゃないかという意見を…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 職業訓練法が審議の対象になっているわけですが、最初に大臣に質問いたします。 職業訓練法が、今回、抜本改正ではありませんけれども、相当部分が修正をされて提起をされているわけですが、私は職業訓練という問題が、国の行政の中で生かされる場合に、一体今日の労働力というものが、どのように配置をされているかという問題が、第一に論議をされていかなければいけないのではないかというように実は考えるわけです。すなわち、私は前回も当委員会で要…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 大臣、私はわざわざ大臣を、国務大臣という形で御答弁をいただきましたのは——政府がつくられておる社会発展計画がありますね。私はあの中で一番問題になるのは、一つは物価の問題でありましょうけれども、いま一つは労働力のどのような配置がなされるべきかが、あの発展計画の遂行の非常に重要なきめ手になるような気がしてならないのです。前回の経済五カ年計画が破綻になりましたのは、一つは物価政策が安定をしなかったということと、いま一つは労働…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 職業訓練というのは、先進国においてはいま言ったような角度で、国の政策の中でもきわめて重要な政策になっておるわけですね。これはドイツにおきましても、イタリアにおきましても、フランスにおきましても、そうであります。イギリスにおいては、もちろんそうであります。そういう観点から見て、単に今日の産業の必要な労働力、その需要に対応するという職業訓練ではなくして、いわば日本にある一番豊富な資源といわれておる労働力ですから、これを社会…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 専修訓練校、高等訓練校ですね、前回も論議がありましたけれども、いま労働者が必要とする職業訓練というのは二つの点で問題があると思うのです。一つは、今日の技術革新なり、あるいは合理化に即応する、科学的に形成をされた多能工というものをこの際つくる必要がある。それからいま一つは、きょうの熟練工でもあしたは無能な工員になってしまう、いわゆる無能工ヘの転落を、どのように再訓練をして阻止をするか、ないしは転換をはかるか、この二つの観…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 これは少し重要ですから、いま少し突っ込んで聞きますが、職業訓練審議会でこの問題を相当論議になったというふうに聞いておるわけです。いわゆる養成コースというものは専修校、高等訓練校を問わず、一つのコースとして考えるべきではないか。同時に、いま一つ重要なのは、最近の中学卒がきわめて少ないということですね。これから職業訓練を受けるであろう対象者は、中卒よりもむしろ高卒のほうが全般的にふえるであろう。そうしますと、高校を出ている…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 どうでしょう、現在の実態から見て、いわゆる専修校のものを高等訓練校にするには、いま地方自治体にある施設は、時間的にはどのくらいの期間を置けば、総合訓練所がやっておっただけの設備ないしは機能を持たせられるようになりますか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 先ほどお話しのありましたように、総合訓練所が八十二ですね。それから地方の訓練所が三百幾つかですね。私は、ここ二、三年の間に高訓になる地方自治体のいまの訓練所ですね、これが倍、少なくともその将来の率からいけばフィフティー・フィフティーくらいにならなければいけないような気がするのです。それが先ほども申し上げましたように、高校卒の人が事実上そこに入所するようになるわけですから、そうなってきますと、専修校があってもそこに入所で…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○加藤(万)委員 局長、この数字では私が先ほど言ったことにならないように思うのです。審議会ではおそらく、専訓が従来は二、それから高訓が一ならば、これからはでき得る限りその比率を逆になさい、いわば専修訓練を一にして、高訓を二の方向に持っていきなさい、こういう、委員の非常に多くの意見があったというふうに私聞いているわけです。少なくとも四十四年の卒業生を見てみますと、高校卒と中卒との比率はずいぶん変化してますね。したがって私は、中卒、高卒の年…