加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 最初にお願いしておきますが、御答弁をひとつ簡単に願います。いま御説明がございましたけれども、それは自治省なり行政局長なりが考えていることで、今度の合併を進める一つの基準として、町村はこういうもの、市はこういうもの、事務再配分はこういうふうにするという固まったものは何もないわけですね。町村合併というものは、現地が非常に要望をいたしましたのは、財政局にも行政的にも非常に不満足な状態にございますから、町村合併というものを進めるなら…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 弱小市町村が非常に多かったので、これを一応合併をすれば行政的にも財政的にも自治体として確立するんじゃないかという一つの見込みで町村合併をさしたわけですね。ところが、町村合併させて、その町村合併をしないような町村はないというような現況においても、かつて弱小町村であったときと財政状態に非常なプラスの変化があったかというと、あまりないんですね。あまりないですよ。ですから自治省としては、市町村合併というものを進めるということだけの方…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 これは財政局長に聞かなければならない問題かもしれませんがね。新産都市というものをつくった、あるいは工業地域整備促進法ですか、こういうものをつくって、一応新産都市に準ずる方法を考えた、私どもはこういう法案のときに、新産都市というものをつくっても、新産都市の財源というものを国が保証してくれるのか、それが地方に肩がわりをされたり、地方の過重負担になったときは、新産都市はできないのだ、ましてこれを交付税の傾斜配分でやるなんということ…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 くどいようですけれども、合併促進法が出るたびに、一体この目的は何だと聞くと、住民の福祉を推進して地方自治を確立するんだと、こうおっしゃる。市町村の現場で、住民の福祉が十分に推進ができない、あるいは地方自治が確立されない原因は何だというと、財政の裏づけが非常に希薄だとおっしゃる。これは私は当たっていると思うんです。それならば、合併促進法なんというものを取り上げるときには、現在の合併された町村、市も含めてですが、地方財政というも…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 こだわり過ぎますけれどもね、局長は、さっき、町村合併の最初のねらいは行政の再配分、特に中学校の建設あるいは維持、管理というような問題が一つの目的であったという御説明がございましたね。これを押えても、中学校の維持や管理、あるいは建設という目的を達するために、町村合併というものを進めたほうがいいのか、それとも、いまのような、当然法律的に補助の対象になっておりながら、その七五%なり八〇%なりしか補助をしない、敷地関係につきましては…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 まあこの法律案の提案の御説明を承りまして、御趣旨はわかります。しかし、こういうものを出すならば、むしろその必要以上に、かつて進めた町村合併の後遺症の問題というものを解決するということのほうが先じゃないか。他の委員からも御指摘のございました、たとえば人口三万でも一応市に昇格させる。昇格というのはおかしいけれども、市にするという手続法を一時認めたことがございましたね。それなら、また、四万で市になるという問題も、この合併促進をする…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 それから行政規模がふくれ上がったというお話しでございますけれども、住民負担は町村合併の前後でどうなっておりますか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 この法案の中にも前と引き続いて、新しく合併をいたしましても住民負担が前の自治体のときの住民負担を越えないようにという配慮がございますね。しかし住民税などは、今度は四十年度からは大体統一といいますか、画一になるわけでしょう。ですからA町村とB町村で住民負担が非常に変わるということはないわけですね。そのほかそうすると固定資産税とか県税まで含むのですか——県税は関係ありませんね。固定資産税みたいなものは、前の市町村のかけたのと同じ…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 逆戻りになりますけれども、住民の負担によって投資的経費なりその他の行政的経費なりがふえたということならば、これは町村合併をしたための利益ということにならないわけですね。それは別として、この前問題であったのは主として住民税ですよ。住民税がただし書きオプション二ですか、三を使っておるところと、それから第一方式を使っておるところでは非常に違いがありますので問題が起こったのです。今度は大体一つになる。税率も大体そろうでしょう。そうな…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 私の聞きたいのは、大体四万町歩ぐらい払い下げたことになっておりますけれども、これは申請をしたほんの一部分だろうと思うのですよ。