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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1964/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 学力の充実というために、いま言ったようにこのテスト万能主義というものが依然として何らの指導が加えられておらない。あるいは受験準備というものが公然と行なわれておって、これも何ら行政指導が加えられておらない、こういう形で学力の向上というものが進んでまいりますと、学力の向上が非行化の防止ということと同じレールにはまってくるかどうかという問題が起こるわけでございます。こういった現状の学校で行なわれておる学力の充実というものと非行化の…

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 非行化の原因並びに始期といいますか、初めて非行をした時期、こういうものの調査が、全国教護院によって行なわれておりますけれども、内容を御存じですか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 この全国教護院で初めて非行をした時期を調べますと、十歳以下というのが五六・二%、十一歳から十三歳までが三四・六%、九〇・八%というものが十三歳以下、すなわち中学校の年齢よりも下の時期に、悪いことをし始めておるわけです。この原因は何かという調べに対しましては、成績競争、知識偏重、これが根深く影響をしていると指摘をされております。特に学校で成績が悪いというために差別待遇を受けた、この劣等感、これが一番の原因になっております。この…

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 それでは、先ほどあげましたように、某県教委のように、一斉テストの成績を昇給の基準にする、逆に言うならば、非行少年などを何か善導しようとして、いわゆる教育的ないろいろのめんどうを見る先生の行為というものは、あまり教育の業績としては評価されない、こういうやり方に対しましては、適当なときに、文部省の見解というものをはっきりとお示しいただけるものと了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 この受験戦争をさらに激化させているものに、越境入学がございます。これは一つの例でございますけれども、東京の某小学校で、六年六学級のうち、いわゆる八番以上の成積の者を男女別にいたしますと九十六人ございます。このうち五六%は越境入学者でございます。越境入学の実態を申しますと、同一番地に九人が寄留をしておったという事例すらございます。しかも、これは公然とその地方団体で認めておりまして、一万五千円とか、二万円とか越境入学料を取ってお…

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 結局、越境入学だけを取り締まろうとしても、これはどうにも問題の解決にはならないのであります。いまのような、この受験競争を激しくしなければ入学できない、こういう事態をもっと根本的に解決をする必要があろうと思いますが、この点はいかがでしょうか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 一斉テストを何回おやりになりましても、一斉テストの成績は、学校の成績にも教師の成績にもならない、といいますのは、学校と家庭の経済力との関係、学力といいますか、学力と家庭の経済力との関係について、文部省の統計がおありのはずでございます。家庭の経済力が学力に非常に影響している、こういう表が出ておるはずでございますが、ひとつ御説明いただきます。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 全日制同校入学に支障のない階層は、平均七十点以上が二四・八%、支障のある階層は、一・六%、すなわち、家庭で相当の学習をし得る経済的な条件がなければ、現状の成績は上がらない、こういう結果が、この表から出ると思うわけでございます。それは特殊なものをさがせば、貧困家庭の中にも優秀な者が当然おりますけれども、概していわゆる文部省のいわれる学力というものだけから表示するならば、全日制高校に行けるような家庭は、七十点以上が二四・八%に対…

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 文部大臣の質問は以上で終わります。 東京第二空港の問題で伺いますが、閣議では、東京第二空港は人口過密に拍車をかけるなどの点で、東京周辺にはこだわらないという御決定だと伝えられておりますが、さようでございますか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 運輸省は千葉県富里、産業計画会議は木更津沖を勧告しておるようでありますが、一体、決定しておらないというのは、この二つのうちのどちらかに決定するということなのか、それともあくまでも運輸省の初めの案で第二空港の推進をするということなんですか、いずれですか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 四月中か五月初旬までには一応決定するということが伝えられておりますが、そうではないのですか。一年かかって候補地を選定すると了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 防衛長官に伺いますが、いわゆる国際空港が新しくできるといたしますと、この騒音区域はどのくらいになりますか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 想定はできるでしょう。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 滑走路並びにいままで防衛庁でおやりになっている防音区域を入れますと、長さは約三十キロになります。幅は十五キロ、四百平方キロメートル以上、大体七十五フォン以上の区域を考えるとそのくらいになると考えていいでしょう。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 たとえば富里案といたしますと、そういった区域の中に人口十万、これだけの人がいるわけです。こういう、過密とはいえないにしても、人口十万の人が騒音に悩むといったようなところに空港の候補地を求めるということに問題を感じませんか、運輸大臣。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 防衛庁の担当官に伺いますが、騒音対策というものは、全部騒音の聞こえないところへ移転する以外に騒音の対策はないとさえ言われております。騒音対策は立ちますか、どういう騒音対策を立てるのですか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 緩衝地帯をつくろうが、防音林をつくろうが、上からの騒音を防ぐすべはないわけです。いま言ったように、四百平方キロという広いところにどう緩衝地帯がつくれますか、つくったところで、それが騒音対策になりますか。移転をする以外に騒音対策は成り立ちませんよ、こういうある程度の人口の集落地帯におきまして、もう一度お答えいただきます。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 もう少し大臣、よく研究なさって御答弁をいただきたい。A3の九十五フォンですか、これは一時間に十回以上の障害回数、この飛行機は一体一日に何機離着する計算ですか、十回以上ではききません、九十五フォン以上の地域がほとんどです。九十五フォン以上の地帯にどうして人間が生活できますか。

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 おかしいですよ、あなた方のほうから出された資料によれば、すでに少なくともそういうことができるかどうかわかりませんが、算術的な計算をすれば二分間に一機、こういう割合で離着陸が行なわれる。しかもジェット機でございますから、現状よりも騒音の度合いが高いと見なければならない。しかも整備の場合の騒音、あるいは上空の場合の騒音、こういったことを考えると、現状の空港における騒音の比ではないと、これはだれが考えても当然の常識です。ですから騒…

日本社会党1964/03/24

第46回 参議院 予算委員会 第18号

○加瀬完君 決定しないにしても、こういう条件が決定のかぎだということになれば、それをのめるかのめないかということは、ここでお答えになれるでしょう。