加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 これは自治大臣と大蔵大臣に伺いますが、昭和三十七年度に三十六年度の税法どおり地方税を取れば、税制改正しないとすれば、大体三百二十億の府県税は増収になるわけですね。これが税制改正その他のために減になっている。地方財源を確保するというけれども、当然取れるべきものが減ってきた。この補てんが確実に行なわれておりますか。岩手や青森という貧弱な府県についてもですね。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 岩手ではその交付税を昭和三十七年度は八十三億七千二百万円と押えている。三十六年度には八十七億千五百万。結局、三億四千三百万は一応減として予算を組んでいる。各地方は交付税がたくさんふえるとは当てにしていませんよ。今まで当てにしておって全然当てにならなかったわけですから、だから、交付税じゃなくて、もっと確実のかわり財源があるか、それを聞いている。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 それでは結論的に伺いますが、地方財政は、三十六年度から見ればはるかに財源が確保されて、たとえば問題が高校生急増対策というふうな非常に大きな事業量が迫ってきても差しつかえないと、こう大臣はお考えになっておられるのですね。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 善処じゃなくて、善処されておるかどうかということを聞いている、今。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 それはおかしいですよ。地方財政計画というのはもう発表になったんだ。その地方財政計画では、高校生急増対策というふうな大きな事業量が迫って参っても、十二分にこれを財源によってまかなえる、公的な財源によってまかなえる、こういうように了解してよろしいかどうかということです。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 高校生急増対策の事業費は百三十三億、地方財政計画では。そう了解してよろしいですか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 で、地方財政計画並びに政府の方針では、この税外負担の解消ということで百億盛ってありますね。これは、税外負担を解消するというのは、一つの政府の方針として見てよろしゅうございますか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 これは大蔵大臣でも総理大臣でも伺いたいのでありますが、税外負担の軽減ということを言っていながら、地方に、国立の高専の敷地というものはほとんど寄付あるいは地方の負担にまかされておる。あるいは今度の公立高等学校の敷地も同様です。これは政府の方針とはなはだ矛盾するわけですが、これはどういうことですか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 政府は、この地方負担によってある程度バランスをとろうとする傾向が今までずっと行なわれてきました。特に公共事業なんかは、国の事業を地方にしわ寄せされる傾きが非常にありました。そこでひとつ伺いたいのは、災害対策基本法の審議のとき、大蔵大臣は激甚災国庫負担特例を次の国会に出すとおっしゃった。次の国会というのは、ただいまの国会であります。これはお出しになると了解してよろしゅうございますね、本国会に。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 出すべく相談していると了解していいですね。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 高校生急増対策で、政府案と地方案の間には相当の開きがあります。自治大臣はどう見られておりますか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 では、第一次政府案と、文部省案といいますか、それから予算面で裏づけになっている政府計画と、それから現在府県が要求している都道府県の計画と、予算面の上に出た計画と、この数字に違いがありませんか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 それは少し作業を待つことにしましょう。それでは、土地の問題、敷地の問題だけで聞きます。敷地を全然予算ゼロとして府県会に提案している府県が相当ありますけれども、御存じですか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 十七府県が予算案において土地購入の事業費ゼロ、こういう予算を作っているわけです。これを妥当とお認めになりますか、十七府県ですよ。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 その高校急増対策で、特に財源のやりくりが困難だと思われる府県は、どこという御認定ですか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 そうではなくて、三十七年度の府県予算の上で高校急増対策費が組まれておりますね。その全体のバランスから見て、これではひどいじゃないか、やれないじゃないかと思われる府県はございませんか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 それでは、次の府県について、財政状況をどう把握されているか報告していただきたい。大分、新潟、和歌山。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 それは、財政計画そのものが遺憾なきを期したい、また期しべくねらいをつけておるということはわかる。しかし一般財源の持ち出し分が、今の三県は幾らになっておると予算面で御承知ですか、高校急増対策のために。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 新潟が十億ですよね。それから大分が六億八千万、和歌山が五億二千万。これだけの財政規模の府県で、純持ち出し分が十億だの六億だのになれば、これは財政破綻を来たさないで、それだけの財源補てんが完全にできると、そういう御想定がつきますか。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○加瀬完君 災害を受けた公共事業を引き続いてやっておるようなところは、これは自己財源の相当持ち出しが必要なんですね。その上に高校急増対策というものを持ち込まれて、少なくも新潟のように十億、あるいは大分のようなそう大きな県でないのに六億八千万ということでは、どうしても財政破綻を来たすと思う。ここをもっと自治省は徹底的に当たって、無理のない数字かどうかというものを見て、御検討をいただきたい。もしどう考えても、高校急増対策の財政措置は自己財源…