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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1974/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 それなら私が最初に指摘したように、上げ幅鎮静ということならば、一番上がっている天井値に横ばいを続けさせるということに過ぎないじゃないですか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 私は、適正な行政指導けっこうですよ。そこで、あなた方は凍結品目をつくったけれども、そのメーカーなり問屋なりの仕切り価格などに対する行政指導というのは何にもやっていないじゃないですか、これはどうですか。これは通産大臣ですか。流通段階についての指導をどうしているか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 私は統制経済やれと申しておりません。いまの価格支配はほとんどメーカーなり問屋なりによって行なわれているでしょう。メーカーなり問屋なりに対して行政指導が徹底しなければ、価格は、値上がりをしたって安定をするということはあり得ません。こういう実態御存じないですか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 そういう行政指導のやり方が、価格凍結という名のもとに天井値の横ばいを来たしている。どうして、国民の側から見て適正価格だという指導ができないんですか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 将来のこともさることながら、いまのこの物価の値上がりというものに対して、国民は、もっと下げられないのか、押えられないのかというのが一般の願望ですよ。そこで、凍結価格と言いながら、結局国民の側から見ての適正価格というものをつくり得ない。 あらためて伺いますが、経済企画庁なり通産省なりが考える適正価格というものは、どういう算出基礎によってこれが適正価格だとお認めになるんですか。算出基礎を明確にしてください。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 その羽生さんの御質問は、総理は昨年の十月以前に戻すとおっしゃった、経済企画庁の長官はこれからの高値の幅を押えていくんだと、これが同じだという御説明はどうしてもうなずけない。あなた総理と同じ考えだと言ったから。目標は同じかもしれぬけれども、言っていることはまるきり違う。戻すというのと、これからの値段をさらに上げ幅を少なくするというのではずいぶん違うじゃないですか。これが同じだというのはどういうわけですか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 そんなことを言っていないですよ。十月にすぐ返せと、そんなことできるはずないでしょう。しかし、目標をどこに置くかということで、総理のおっしゃるように十月というのを一つりめどにおいて、そこへ物価を引きおろしていこうという方法と、現在の横ばいを認めて、横ばいの幅を低めていこうという考え方では違っているんですよ、これは。違いませんか。あなたのおっしゃることは天井を、横ばいというものを追認していくようなかっこうですよね。おっしゃるよう…

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 遺憾ながらわかりませんね。押えるものもあるという、じゃ何を基準に押えるのか、その基準をさっきから伺っている、何を基準に押えるのか。——そんなもの大臣答えなさいよ。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 その適正生産費なり適正利潤なりというものをはっきりと掌握しておりますか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 いまの経済企画庁のやり方は、つくられて出てきた値段を押えるということにすぎないでしょう。 そこで通産省に伺いますが、原価掌握というものをはっきりとしない、この点を非常に渋っている理由は何ですか。それからもう一点、産業連関表を使用するということでありましたが、このごろ考え方が違ってきているみたいです。もう一回御答弁をいただきます。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 適正価格が出ないでしょう。何を押えて適正価格を出すんですか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 その企業に対する行政指導について、統制経済ということを国民が非常にきらうというのを、それを隠れみのにして行政指導をするということ、総理もたびたび言明しているにもかかわらず、通産省は企業の野放しをそのまま認めている。これは私は許されないと思う。こういう点で、政府の各省庁間の連絡というのは非常に私は欠点が多いと思う。私どもが保税倉庫を視察をいたしました。倉はしけに大豆を山積みしている。なぜ出さないかというと、貨車がないと言う。冷…

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 そういう行政指導を私は非難をいたしません。しかし、半年も、通知をされても在庫関係がどうなっているかということも見ないで指導ができますか。いまの肉がどうこうといっていることでない。通知をして半年も農林省は保税倉庫関係に対しての在庫がどうだという調べもなければ、そのものをためておけということや、あるいは出せという、そういう行政指導も何にもない、こんな連絡の不十分が許されていいかということですよ。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 それはわかりますが、半年も見に行かないでしょう。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 東京保税倉庫だけでなくて、貯蔵倉庫の中に一番ストックされておりますのは、農林省関係です。ひとつ厳重にこれは……。保税倉庫側の、税関のほうでは、農林省は怠慢だとは言わないけれども、連絡をしても何の反応もないと、こう言っているわけですから、御注意をいただきたい。 そこで、物資安定というととであるならば、生活必需物資の供給確保対策というものは、これはいろいろなものを値下げする上に非常に必要だと思う。この計画は十分に立てられておりま…

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 具体的な対策、どう立てているかを聞きたいのですよ。生活必需物資の供給対策をどう立てておられるか、具体的なことを伺いたいのです。立てておりますだけじゃわからない。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 通産大臣、この点はどうですか、生活必需物資、あなた方のほうの管轄の中のもので対策が立てられておりますか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 問題がありますときにはといって、いま問題がないという御認定ですか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 高値安定のようなかっこうになってしまっておっても問題がないと言えますか。

日本社会党1974/04/09

72参議院 予算委員会 第24号

○加瀬完君 品物が、供給がふえなきゃ値下げになる可能性というのはないですよ。高値であなた方のほうは安定させたわけです。総理のおっしゃるように、去年の適当な時期のほうに値下げをだんだん導いていこうという考慮でやったことはないのか、これから野放しに上がるものを、この辺で上げ幅を押えようというだけにすぎないじゃないですか。だから、総理のおっしゃるような方向に物資を動かそうとするならば、供給そのものを考えなきゃならない。その供給対策が何にもない…