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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1961/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 大蔵省は、昭和三十五年の単価かける卸売物価指数。そこで、大蔵省の説明によれば、昭和三十五年の六月と昭和三十六年の六月の卸売物価指数の上昇率を見て、その上昇率を三十五年の予算単価にかけたということでございますが、これは、自治省が第三者として考えて、的確に物価上昇率が単価補正の中に位置づけられたとお考えになりますか。

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 これは、大蔵省が来てから詳しく聞きたいのですけれども、この公営住宅でも公共文教施設でも、単価が決定したのは三十三年ですね。とすると、三十三年から三十五年まで、物価指数なり名目賃金なり賃金指数なり、上昇率がゼロという場合は、大蔵省の示した三十五年度単価に、三十五年六月と三十六年六月を比べて、物価指数の上昇率を見る、それをかけて増加分をきめるということは可能ですけれども、三十三年から三十五年まで、物価上昇率も賃金上昇率もゼロだと…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 大蔵省のほうでは、資材費それから労務費その他と、こう計算の基礎をおきまして、三十五年と三十六年と比べて、資材費で何%上がったか、労務費で何%上がったか、その他で何%上がったか、それをもとのものにかけて合計額を出したのですね。その一番の問題は、資材もさることながら、建築関係では労務費だろうと思う。その労務費は、大工や左官といった実際の建築労務者というものを押えないで、常用労務者というのを押えたのですね。常用労務者というものとこ…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 建設労務者の指数じゃありませんね、常用労務者というのは。たとえば、普通工員といいますか、工員というものたちも全部含めた場合の平均が常用労務者の平均ということになりますね。あなたのほうでも、全部の労務者関係が、三十五年から三十六年では、七・八%上がっているのに、建設労務者関係は一四・三%上がっているという見方をいたしましたね。ですから、大蔵省のとったのは、これは建設労務者の常用をとったのではなくて、統計でいう常用労務者をとって…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 あなた方は、だから大蔵省にごまかされるのですよ。常用労務者といっても、建設関係の常用労務者という統計は特別に出ていないのですよ。労働省の統計部にお聞きになってごらんなさい。出ておりますのは、一般の工員を含めての常用労務者しか出ておらない。いわゆる実際にわれわれが建設事業をする上の労賃になる大工、左官、トビ、石工といったような職種の統計は、毎年九月でないと出ないのです。ですから、三十五年九月、三十六年九月、三十六年九月の統計は…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 その建設業者関係の常用者といえば、重作業人夫、軽作業人夫、こういうものになるのですよ。重作業人夫は、三十五年の賃金を押えますと、大工は七百五十四円に対して、重作業人夫は五百二十三円ですよ。トビが七百五十六円に対して、軽作業人夫が三百七十六円ですよ。こういうものだけを押えますと、単価ははるかに低くなるのですよ。私の言いたいのは、初め建設省が考えたように、去年の持ち出し分というものを加えて去年の補助単価に、それに物価指数の増加分…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 それがあなた認識不足なんですよ。大工、トビ、石工、左官などという公式な統計は、毎年の九月でなければ出ないのですよ、九月の集計ですから、三十六年度はまだ出ていませんよ。ですから、建設関係の常用労務者といったって、大工、左官は含まれておらない、その中には。これは別に統計に出るんですよ、常用じゃないですから、大工、左官は。そこに私は間違いがあると思う。これは、よくお帰りになって御研究していただかなければならないと思います。労働省の…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 これは、文部省が来ると、もっとはっきり言えるのですけれども、大蔵省、建設省は、来年度予算の折衝に、この単価の修正は、さらに増額を要求していますか。悲しいかな、文部省は、補正予算の単価の要求よりも低いものを来年度予算の折衝に出しているのですよ。こんなばかな話はないはずですけれども、出している。あなたのほうは、来年度の公営住宅の補助単価は、この補正予算に出した額よりも上回るものをお出しいただいておりますか。

