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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1961/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/05

第39回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 教育委員会が編成権を持っておりません。で、あなたは、三十三条の教育委員会の学校管理権と学校の主体性との関連をどうお考えになるのですか。今までの文部省の説明では、両者の妥当な限界というものは一体何かということを定めなければならない。そこで学校経営の主体性というものは当然これは学校なり、校長なり、教師の側にある。で、教育委員会は指導助言によりましてこの学校の主体性が前進するように取り計らうべきだと解する。こう文部省は説明している…

日本社会党1961/10/05

第39回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 あなたの方は、このいわゆる地方教育行政法ができましたときに、各地に行って、いろいろと文部省の地方課長なり、その他いろいろの関係の者が講演をされたり、あるいは著書を公けにされた。その中で、著書の中でも説明の中でもこういうことを言っておる。地方教育行政法の三十三条の規定は、教育の主体性が学校並びに校長にあるという実状にかんがみて、特に管理機関の側からする学校管理権の内容とその行使の態様を客観的に規制し、包括的な管理権に自己規制を…

日本社会党1961/10/05

第39回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 そうすると、先ほど一番先に例に出しましたように、教育委員会の学校管理運営の規則というものは相当こまかい点がそれにゆだねられておるのです。たとえば東京都のこの規則によりますれば、学校が教科課程を編成するにあたっては学習指導要領及び委員会が別に定める基準によるということが書かれておりまして、次に、教科課程の届出制というものを設けておる。教科課程は学校が教育委員会に届け出ることによって決定すると書いてある。別に認可するともなければ…

日本社会党1961/10/05

第39回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 それはおかしいですよ。 大臣に主として答えていただきたいのでありますが、届け出ればいいとある場合は、通例の解釈では、変更しなければならないところの義務があるとは、これは解釈できないと思う。今まで届出でよかった。あるいは校長が定めてよかった。しかもあなた、これがよろしいと言ったら、いろいろおかしなことになると思う。教育の主体性というものが学校にあると考えて——教育委員会の包括的な管理権はありますけれども、その管理権に一定の限界…

日本社会党1961/10/05

第39回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 あなたのたびたび例に引く指導要領には、あなたがおっしゃるような一斉テストなどのような問題を含めたところの教育活動は、これは校長が定めて委員会に報告すればいいということになっておる。そしてですね、三十三条には、末尾に、「必要な教育委員会規則を定めるものとする。」と書いてある。もう少し説明すれば、「教育機関の施設、設備、組織編成、教育課程、教材の取扱その他学校その他の教育機関の管理運営の基本的事項について、」は、これは教育委員会…

日本社会党1961/10/05

第39回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 午前中、大臣並びに局長から、いろいろ御説明があったわけでございますが、御説明の内容を次の質問の点にまとめて、次の委員会までに文書で御回答をいただきたいのであります。 第一点は、教育委員会の学校管理権と学校の主体性の関係を地方教育行政法三十三条から、どう考えるかというのが、第一点。 第二点は、各教委の学校管理規則において、具体的な授業の時間割編成、年間授業計画の立案、変更は、通例どういう建前をとっておるか、今この建前をくずす理…

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 関連して。聞き漏らしましたが、消防庁の方は各都道府県の集計したものを受けるという話でしたね。警察の方はその数字を集める経過はどういうことになるのですか。

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 それで、警察署単位に集めるわけですね。 警察署は駐在所等の出先を使って集めるというのですけれども、たびたびこの委員会で問題になりましたように、昔と違いまして、駐在所といいましても、欠番になっている所もあれば、なかなか一つの駐在所の範囲が広くなったりいたしまして、さらに駐在所は、その被害調査をしなければならないような場合は、ほかのもっと重要な任務につかなければならないのですね。だから、どこかで市町村と連絡をとった方がこの数字が…

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 一つをもって全部を推しはかるというわけには参りませんが、こういう被害地域になりますと、救援物資といったようなものの配付がはなはだ円滑を欠くというのが今までの例だろうと思う。今度も、テレビなんかで見ておりますと、あるいはラジオなんかの報道によりましても、どうも罹災地の救援物資が、行く所へは行っているけれども、行かない所には一つも行かないというふうに、はなはだ不円滑だ。特に、先ほどの御説明でも、奄美大島なんかが一番の被害地だとい…

