加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1959/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 これは、今、課長さんの御指摘になったように、その年度の予算に精算分をある程度含ませられるような方法を講じなければ、問題の解決はつかない、これはその通りだと思います。しかし、問題の出たのは、昭和二十一年に出たとか、昭和三十二年に出たとかいうことでなくて、相当長い期間、精算分の未払いのために府県が困っておる。ですから、もう、とうに、文部省としては大蔵省なり、あるいは関係当局に打ち合せが済んで、これらの問題は解決されなければならな…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 これは、自治庁の方でもいろいろ府県からの陳情などがありまして、内容は御承知だろうと思いますが、もちろん自治庁の責任ではございませんが、財政の資金繰り、そのもの全体からいえば、自治庁でもやっぱりある程度指導をしてもらわなければならない問題でもありますので、この点について財政局長、何か文部省の方にあるいは大蔵省の方に、こういうような方法をとればよろしいといったような点、お考えありますか。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 文部省と自治庁の両方に関係のある問題でありますが、文部省でも自治庁でも、町村合併等に伴う一つの行政指導として統合中学をすすめているようでありますが、統合中学だけではありませんが、補助率が一応きまっておるわけですし、それから補助単価もきまっておるわけでありますが、結局当然補助の対象になるべき面積が削られる、あるいは補助の率そのものが、要求されただけの、市町村で計画しただけの額にはなかなか与えられない、こういう結果が非常に市町村…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 文部省のお答えは、八〇%を九〇%に上げたいというが、その答えにそれ自身かおかしいんです。町村にすれば、たとえば百五十坪なら、百五十坪の危険校舎なり老朽校舎というものが認定されれば、百五十坪に補助金が来るものとして予算を組むのは、これは当然でしょうね。それが九〇%というのは平均ですから、場所によっては七〇%の所もあれば、場所によっては九五%の所も出てくるわけです。その七〇%の所が町村合併をして財政的に非常に貧困だ、しかも、町村…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 今の最後のお話、あの文部省のきめた標準単価でできているというお話ですが、できているなら、統合中学が終っても、特別交付税でも何でも、あるいは、三年でも四年でもつけてくれというような問題は起らない。これの資料は、あなた方の方でできているという資料はあるかもしれないが、できていない資料をあげますから、もう少しあとで研究して下さい。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 財政局長、さっき鈴木委員の方からも報告がありましたが、国民健康保険関係の国庫補助率の引き上げをしなければ、地方団体からの持ち出し分が多くて仕方がない。一例を申しますと、岩手県では、一般会計の繰入額が一億六千七百万、逐年ふえておりまして、さらに点数改正等がありますので、そう持し出し分がよけいになるので、これではとてもやりくりがつかないという問題が出ておる。自治省の方では、これは、原則として一般会計からの繰り入れはしないで、国保…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 しかし、その方針では、現実の問題は解決されないわけですね。国民皆保険ということになりまして、保険事業が各町村ごとに全部行われて保険事業が非常に高度化されるということになれば、現状のままでは地方の持ち出し分が多くなる。そうでなかったら、国保事業そのものをある程度セーブしなければならないということになるという、悪循環を繰り返さなければならないということです。これは、政務次官いらっしゃっておりますが、その地方財政を健全化していくと…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 油谷局長は新任でございますので、今のようなお考えでこれから監督をしていくと言うならば、私は、いろいろまた質問する資料はありますけれども、若干かすに時日をもってすることにしてもいいと思うのです。 ただ二点、明確にしていただきたいと思いますのは、通産省当局は、競輪の社会悪は極度に達している。この社会悪そのものを除去することができないというような場合は、廃止をするということをお考えになっておるのかどうか。廃止を考慮するという考え方…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 見守っていくのはけっこうですが、見守っていったってもう少しきぜんたる態度で通産局が指導をしなければ、なかなか態様を改めるというわけには参りませんよ。ですから、先お述べになったような条件に従って指導をして、しかも、その結果改めるところがないという場合に、解散をするような強い態度でお臨みになるのかならないのか、これを一つ的確に、だめだったら解散させるというお考えかどうかということだけお答えをいただきたい。