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 大蔵省はいらしていただいたようでありますから、今伺いました点を重ねてもう一度伺いたいと思うのですがね。公営住宅なり文教施設に対する補助額に補正をいたしまして今度の予算に提出をしたわけです。その過程におきまして、建設省なり文部省なりのはじいた単価と大蔵省が査定で決定した単価と違う。今、建設省関係を例にとれば、あなた方のほうは、三十五年度の単価に三十五年六月と三十六年六月の物価指数の上昇率を見て、その分だけを加えた。しかしそれは…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 それはあなた、責任を持ってお答えになりますか。大蔵省は、文部省なり建設省なりの説明には、常用労務者の賃金平均上昇率をとったと、こう説明しているのですよ。常用労務者の中には、大工、左官は入らない。統計関係の、労働省の統計部でも、大工、左官の賃金というものは常用労務者の中には入っておりません、こう言っている。この実費的な大工、左官の賃金の上昇率というものと大蔵省のとったものとは違うのです。明らかに下回っている。大工、左官の、特に…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 大蔵省は、初め、この物価指数はPWをとったと、こうおっしゃった。それから今度は、常用労務者の平均賃金の上昇率だと、こう言っている。今の主計官の御説明では、東京の大工などの賃金の上昇率も加味した。しかし、正確な統計としては、先ほども何度も私は念を押したのですけれども、九月の統計の集計を待たなければ、大工、左官の労働省としての統計は出てきませんよ。ですから、もしも大工、左官の賃金の上昇率も加味したと言うなら、昨年の九月と三十六年…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 勘案でけっこうです。

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 勘案はできないですよ。統計が出ないものが勘案できるはずがない。あなたのほうでとった統計というのは、これは、現実の大工、左官の賃金じゃない。東京都の標準額を押えている。東京都の標準額というのは、大工は七百七十円、しかし、実際の賃金というのは、本年の五月に千二百円です。左官が八百三十五円に対して千四百円です。こういう開きのあるものを、七百七十円、八百三十五円と押えたって、これは大工の賃金、左官の賃金になりますか。これはしかし、統…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 これは、時間がおそいから、くどくは申し上げませんけれども、それは、予算単価の積算に、現実の大工の手間黄なら手間賃というものの一番最高額がそのままに入るものでもなければ、入れろとは申しません。しかし、実情と近い線が押えられなければおかしいじゃないか。たとえば北海道では、基準単価が、大工は七百四十五円、左官は八百三十円、こういうことになっておる。ところが、大工は千二百円、左官は千三百円から千五百円、こうはね上がっておるのですよ。…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 大蔵省には、あとでまとめて伺いますが、これで終わります。 工業高校の整備分という当初予算に項がありまして、一億九千三百万という額があがっております。これを各県平均にすると四百万、これで一体校舎建築の、初年度だというけれども、初年度の事業すら一体できるのかどうか。これは大蔵省に伺いたいんですが、工業高校を所得倍増計画でやるという国の方針であるならば、実際に各県に一つぐらいずつこういう高校が建つように予算の配分というのがされなけ…

日本社会党1961/10/24

第39回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 終わったのですけれどもね。もう一つ念のために。一応池田内閣は、所得倍増という一つの方針で、しかも、工業の旧専門学校みたいなものを作って、技術者あるいは理工科系の教育というものに一つの重点を置いたわけです。これが下へおりてくれば、工業学校なり、あるいは工業技術の訓練所、養成所といったようなもので、各地方に充実がはかられなければ、実際の所得倍増計画というのは進行しないわけですよね。だから、まあ古い言葉で言えば、国策的にも、工業高…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 関連。二点伺います。自治大臣に伺いますが、人頭庁費で何名という大ワクはありますけれども、屎尿処理の人員で何名、あるいは塵埃処理の人員で何名という、交付税の単位費用の計算というものは確立されておらない、この点が一点。 それから厚生大臣に伺いますが、塵埃処理場も、屎尿処理場も、市制を施行してある大体単位以上の自治体へは割合に補助の対象として与えておりますけれども、町村へはほとんど現在まで与えておらない。ですから市制施行の地域は割…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 単位費用に正確に計算がしてないじゃないか。

日本社会党1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○加瀬完君 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由は十二分に読んだつもりでございますが、その前提として、裁判官及び検察官と説明されておりますると、裁判官と検察官が同一待遇のような錯覚に陥るわけでございますが、この表を見ますと、裁判官と検察官というのは、はるかに違っております。下は出発は同じでも、上に参りますと、ずいぶんな差がございます。これは最高裁側あるいは検察関係…

日本社会党1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○加瀬完君 何かそれで合理的だとお考えになっておられるわけですね。