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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1965/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 銃砲刀剣の取り締まりを必要として、それが暴力団に不法所持されていることが多いので、当面の取り締まりの対象を暴力団に置いておるのか、それとも暴力団そのものを取り締まるために、それが凶器として使用されておる銃砲刀剣類をきびしく取り締まろうとするのか、いずれですか。

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 暴力の追放、あるいは暴力団の取り締まりということを主目的とするならば、単に銃砲刀剣類等だけをよりどころにきびしく取り締まりをしていったところで、目的は達しられないと思うのです。これは二宮委員が御指摘のように、追放さるべき暴力の内容といいますか、覊絆というものを明確にして、そういう行為を意図するおそれのある団体というものを、やはり法律的に禁止をし、あるいは解散をさせるという方法をとっていかなければ、抜本的な対策にはならないんじ…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 ピストルは出ておりませんね。

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 そうすると、不法所持の疑いは晴れたということになりますか。

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 そんなことは聞いていない。私は百瀬何がしを問題にしていない。石原裕次郎君の宅を不法所持あるいは不法所持の共謀あるいはピストルの隠匿という疑いで捜索をしたんでしょう。ところが出なかったんでしょう、ピストルは。しかしながら、石原裕次郎君そのものは、新聞にたくさん書き立てられて、あたかも不法所持のごとき印象を与え、芸能人であればあるだけに、その人気、ひいていえば石原君そのものの人権というものに被害を与えられておるのですね。この発表…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 事実は知りませんよ、将来どう変化するかは知りませんよ。しかし今日の段階において捜索令状を執行しても、捜索令状のとおりの内容がなかった。明らかに石原君そのものにとりましては人権侵害でしょう、名誉を毀損されたことになりますよ。こういう保障を警察はどこでおとりになるのですか。あるいは捜索令状というものは、人権侵害が起こっても、本人の利益に反するような状態が生じてもよろしいという権限を持っておりますか。

