加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 そういう方法でおやりになっておることは承知いたしております。しかし三十四年、三十五年、三十六年、三十七年、まあ三十八年も大体わかる。そうすると、決算とそれから初めの予想をされる財政計画というものとの開きというものは、だんだん大きくなっておりますね。そうじゃございませんか。そうするとすれば、いまのようなやり方で財政計画を編んでまいりますれば、財政計画は一つの指導の方針を示すものであるにかかわらず、指導方針としてははなはだ微弱な…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 確かに超過課税がございまして、超過課税が決算額にふくらみになって出てくるわけです。しかし逆な見方をすれば、超過課税をしてでも仕事をしなければならないという事業内容は、住民にとっては必要な行政の範囲という見方も成り立ちますね、その裏づけが法定課税では十分でないところに超過課税の必要が生まれてくると考えられるわけであります。こういう見方をするならば、超過課税をしなくて済むような財源の配分というものが事前に行なわれておらなければな…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 最初に町村合併というものが非常に地域から要望されました一つの理由が、市町村職員の給与費の膨張というものを、これによってある程度バランスをとることができるのではないかという希望もあったわけです。そこで、最近また給与費の問題がクローズ・アップされておりますけれども、給与の実鰻調査を自治省ではいたしましたね。この前の実態調査のときには、国家公務員と比較をいたしますと、それよりも下の線の市町村というのが非常に多かった。今度の実態調査…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 この三十三年のときの調査の七七・余というのは、これは平均給与が国家公務員に対して七七・何%であった、このたびの調査では八七・何%に上がってきているということですか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 問題は、八七%というものが、一つの基準としては押えることができますけれども、具体的に、上回っている市町村が幾つで、下回っている市町村が幾つということが出てこなければ、給与費が非常に増高をしているというような結論は、簡単には出せないわけですね。国家公務員に比べて地方公務員の給与が非常に上回っているという結論は出せないわけですね。この数はおわかりになりませんか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 大臣も衆議院での御答弁の中におっしゃっておられましたようですが、給与費が非常に増高している。それは確かに前の年度、前々年度というものに比べれば増高しているということになりますよ。しかし、国家公務員と同じ水準であるべきはずのものが、個々の町村にとりますと、上がっているといわれているけれども、法律て一応基準として定められているものだけの給与を受けてないという町村もたくさんあるわけです。八七・二%ということになりますと、これは東京…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 具体的な例を出しますと、同一学歴で勤務年数が同じてありながら、たとえば市町村幼稚園の保母さんは、そこで四十年も勤務しておっても二万五千円という例もあるわけですよ。それは助役さんの給料というものが基準になって、助役さんの給料より上げるわけにいかぬというので、ずっとそのままになっているという例もあったわけです。もしこれが同じ町村で学校の校長なら、四十年も勤務して二万五千円なんという俸給にはなりませんよね。女の先生だってそういうこ…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 定年制の問題は別の機会にいろいろまた議論になる問題だと思いますから省きまして、市なんかになりますと、国家公務員よりも三四%上回っているところがあるというお話がございましたが、これには大臣御存じのように、東京などはもう初めから国家公務員と比べると歴史的に高いのですね。歴史的に高い。そういう経緯を持っている。大都市とか裕福な都市にいたしましても、県庁や市庁の役人になるよりは昔から市役所の職員になったほうが高いという歴史的な経緯が…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 給与費のことでもう一つ財政課長に伺いたいのですが、給与費の財政計画上といいますか、交付税の算定をする場合の単位費用というものは、国家公務員と同じに考えているのでしょうね、基準単価は。
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 それで、予算面に出てくるのは、国家公務員と違って非常に低い水準で出されてまいりますね。こういうことを毎年繰り返されているわけです。財政計画なり交付税の基準なりというものは、国家公務員と変わりがない単位でもってはじいているにもかかわらず、実態として支給される額ははるかに低い。そうすると、一体、単位費用として計算をしたその額は、正当には使われておらないということになりますね。悪く言うならば、給与費の計算として盛られておったはずの…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 それで、四十年産の給与が何ら是正、されなくて、従前のように国家公務員を下回るという形で決算が出てまいりました場合は、どういうことになります。