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 自治庁の奥野さんに、若干今の問題で伺いたいのですが、自治庁のお出しになった御方針を見てみますと、財政的な寄与においてあまり影響力のない競輪等は廃止していくというお考えのようですが、財政的に寄与の薄弱な所を廃止をしていくだけでなくて、地方団体の財政的には廃止をしても影響のない所をも、あわせて廃止のワクの中に入れていかなければ、私は意味がないと思う。たとえば、財政的には確立をしておって、あえて競輪収入に頼らなくてもいいという所が…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 競輪等を将来拡張をしていかないというその決議は、競輪場や競艇場をふやさないということだけではないと思う。施行者そのものをもふやさないということでなければ、この委員会で決議をされた内応は尊重されているということには私はならないと思う。施行者がたくさんふえれば、競輪場がふえたと同じように、競輪等の競技そのものを廃止するときに、大きなブレーキになるわけです。あるいは一回競輪等の収入で幾分かでも地方財政に潤いを味わったものは、なかな…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号
○加瀬完君 最後に、結論だけ伺いますか、岸内閣は、競輪事業を続けてやっていくという御意思なのか、そうでないのかというのをこの次はっきりと答えていただきたい。あなた方のお話を聞いていると、岸内閣においては、競輪は、社会悪といって非難をされるところは何とかカムフラージュしていくけれども、とにかく当分やめていかないという御説明しか何も受け取ることはできない。そう受け取ってよるしいか。それとも、岸内閣たりとも、競輪は社会の非難を浴びている大きな…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 自治庁、通産省も御存じでございますが、例の六月二十三日に起りました千葉県の松戸競輪の事件でございます。これらの点について、たとえば千葉県は、通産省の責任追及の処分にあいまして、結局三カ月の停止にあった。このために、八千万ないし一億の歳入欠陥を生ずるわけであります。果してこの責任が存在するのか。かりに存存するとしても、処分が妥当であるかどうか、こういう問題。 あるいは、松戸事件の実質的な責任者は、これは千葉自転車振興会であるこ…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 今の御説明にもございましたが、処分をする根拠になりました法規は、自転車競技法十三条の規定によると、こう示されておりまして、競技場内の秩序維持、かつ競輪の公正及び安全を確保するための必要な措置が講ぜられなかった義務違反並びに公益に反する状態を現出したと、このように通産省の通達の内容は述べられておりますが、これもその通り承わって間違いございませんか。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 じゃ、義務違反に重点を置いたのか、それとも公益に反するという、この紛争の現状というものに重点を置いたのか、いずれでございますか。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 そうすると、審判の措置が適正を欠いた、選手の制裁も適当ではない、整理の仕方もよくなかった、選手の保護も適切ではない、さらに払い戻しという事実を生じさせた、これらが今度の処罰の一番の問題点だ、このような御説明でございますが、さようですね。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 そういたしますと、施行者に実質的な義務違反というものが一体存在するのかどうか。ただいまおっしゃいました審判の問題、選手に対する制裁の問題、あるいは場内整理の問題、選手の保護の問題、払い戻しの問題、一応払い戻しの問題を別にいたしますれば、これは、全部施行者である千葉県は千葉県自転車振興会に委任をしてある事項であります。あなたのさっきの御説明でも、直接的責任は自転車振興会、しかしながら県も責任は免れない、こういうお話であった。責…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 形式的にはあなたのおっしゃる通りだ。しかし、あなた自身の御説明も、直接責任は自転車振興会とおっしゃっている。実質的な責任の所在というものが一体どこにあるのか。形式論を離れて探究していけば、当然これは自転車振興会の方に、より責任を松戸事件の場合には課せざるを得ないんじゃないか、こういう見解が成り立つと思う。法律的にも成り立つと思う。この点で、自転車振興会の責任というものを一体どう考えていらっしゃるかという点を伺っている。
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 通産局長の通達によれば、自転車振興会の独断により金銭の支払いをした、こういうことが認定されておる。自転車振興会の独断によって金銭の支払いが行われたということがあなた方の方で認定をされておってですね。その金銭の支払いに形式的には責任がありますよ。しかし、実質的には、金銭の支払いそのものは、あなた方自身で振興会がやったとお認めになっておる。ですから、私が言っておるのは、県に責任がないかということを聞いておるのではない。県と振興会…
第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○加瀬完君 あなたの力が三四・一〇第一〇六五九号、昭和三十四年七月七日、千葉県知事柴田等あて通産大臣池田勇人、この通達を出した。その中で、千葉県自転車振興会に対して、さらに通産省重工業局長の名前で通達が出てあなた自身の名前で出ておるものに、その自転者振興会の独断によりと書いてあるじゃないですか。