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 そうすると、調査官を奄美に派遣をしておるのですか。

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 厚生省の所管かもしれませんけれども、住民に直接、厚生省の所管事項の救済のいろいろの手当が届くのは、これは地方の県なり市町村なりというものを窓口にして行なわれるわけですね。ですから、自治省としては、特にああいう離島のような所の救済策はどう立てたか。実際の救済効率がどう上がっておるかということ、これは県庁を督励して、つまびらかにしておいていただきませんと、一方ではまあ長期計画の離島振興法なり、あるいは奄美復興のいろいろの予算とい…

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 今、局長のお話のように、いわゆる釜ケ崎事件と称する暴動の経過は大体よくわかるし、御説明の通りだと思いますが、世にいう不快指数が非常に高くて、何かあればと待ちかまえておったにしても、もう一つ治安当局としては、どうしてそのはけ口を警察に求めてきたか、警察を相手にしたというのは一体どこにあるのだという点を究明してみなければならないと思う。この点は、何か警察の方では思い当たるいろいろな点があるのですか。

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 この事件が警察の責任だということを毛頭申す意思はございません。ただし、この交通事故に対する取り扱いというものは当を得ていないと私は思う。今、局長は、他の地域であれば問題にならなかったとおっしゃいましたが、他の地域で自動車でひかれた者を、このように簡単に医師でもない警察官が即死だと判断して二十分でも三十分でもそのままにして置くということは、ほかの警察署の場合は、あまりこういう取り扱いというものはないんじゃないか。ですから、やは…

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 同じことで関連して。総合開発計画というものをふんまえて、その拠点になるべきところに基幹都市というものを考えて、その基幹都市の内容として、建設省の考える広域都市の構想、通産省の考える工場適正配置という二つの足で基幹都市を強化していく、それが結論的には総合開発を進めたことになるというふうな話はわかる。何にも関係がないでしょう、基幹都市という、ありましたね、お出しになりました。しかし、これでは現在の自然発生的な、たとえば九州の五市…

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 それはわかっております。しかし、こんなものを出されたって審議にはならない。

日本社会党1961/09/22

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

○加瀬完君 その建設省の考え方というのは、広域都市というよりは、むしろ都市条件というものをどうするかというところにねらいがあるのじゃないですか。結局現在の都市の条件が、建設省的な見方から見れば、非常に道路にしても上下水にしても、あるいはあらゆる点から非常に都市条件を備えておらない。だからこの都市条件を建設省的な見方で理想化していくのだということなら話はわかる。しかし、建設省の管轄内だけの問題じゃないんですね、都市行政というものは。ただ広…

日本社会党1961/08/31

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 関連して。この前やはり局長がいらっしゃいますときに私伺ったのですけれども、交通取り締まりが非常に厳格になりましたけれども、文通事故の起こる原因といいますか、条件といいますか、こういうものを徹底的に取り締まるという点については、まだ非常に欠けておると思う。この前の例にも出しました通り、たとえば旧浜街道といいますか、国道ですね、この両側には運転手目当ての飲食店が相当ある。しかも、この両側に車がとまって、短くても二十分くらい、長い…

日本社会党1961/08/31

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 たとえば検察庁に具体的にもう書類が送られて過料ですか、罰金ですか、そういう一応の決定が出ても、過料なり罰金なりでは実際あまりこたえない。ですから、営業停止をさせなければだめだという前提で行政罰を行なっているというように解される向きがあるので、それは違反行為を行なった者ですから、当然処罰をされるのは仕方のないことですけれども、しかし、その中にも悪意もあれば善意もあるし、情状酌量の余地のあるものもあれば、全然もう情状酌量の余地の…

日本社会党1961/08/31

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 運輸省は、まあ国鉄関係はそれほどではありませんが、直接税金からは対象外ですけれども、私鉄の踏切を改善をしていろいろ設備をしますと、これに固定資産税がかかるでしょう。そのために踏切の新設が足踏みをしておるという話を私は聞いておるのですけれども、この事実御存じですか。もし自治省の方がおりましたら、税務局でも、財政局でもいいが、一体交通事故の防止ということが、こんな大きな国論になっているときに、ささやかな踏切を作るのに、これに固定…

日本社会党1961/08/31

第38回 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

○加瀬完君 財政局長、私鉄の踏切を地域で要請しても、固定資産税がかかるので、非常にいやがるというんですね。だから、もしそうだとすれば、その地域の自治体でどうしても必要だという要望があった場合は、固定資産税を免除するといったような便法はとれないものかどうか、この点何か聞いておりませんか。