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 これは当然形式的に考えれば、算術的に考えれば、そういうもとの計算をしておるのですから、そのまま支給されたっていいわけですね。ところが支給されておらないわけです。これは四十年度もおそらくそうでございましょうし、いままでさっぱり支給されておらない。これに対して行政局長はといいますか、自治省は、どういういままで見方をしておりますか。あるいは御指導をなさってまいりましたか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 四十年度においても、国家公務員より非常に低いところは、国家公務員に少なくとも近づいた線にこれは助成をさるべき財源の裏づけというものはあると考えていいわけですね。そうしてそういう指導をしていただけると考えてよろしゅうございますね。
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 大臣には間もなく他の委員会のほうに御用があるようでございますから、順序不同に質問して恐縮でございますが、町村合併に関しましては、現在の市町村にいたしましても一番困りますのは交付税や何かを頼りにしなければ、自治体の運営が完全にやっていけるというわけにまいらないということが問題でございます。で、何としてでも、特に市町村は独立の税源というものを求めているわけでございますが、その点で非常に町村で不合理を感じておりますのは、ゴルフに対…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 この娯楽施設利用税をゴルフ場から取るにしては、都道府県というものは、ゴルフ場の施設その他に対しまして許可を与えるというだけで、別にあとで税金の割り返しをしてもらわなければならないような支出は何もないわけです。しかし、町村は、先ほど申しましたように、まるまる支出をしなければならないわけです。固定資産税とおっしゃいますが、ゴルフ場の固定資産税というものを改めるなら別ですが、これは一番安い雑地みたいなものです、芝に税金かけられない…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 もう一つ、先ほども公債費の問題が出ましたけれども、この公債費で支払う額と地方債で入ってくる額というもが非常に狭まってまいりました。こういう形で、一般財源で当然考えなければならないものを地方債でまかなってまいりますと、借りた金と支払いをする金がとんとんになってくるという時期がもう迫っております。千六百億に千三百何億といういま比率でしょう。これは、何かあれば公債でまかなうということは少し考えていただかなければ、また地方団体が身動…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 償還率は大体一四%ぐらいでいままで押えておったのじゃないですか。二、三年前は大体一四%程度で押えましたね。それから一四・何用ですか、とにかく一四%か一五%辺ですね。それで一応押えておったものを二〇%というふうに今度ふくらますわけでしょう。そうなってまいりますれば、償還の、何と申しましょうか、つまり一四%であったときには相当制限をされて地方債というものを受け入れておったわけですけれども、それが二〇%に伸びるということは、一四%…
第48回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 昭和三十七年度かに、私はちょっと計算をしたのでございまするが、そのときにはたしか一四・何%であったかと思いますね。しかし、都道府県だけを調べて一四%もこしている団体が非常にございます。それは非常に危険信号が出されていたわけです。大蔵省はなかなか一四%から上というものは許さなかった。二〇%ということになりますと、そうでなくても、公債費と地方債の比率が近づいているのに、一四%と押さえていたのに近づいているのに、二〇%までふくらま…
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 私のお願いをいたしました資料は、ただいまの、町村合併の成果だけでございますが、マイナス面もいろいろあるわけですね。そのプラス面とマイナス面について資料をお願いしたわけでございます。それから町村合併で対立抗争の非常に激しかった地域の抗争の原因、それから現況と申しますか、こういうものを合わせてお願いをいたしたわけでございますが、それらは後日いただくことになりますか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第10号
○加瀬完君 町村合併の成果というものを、いまるる御説明があったわけですけれども、これは行政能率という点から考えれば成果ですよね。しかし住民の福祉という点から考えて、この表のまま、住民福祉も町村合併によって非常な成果があったとばかりは私は言い切れないと思うのです。特にいま御説明のあった点で私は伺いたいのは、町村合併特に越県合併のような場合は、住民の意思ということだけで、しかし、住民の意思というものも、背景を探れば、行政指導というのが非常に…