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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1959/10/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 最後に一つ。これも占部委員から出たのでありますけれども、自衛隊の主たる任務の中に、今度のような場合の災害救助というものを入れるのは当然ではないか、こういう世論が非常に新聞などの上にも出ております。政府は、この点をどう考えておられますか。

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 現在は、府県知事が要請をしなければ、自衛隊の出動というのはできない建前をとっているわけですが、そうではなくて、政府が、当然にこれは緊急出動を要するというような大災害、このたびのような大災害だというように認定した場合は、直ちに、地方団体の要請のいかんにかかわらず、自衛隊の任務として救急出動の発動を開始する、こういうものを自衛隊の任務の中に入れるのは当然ではないか、こういう考え方が非常に強く打ち出されておるわけでございますが、政…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 新聞の報道は、必ずしも全部正確だとは言えないかもしれませんが、今度の災害でも、高潮が来襲したにもかかわらず、翌朝ヘリコプターで知事が飛んで、初めてその全町、全村が高潮のために全滅しておるということを発見してそれから出動救助の方法をとらざるを得なかった。こういう事実があったと伝えられております。もしも、自衛隊なら自衛隊というものの主任務の中に、こういうような防災活動あるいは救急活動というものがあれば、自衛隊の管区の命令なり何な…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 私も、知事がその任務を怠ったとか、怠惰であったとか、そういうことを今問題にしているのではない。翌日ヘリコプターで発見しなければわからないほど急に災害をこうむったわけです。見方によっては。それほどの急な災害というものが当然将来も予想されるわけですから、こういう災害に対して、事前に自衛隊が配置をされておって、堤防の警備なり、高潮の襲来に対する住民の救助なりに当れるという態勢にあった方が、災害の救助という意味からすれば、今日の場合…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 大蔵省いらっしゃっておりますか。この前文部省、自治庁の方がいらっしゃいましてお伺いしたのでありますが、問題は大蔵省にあるようでございますから、きょうは一つ、主として大蔵省にお答えをしていただきたいのでございますが、義務教育費の国庫負担金が、翌年度末に精算分が交付されますので、地方財政の運営上は、立てかえ支出をしたり、利子の補給をしたりしなければなりませんので、非常に困っておるという陳情を、私ども青森、岩手等に参りまして、その…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 それは、翌年度になっているということはよくわかっております。そこで、それを立てかえ支出をしなくても済むように、何か大蔵省としては便法を講じてもらわなければならないと、こういう立場に追い込まれておりまするし、そういう要求の強いのも、地方団体のほとんど全部であります。そこで、現在の法律からすればおっしゃる通りでありますが、一応何かの方法で、仮払いといいますか、一応予算額についてある程度の支出をしておいて過払いになった分は精算する…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 文部省は、この解決方法として何かこうしてもらったらいいということを大蔵省に対して要求といいますか、考えたことがありますか。

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 これは主計官、こまかいことですがね。こういう場合、立てかえ金による利子は一体支払う義務というのはどちらにあるのですか。大蔵省が当然持ってもいいということにもなるわけですね、形式的には。しかしながら、実質的には、利子までも含めて精算をするというわけにいかぬのでしょう。

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 しかし、大蔵省に何か納付するときには、延滞利子を取られる。大蔵省が地方に延滞しても利子は払わない。非常に矛盾しておるわけだから、しかし、矛盾しておっても実際上それはできないというならば、さっきおっしゃったような、小林委員の御指摘のような方法でこの問題はやはり解決するように御努力をお願いする以外にないと思うのです。どうぞ一つ、この点もお願いします。

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 これも、私ども地方を視察して参りましたときに要望された点でありますが、国民健康保険関係の国庫補助率が現状の通りでありますと、あるいは調整交付金が現状の通りでありますと、国保財政というものは非常に地方の負担になる。たとえば岩手県の例を申し上げますと、一般会計からの繰入額が、昭和二十九年度には一億四千九百万、三十年度には一億六千六百万、三十一年度には一億六千六百万、そしてさらには、点数改正等が加わって参りますと、さらに三十五年か…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 漸次赤字が解消してくるというのは、少し私は希望的観測過ぎると思う。赤字の解消を防ぐには、国保事業というものを停止しない限り、国保事業を活発にやっている町村は、活発にやっているに比例して赤字が累増しているというのが現状じゃないかと思う。そうでなければ、赤字を出さないために、一般会計からの繰入額を非常にふやして、それでバランスを合わせておるというのが現状だと思います。国民皆保険というような方向を確実に完成させるためには、どうして…

