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日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,908
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1969/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会94 件・94%
  • 地方行政委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,908 20 を表示
日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 これは労働省にも聞いておいてほしいのですが、これからは、認可された幾つかの企業があるわけです。たとえば鹿島アンモニアというものが今度認可されました。それから日東化学が、それぞれ廃棄されていく処分工場が出てくるわけです。したがって、これから化学産業には全般的にこういう状況が起きると見ていいと思うのです。その全般の中で労働力の移動がきけばいいですよ。しかし、日東の八戸がアンモニアをやっておりますけれども、これが廃棄された場…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 いまチッソの水俣工場は、約二千百人前後の従業員がいるわけですが、今度会社側から言われている内容を私ども間接的に聞きますと、いまのアンモニア部門の廃棄、いわゆる旭化成の水島移転、拡大、それと同時に他の部門もずっと縮小されていくわけです。そしてそれに伴って、会社側の説明では、四十七年の三月までにはおおむね九百名ぐらいにしか水俣工場はならない。そういうことになりますと、千百人近い人が移動するか、ないしは首を切られるか、ないし…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 そこで、実はそこまでの展望があるがゆえに、今度の労使間の紛争はむずかしい問題になっているわけです。会社側では今回の合理化提案が、まあ第一次提案といいましょうか、あるいは第一次合理化計画というような中身をもちまして、転勤が四百十二名、そのうちに別に新規採用いたしましたから二十五名ほどこの中から引いて、その他の人員が転勤要員、したがって、もし後藤さんが言われたような形、ないしは会社が言っておるように、千名前後、九百名前後の…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 経過はそうなんです。私の言っているのはそういう意味じゃないのです。いわゆる石炭と違いまして、スクラップ化じゃないのですよ。化学産業の場合には、全体は拡大再生産なんですよ。拡大再生産の中に、少なくともそこで、たとえば年齢が高いからそれを若年労働者にかえて、低賃金労働者によって収益を得ようという考え方、それは間違いじゃないか。拡大再生産になれば、企業としてはそれで利潤が高まるわけですから、炭鉱のように、山がつぶれてそこで首…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 御案内のように、新日本窒素は三十八年にたいへんな大争議をやりまして、その結果労使間の信頼関係が失なわれているという事実も、実は背景にはあるわけでございます。今度この問題をめぐって再びあのような大争議に発展する可能性も実はなきにしもあらずなんですが、そうなりますと、事実上チッソの水俣工場、むしろチッソそのものが相当崩壊に瀕する状態が企業の中にはあるように、同じように労働者の側には、あそこの土着性を持った労働力、移動できな…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 善意の解釈とかなんとかいうのじゃないのです。いま言いましたように、二つの組合があって、私は、絶対多数なら、まさにそれをもって市の安定、市民の安定というものが保たれるわけですから、いいと思うのですよ。しかしまさにフィフティー・フィフティーの組合があって、しかも一方の組合が協定したものに対して市が立ち会いサインをするということは、ぼくは労政当事者として専門的な労使関係を見ている局長として、どういう見解を持つか、そこをお聞き…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 労政局長、いま自治省は労使関係についてはあまり事情を知らないだろうと思うのです。したがって、市があっせんして結果を得たものに対して立ち会い人としてサインする、軽い気持ちだったというふうに自治省では理解されているのじゃないかと思うのです。しかし、だれが見てもこれは一方に偏した行為であることは間違いないですよ。結果的には労使間の本来あるべき団体交渉にチェックしたことは間違いないわけですね。したがって労政局長の立場から見れば…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 それじゃ時間がありませんから、最後に二つだけ聞いておきます。 この協定書の中に六カ月間の待機期間中は六〇%賃金を支払うと協定されています。もし待機してそのまま失業したとしますと、失業保険の給付は六〇%に対してかけるようになりますか。——それじゃ、それは安定局長が見えてから答弁いただきます。 それから第一、第二組合の問題です。先ほど全逓の論議でもたいへんありましたけれども、化学関係でもたいへんこの問題がありまして、いま埼…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 それではいまの問題も同時に、この協定書に基づいて六〇%支給し、六カ月間待機した場合には一体失業保険の給付はどうなるかということを、私どもに結果を報告願いたいと思います。