加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1964/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○主査(加瀬完君) 約倍近い増額ですね。予算書を年々見ておりますと、この罰金、科料の収入というものも毎年相当額ふやしてあるわけですね。で、先ほどの御質問の中にもいろいろ出ましたように、例の交通関係の罰金、科料、こういうものがウナギ登りにのぼりまして、まるで予算のほうをふくらましておいて取り締まりをすると——まあ極端にいえばそういう見方も私は成り立たないわけではないと思うんです。それはいずれの機会かにまたお尋ねするといたしまして、いまの交…
第46回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○主査(加瀬完君) これは警察関係にお伺いしなければならない問題ですが、たとえば道路の中央に白線がありますね、それをちょっと越えたという場合でも、六十日くらいの停止を食わせておる場合もございます。行政指導で注意をすれば事足りるような場合でも六十日という、運転手だとすれば二カ月収入がないということになりますかね。司法処分というのははるかに軽い、行政罰は非常に重い。野放図に行政罰なら何をやってもいいというやり方では、司法体系というものが私は…
第46回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○主査(加瀬完君) ちょっと速記をやめて。 〔速記中止〕
第46回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○主査(加瀬完君) 速記をつけて。
第46回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○主査(加瀬完君) 他に御質疑のおありの方はございませんか。 では、以上をもちまして、法務省及び裁判所所管に関する質疑は終了したものと認めます。 本日はこの程度にいたしまして、明二十六日午前十時に開会をいたします。 これにて散会いたします。 午後三時四十分散会
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 今日受験戦争ということばがございますが、このため教育が相当ゆがめられておると思うわけですが、この事態を文部大臣はどうお考えになられますか、まず伺います。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 文部省は、学習帳や練習帳等の取り扱いに対して先般通牒をお出しになっておられますが、取り扱いの通牒だけでこのゆがめられた教育が姿勢を正されるということにはならないと思いますが、いかがでしょうか。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 学習帳や練習帳が使われなければならない、使用されざるを得ないところの教育の環境というものについてどうお考えでありますか。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 激しい受験戦争というものをさらに激しくしているものに、テスト万能主義といったような傾向があるのではないかと思うわけでございますが、この点についてはどうお考えでありますか。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 いままで文部省の指導は、学力の向上というものを一つの目標にいたしまして、学力の向上のためには、一斉テスト等によりまして、結局教科力を引き上げるということをお考えになっていたわけであります。しかし学力というものと教科力というものが、イコールにはならないと思うわけでございますが、この点いかがでしょう。学力というものと教科の力というものはイコールではないのではないか、算数とか国語とかいった力ですね、そのままそれは学力にはならないん…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 必ずしもイコールにはならない。学力というのはそういう教科のほかにもいろいろ力があるのじゃないか。テストだけでは、教科の力は強まるけれども、全体的な人間としての学力が強まるということには必ずしもならない、この点どうかということです。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 東大では能研テストに悲観的でございますね。その理由といたしまして、入学難を解決するのに能研テストがいいという文部省の方針であるけれども、これは高等学校等ではむしろ受験準備といいますか、高等学校の予備校化を来たすおそれすらある。だから能州テストはそのまま文部省の言うようには受けられないという態度をとっておるわけでございますが、この点はどうでしょう。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 東大が心配する点を推測をすれば、教育を行なっておって、その結果を見るために能研テストというのが行なわれるならば、これは文部省の意図のとおり問題がないわけでございますが、能研テストというものが一つの目的になって能研テストの成績を上げたいためにテストの準備をすると、こういうことでは高等学校の予備校化ということになりかねないという点ではないかと思うわけです。で、問題を小中学校に限ってみましても、学校側といたしまして、文部省や教育委…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 問題の出し方以上に問題となっておりますのは、テストのさせ方なんです。テストのさせ方が結局問題になるわけです。たとえば、ある県におきましてはテストの成績によりまして、いい成績を得た教師は優秀な教師だということで特別昇給させております。こうなってまいりますと、自分の生活にも関係が濃くなってくるわけでございますから、好むと好まざるとにかかわらず、テストの成績をとるということが昇給に結びつけば、テスト万能主義にならざるを得ないという…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 時間の関係で先に進みますが、中学校などは、ほとんどもう都市周辺の中学校は高等学校の予備校でございます。そこで両校の志望者数、高等学校の合格者数は最近どうなっておりますか。それから地域によっては相当の激しい競争があると思いますが、この点はいかがでございますか。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 この昭和三十八年度の生徒の収容状況は、収容設備は百四十万人、それに対して収容実人員は百六十九万、収容率六八%ということですね。これが本年は緩和されたということになりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 この募集定員というものと収容人員というものとは違いますね。収容人口をはみ出すような募集をしているわけですね。ですから、確実に教育を行なっていく上には、これは収容定員だけ募集すればいいわけですけれども、一割、一割五分とふくらましているわけです。そこに問題があるわけです。しかし有名校への殺到の傾向というものは、三十八年度から三十九年度に移りましても依然として残っておりますね。この点はどうですか。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 結局、有名校への志望というものがこのように激しく現存している限りは、入学のための準備というものは、当然そういう人たちにとりましては必要となってくるわけですね。文部省が、過度の受験勉強というものに対してどういう現在行政指呼をしておられるか、お答えをいただきたい。
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 従来からおやりになっておるとおっしゃいますけれども、現状の御認識が足りないじゃないですか。ほとんどの中学校は補習教育を放課後しておる。しかも、謝礼を取って補習教育をしている現状です。それで、民間には模擬テストを専門とするいわゆるテスト屋がたくさんございます。こういうように、テスト万能の教育形態というものは何ら反省をされませんし、しかも、受験準備が公認——公然と行なわれておるようでは、どうしたって教師としては、補助教材というも…
第46回 参議院 予算委員会 第18号
○加瀬完君 これは文部大臣に伺いますが、今日の文教情勢の方向は、いわゆる学力充実と非行化の防止、すなわち道徳教育の高揚といいますか、特に力点がこの二つに置かれておるものだと考えてよろしゅうございますか。