日本社会党1959/10/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 どうも、御趣旨に沿いたいということは、この御趣旨に沿うような内容をどう裏づけていくかという御意思があるというふうには受け取れないのですよ。というのは、私どもの調査をしておるような内容というものを厚生省は御存じないのじゃないか。そこで私は、もう一度、臨時国会が始まりましたらお尋ねしたいと思いますから、それまでに、今までの赤字というものが一体どれくらいあって、どうして生じたのか。現在二〇%と五%という一応の補助率なり交付率なりを…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 奥野さん、さっき小林さんから御質問がございましたが、御説明の中で、補正予算で地方交付税の増額方法を講ずるというお話があったんですけれども、何か小林さんの御質問に対するお答えでは、近く補正予算で何か交付税が大幅にふえるというような内容に聞きとれなかったのですけれども、具体的にもう一度御説明下さいませんか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 交付税のワクに縛られないで、この災害の地方団体の持ち出し分というものを当然ほかの財源で考えるという形に自治庁はお立ちになっておらないで、交付税だけで処理をしようというお考えですか。

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 地方債でまかなっていくということは、今、二十八年災の問題が出ましたが、二十八年災が一つの原因で赤字を生じている団体も相当できたわけです。そのまた原因は、起債で財政措置をしたということが主になって赤字になっておるということも、何回かこの委員会でも問題になったわけです。今度の災害で、またその特別な財源措置ができないで、起債ということだけでやっていくと、またそれが、さっき奈良県の知事がおっしゃいましたが、特に貧弱な県などにおきまし…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 頭金はなくても、収入についての制限はあるでしょう。収入についての制限があれば、たとえば今度のような場合は、今まで正業についておった者でもその正業を失う、あるいは商売をしておった者でもその商売ができなくなるということで、収入源が絶たれるような場合が非常に多いですね。そういう者に対して、やはりこの住宅資金は借りられないという制限があっては、実際の住宅対策としては万全ではないと思う。それからもう一つ、整地費なんかの問題、一戸当り五…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 今の問題、ニュースなんかで見ても、雨の漏っているじゃなくて、降っているような所に仮住まいをしている世帯も多いですね。ああいう状態を見れば、建設省としては、政府としても、当然仮住宅なり、零細者の収容住宅というものを急いで建てなくてはならぬ。具体的に、おそらくまだどこの地方にどれだけの住宅を建てるという計画は進んでおらないと思う。これは急いで進めていかなければならないと思いますが、御希望申し上げておきます。 厚生省、これはもうす…

日本社会党1959/10/09

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 厚生省、生活困窮者や直接生業につけない者たちが当然出るわけですから、こういう方々に対して、生活資金的な貸し出しなり、あるいはつなぎ融資なり、こういう形で、何か生活資金といったようなものの対策を厚生省はお考えになっておるかどうか。あわせてそれをお答え下さい。

日本社会党1959/09/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 私は、小林委員とともに、本月一日から七日間、岩手、青森県の両県下を調査して参りましたので、その結果について御報告を申し上げます。なお、詳細につきましては、別紙報告書を提出いたしますので、前例により適当にお取り計らいを願います。 概要を申し上げますと、まず財政の状況でありますが、御承知のように、岩手は再建団体、青森は準用団体でありますが、元来この地方は、経済力の乏しい後進未開発地域で産業経済の開発は最も重要な問題でありますので…

日本社会党1959/09/10

第32回 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 文部省と自治庁の両当局に伺いたいのでありますが、義務教育費の国庫負担金が当該年度のうちに交付されておらない、翌年度の終りごろになって交付されるという形で、その間は、地方団体としては資金繰りにそれぞれ融資などをしなければなりませんので、利子なども相当多くなってきて、当然交付されるべきものが交付されないためによけい出費が要る、こういう状態は、この委員会でも何回も問題にされておったわけでありますが、今もって解決されておらない。これ…