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 私は捜索をとがめているのじゃないのです。それは石原裕次郎君であろうが、だれであろうが、それが総理大臣であろうとも、被疑の内容というものがあれば捜索されるのは当然です。しかし、捜索をされたからといって、捜索をされる対象人物の人権がじゅうりんをされてもいいという保障が捜索権にございますか。少なくも事実が明らかになるまでは、捜索は一方本人の地位なり名誉なりというものを尊重しながら行なわれることが当然でしょう。それが守られております…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 それから、断わっておきますけれども、何も私は暴力団の興行を応援するわけでも讃美するわけでもございませんけれども、このごろ所々方々で、文化会館とか公民館とか講堂とか、こういった公的な施設を使用して行なわれる芸能人のショーなどについて、その背景に暴力団がいるからという名のもとに、会場使用中止を警察が申し入れておりますね。きょうの新聞でも、江利チエミ・ショーが三重県の県警の申の入れで中止をされております。どういう権限で中止をされる…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 暴力団が土建業を営もうとも、商事会社を営もうとも、あるいは興行社を営もうとも、それがかつて旧暴力団の関係であろうとも、不法行為がその団体によって行なわれなければ、取り締まることができますか。それが賭博をしたとか、あるいは工事の請け負いにおいて何か不正行為をしたとか、あるいは興行関係で暴力的な行動をして、特殊な利益を得るようにした不法行為が行なわれて、初めて取り締まりの対象になるわけでしょう。暴力団でかつてあった者でも、更生し…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 このチエミ・ショーの場合は、津音楽友の会というのが申し入れて、県民室長はこれを許したわけですね。そうしましたら、新聞の報道によれば、三重県の捜査二課は、文化会館の使用許可を取り消してほしい、その理由としては、津音楽友の会というのは桜芸能社というものの代表者である鈴木一二という人が責任者となっているのでいけないという理由なんですね。その鈴木一二という人の関係している桜芸能社というのは、暴力団に関係があるという見方をしているわけ…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 これは美空ひばりショーも広島で会場をとめさせましたね。私は千葉でございますけれども、千葉にも例がございます。全部警察が干渉をして会場を取りやめさせておるわけです。ところが、いままで大体この芸能界というのは、あなた方から見れば暴力団に関係のあると思われる節のある人々によって構成されている芸能社というものを通して営業をしているわけですね。それが芸能人にとりましても利益でございましたし、あるいは不法的な行為というものはその間には何…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 私も専門家ではありませんから詳しくはわかりませんが、若干調べたところによりますと、芸能関係の地方興行というのは、ほとんど興行師に委任するような形で行なわれているわけですね。その興行師というのは、ほとんどあなた方が暴力団の規定の中に入れているテキヤの仲間です。しかしながら、このお書きになったことに私は異論がございます。テキヤ・イコール暴力団という見方はおかしい。テキヤだってまじめに正業についている者が多い。それで、くどいようで…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 二つお答えいただきたいのですが、興行社とか興行師というものは全部暴力団の背景を持っているのであるという見方を今後なさらないのか、なさるのか。もう一度言いますよ。興行社とか芸能社とかという、いままで芸能人と契約をして営業をしておった者たちすべてがこれは暴力団が背景にあるものだという見方をこれからなさっていくのかどうか、これが一点。それから、文化会館を使おうが、公会堂を使おうが、その管理者がよろしいと言っているものを――よろしい…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 そこで、そうすると、使用条例あるいは使用規則といったようなものが当然三重の文化会館にもあるはずです。それらに照らして使用許可を認めたわけですね、管理者は。そこで、使用許可が出ましたから、主催者は江利チエミ・ショウを行なうべく一切の準備をしたわけです。ところが、三重県警の捜査二課が文化会館の使用許可を取り消してほしいということを口頭で申し入れたので、文化会館の管理者でございます三重県の県民室長は使用許可を取り消した。ここに主催…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 あなた方は中止をさせる権限はないとおっしゃったでしょう。しかも、現実においては中止をさせ、損害を与えているわけです。警察の責任というものが当然出てきますよ。中止させる権限はないわけでしょう、あなた方は。しかも、現実においては中止をさせて損害を与えているのだ。一カ所じゃありませんよね、ほかにも何カ所もある。これを一県警の判断でおやりになったとは私は想像できない。警察庁の方針でしょう、これは。警察庁の指示か何かがないですか。

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 暴力団という判定をどこでなさったのですか。

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 津音楽友の会という中に桜芸能社というものの代表者でありました鈴木一二さんという方が一人入っているということで、桜芸能社というものは暴力団と関係があるという見方をして、暴力団と関係のある者が一人入っているから津音楽友の会も暴力団の背景に立つものだという判断をしているようですね。こういう簡単なる判断でこられたら、全国暴力団に関係のないものはなくなっちゃう。津音楽友の会というのは暴力団でないですよ。だから、私はさっきから言うのです…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 社会通念上、銃砲として使用するものでないものは、はずしちゃってもいいと思うんですよ。そういう考え方をとれないのは、どういうわけなんですか。もう一度申し上げますとね、こういうものを社会通念上、こっちのほうからたまを込めて、これを武器として使おうということは、社会通念上考えられませんわね。事務局長のおっしゃるように、込めればたまが出るというなら、そういうことを言うなら、先ほども、この前も私は申し上げたけど、てんびん棒だって人を殺…

日本社会党1965/02/18

第48回 参議院 地方行政委員会 第7号

○加瀬完君 それは規則か何かで、たとえば百年以上経過して文化財的といいますか、骨という的価値しかないというふうなワクをはめたっていいでしょう。そのほうが取り締まりが簡潔にいくのじゃないかと思うのですよ。こういうものまで一々届け出をさして、拳銃があるとかないとかいうことを明らかにすれば、あそこに行けばこういう拳銃があると、わざわざ公表するようなものです。あれでも使えば使えるから、じゃ、あれを使おうということにも、逆に考えれば、なるかもしれ…

日本社会党1965/02/16

第48回 参議院 地方行政委員会 第6号

○加瀬完君 衆議院の予算委員会等でも公共料金、特に水道料金、授業料等が問題になっておりますが、公共料金に対する政府の基本的な態度というものはどういうことでございますか。