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○加藤(万)委員 以上いろいろ通産と労働関係に、お願いやら当面の問題の解決について要請をいたしました。いずれにしても私はこれからの化学産業は、こういう状態での合理化が起きてくると思うのです。組合のほうも、今回の事件を労使関係を通して見ましても、配置転換そのものには応ずる、こういっているわけです。したがって、配置転換に応ずる中で、いろいろの問題の解決は時間をかければ決して不可能なことではないと私は思う。したがって労働関係では、そういう意味…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 先般、当委員会で、神奈川県の地盤沈下について御調査をいただきまして、当該地域の関係者はたいへん感謝を申し上げております。この席をかりてあらためてお礼を申し上げます。 きょうは、調査いただきましたうちの高座郡海老名町の地盤沈下について、政府側にいろいろな点をただして、今後の施政に供したい、かように考えております。 もう御案内でしょうけれども、それぞれの関係省御出席いただきましたから、内容についてはくどくどしく申し上げる必…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 その一番最初のところなんですよ。結局何が原因かという、その何が原因かを探るところは一体どこなんでしょうか。たとえば、いま部長は、地方自治体の調査によって云々ということもありましょうけれども、それをかりに——いずれにしても地盤沈下が起きているという現実だけは、これは現実にあるわけです。したがって、何が原因かという、その何が原因かを探るための窓口というのは一体どこが当たるのが至当なんでしょうか。いま一ぺん御答弁願いたいと思…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 経済企画庁にお聞きしますが、従来地盤沈下問題は経済企画庁が各省間の窓口になってそれらを調整し、各省にまたがる問題として、調査なりあるいは検討されるというように聞いております。このような、いま私と公害部長とやり取りをいたしましたが、そういう何が原因かを探る場合の窓口としての経済企画庁の存在はどうなんでしょうか。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 結局、率直に言ってどこが窓口かというところがないのですよ、いろいろ聞いてみますけれども。実は海老名町という自治体でも、若干町なりの調査はされたわけです。そこで当面のことですから、当然神奈川県という県の自治体に問題を提起してみたわけです。最初は、地割れですからいわゆる防災関係、地震、災害等に基づくものではないかという扱いをされたそうであります。だんだん、だんだん話を聞いていきますと、たとえば地層の問題、あるいは水のくみ上…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 紛争処理条項として扱うのは厚生省公害部ですね。——公害部というか、いわゆる厚生省ですね、所管省としては。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 先ほど、公害部長、私は認識を誤っていました。訂正しますけれども、総理府、そこの事務局に問題を提起して、そして各省間にわたる問題については、各省の合議によって紛争処理条項——たとえばそれが通産に関係あれば通産、あるいは建設に関係あれば建設、こういう具体的な処理になっていくわけですね。そういうふうに理解していいわけですね。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 建設省にお聞きしますが、この原因は、一つには相模川水系の河川の砂利採取との関係もあるのではないか、一説にはこういうふうにいわれているわけです。相模川は御案内のように、二級河川から今度一級河川になりました。したがって、もし、相模川のそういう地下水を含めた——砂利採取ももちろんですけれども、含めた水系上の問題として問題が提起をされてくる、こういうことになった場合には、どうでしょうか。いま、公害部長は二都道府県にまたがる場合…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 いや、その答弁でいいんですが、私が言う場合には、かりにそういう一級河川で河床低下によって地盤沈下が周辺に起きた、たとえば雪印の会社を見てみますと、川のすぐそばで地下水をくみ上げているわけです。しかも、相当の量ですから、必ずしもないとは言えないわけです。かりにそういう現象が起きたとしたならば、その紛争処理は地方自治体、神奈川県の紛争処理委員会でやるものでしょうか、中央のいわゆる各省間にまたがる問題としてやるべき問題でしょ…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 武藤さん、これは立法の段階ではどうなんでしょうか。一級河川に問題が起きた場合には、一体これは地方自治体でやるものでしょうか。中央でやるものでしょうか。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○加藤(万)委員 どうも納得いきませんね。一級河川というのはいわゆる建設省、国が所管する河川でございますね。そういう観点から見れば、もし河川が関係があって地盤沈下が起きたとするならば、当然国が処理すべき問題ではないでしょうか。