申請の町歩、面積というものは相当膨大なものじゃないか、それに対して払い下げをしたものというのはそのほんの一部分ではないか、そうであるとすれば、合併促進法で国有林野を払い下げをするということに政府も協力をすると言ったことは、何分の一かしか協力をしないということになるのだな。それから、その他相当国有財産が…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 この最初の合併促進法でいろいろなプレミアムをつけておりますけれども、必ずしもプレミアムが現実化されておらないのですよね。たとえば郵便局、集配局の統合あるいは電話なぞの統合、こういう問題も解決をされておるほうが少ないじゃないか。同一市町村であって、通話区域を——大都市は別ですよ。いわゆる町村合併をすることによって通話区域を一つにしてもらいたい、それはよろしいということであった市町村が、現在通話区域も配達区域もばらばらになってお…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 それで、今度の市町村の合併の特例に関する法律の中には、いま言ったような、たとえば電話局の区域の統合、統一でありますとか、あるいはまだ未解決の国有林野の払い下げの問題でありますとか、こういったような問題を積極的に処理をしていくというものは、内容としては含まれておらないわけですね。
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 まあ都道府県の境界を越えて合併をする町村がもしあれば、それを除外するわけにはまいりませんね。今度の法律は。
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 そういうものはないと思いますけれども、この都道府県の境界を越えての合併については、もう少し合併基準というものを私はきびしくしていただかなければならないと思うのです。この委員会でも長野の山口村ですか、問題になったこともございますが、合併基準というものをきびしくすれば、ああいう紛争というのは起こらないですね。まあ同じ都道府県の中にあれば、都道府県の当局が相当仲介あっせんということが可能ですけれども、県境を越えての合併ということに…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 もう一つ伺っておきますがね、この人口三万程度であっても、これを支持するというときには、いわゆる連檐戸数の六割とか、その他高等学校がなければいけないとか、警察署がなければいけないとか、保健所がなければいけないとか、いろいろな府県の条例などがございますけれども、こういうものはずいぶん大目に見られましたね。今度の合併なんかの場合も、連檐戸数といったようなもの、あるいは高等学校とかその他の、市に必置をさるべき公共機関といいますか、こ…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 もう一つ。町村合併ではございませんけれども、実質的には町村合併と同じような結果を生じている現象があるわけですね。これは東京の近郷の団地の造成ですよ。人口三万ぐらいのところに人口二万ぐらいの団地あるいは二万五千ぐらいの団地ができるわけですね。そうすると、これは人口の状態からいえば町村合併と同じようなことなんですよ。しかし、これは市町村合併そのものも財源的に十二分な裏づけがないわけでございますけれども、町村の中に入ってくる団地は…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 特別交付税ではないわけですね、ほんとうは、性格的には。特別交付税というのは何か臨時的な一つの現象をとらえることなんでしょう、主として。ところが、これはもう来てこれから永住するわけですよね。毎年毎年同じような団地開設のときと、それからこれを維持管理していくときとは違うにいたしましても、町村合併と同じことですね、二万なり三万なりの人口がどかんと来て、それが市町村の行政のワクの中に入るのですから。千葉県の松戸市は二十三年の人口が四…
第48回 参議院 本会議 第8号
○加瀬完君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました昭和四十年度地方財政計画について質問をいたします。最近の財政計画は幾つかの問題点を蔵しております。地方財政の赤字化、地方財源の不足、委任事務における地方の過重負担、相変わらずの税外負担等々、問題は多いのであります。しかも、本財政計画におきましても、これらの点は解決をされておりません。以下、順を追って質問をいたします。 質問の第一点は、地方財政の赤字化の問題でありま…
第48回 参議院 本会議 第8号
○加瀬完君 答弁漏れがあるのですよ。先ほどあげました税外負担は法律違反であると思いますけれども、法律違反とは認めないのか。それから、法律違反とお認めになるならば、直ちにこれを禁止をする御指示はなさらないかどうか。この二点。 〔国務大臣愛知揆一君登壇、拍手〕
第48回 参議院 地方行政委員会 第9号
○加瀬完君 各委員から出ております点は、局長おっしゃるように確かにこれは合併促進法の手続法ですがね。手続法の問題からははずれるかもしれませんけれども、この町村合併の手続法というのは、何回か出されておるわけです。結局必ずしも一〇〇%の成果をおさめられないというのは、手続ばかりどんなにきめても、一体どういう標準市町村をつくるのだという問題がはっきりしないところにあると思うのですよ。各先生方の御質問も、手続法だといったって、そんならいままでの…