加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1971/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 地方は気候風土も違えば、経済的条件、社会的条件全部違うわけですよ。したがって、健康と福祉を配慮しなければならないということになれば、地域によって若干の健康の考え方、福祉の増進のしかたというものは変わってきて、いわゆるまたより健康であり、より福祉的にと進めることにブレーキをかける必要はない。だからこれは法律に基づいて人事院と文部省の間にきめられる協議事項は一番の下限だと、それより上回ればいいということになっていいじゃないですか…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 昨日から教員の特殊性ということが問題にされておりますので人事院に伺いますが、その特殊性を生かして直接教育に当たる者は校長だとお考えになりますか。一般の教師だとお考えになりますか、教諭と言ってもいい。直接子供や学科を担任する教師が教育の主役だとお考えになりますか。それを管理、監督をする校長だとお考えになりますか。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 前段の御説明の、教師が教育を行なう主役であるとすれば、現状の給与体系はこの教師が尊重されておるようにできておりますか。どう御判断なさいますか。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 もう一度おそれ入りますがお答えいただけませんか。大事な点ですから、お考えを重ねて承ります。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 校長よりは、比較をした場合、むしろ教師が教育の主体だとすれば、現在の給与体系はこの教師を主体に生かされておらないではないかと。私のこれは意見になりますけれども、総裁はどうお考えになりますか。このお考えを聞かせていただきたい。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 はい。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 よそを比較するのは当を得ないかもしれませんが、大学あるいは旧制の専門学校というものであれば教授というものがその教育の主体として扱われておったわけですね。これは高等学校でも小・中学校でも同じだと思うんですね。生徒、児童を直接担任する者か教科を担任している者が教育の主体。しかし、その主体は教育の主体としての尊敬を払われ、待遇を与えられているという形に高等学校や義務制はなりませんよね。なっていませんと私は思うのです。そこで私が伺い…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 文部省に伺いますがね、教員の特殊性というものを考えて、この新学制直後は一般の公務員に比べて何号か上げた。それからですね、何回か手直しみたいなことをやりましたけれども、新しい制度になってから今日までどういう変化をしましたかね。何回かもくろまれましたことが御期待のとおりに実現しておりますか。教員の待遇ということについて。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 私はこういう表をつくったのですけれども、こういうものありますかね。表でひとつ説明してください。一般公務員と校長の一等級でもいいです。はだかりが大きくなっていませんか、このごろは。自治大臣でもいいですよ、それならわかるだろう。概数でけっこうですよ。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 資料の提示を求めているんじゃないんです。あなた方の予期したのと反して学校の教職員のほうが伸びが鈍くて一般公務員のほうのカーブが上がってはだかりがだんだん大きくなってきているんじゃないか。そうかそうでないか、これだけでいいですよ。あなたの俸給と比べればすぐわかる。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 これは一口で答えられる問題です。 で、人事院に伺いますが、そういったはだかりが四%で解決できるという問題じゃないですね。だから四%だいぶ意気込んでいますけれども、四%といっちゃ悪いが、教特法。教特法はほんのごく一部分のそれは手直しになるかもしれんけれども、根本的に教員の待遇、給与というものについては人事院が再検討して勧告してもらわなければどうにもならない問題だと思いますが、これはどうでしょうか。総裁に答えてもらいたい。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 それでは人事院に伺いますが、教育基本法第六条、これをあなた方は今度の教特法でどういうふうに踏まえて計画をお進めになりましたか。——じゃ文部省に伺ってもいいですよ。文部省の政府委員、この二つ伺います。教育基本法の第六条、これについて、これは御存じのように教員の待遇に関することも書かれておりますね。当時の初中局長でありましたか、文部大臣になっておりましたか、田中耕太郎さんが教育基本法の理論という中でこの点を指摘しておるのですが、…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 大学の先生と小・中学校の先生とよしあしは別としても、そういうものの考え方が——あなた方小児科の医者とおとなの医者と、これ医者に払う支払いが違いますか。小児科の医者だから半分にまけてくれったって、ふざけるなとしかられますよ。教える対象が違うにすぎないでしょう。小学校の先生だから知識がなくてよい。月給安くてよい。大学の先生は知識が高くなければならないということはないでしょう。それぞれ専門知識の違いだけでしょう。田中耕太郎さんはこ…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 これを基盤として出発させようとすること、それから人事院がこの教職員の待遇を何とかしょうという配慮に基づいてこういう計画を進められたという善意をわれわれは否定しはしません。しかし考え方がきまっていないと思うのですよ。初め教育職員の時間外勤務について人事院は超勤の肩がわりとして考えておったのじゃないですか。いまじゃないですよ、前回は。今度はそういう考えじゃなくなった。違いますか。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 それならば、あなた方のおっしゃる自発性、創造性に基づく勤務というものを充実するとおっしゃるならば、現状で自発性、創造性が十分に発揮されるような条件環境になっておるか。どこをどう変えれば自発性、創造性を期待する教員の勤務状態が現出するか、こういう検討がつぶさに説明されなければ納得ができません。端的に伺いますが、自発性、創造性を期待することが、先ほど政務次官のほうから出されたような、無定量の勤務をすべきであると、そういう理屈が成…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 受け取る教職員の側にしてみれば、自発性、創造性に期待するというならば、思い切って自発性、創造性を生み出せるような時間というものを欲するのは当然ですね。また、それが与えられると期待するのも当然でしょう。ところが無制限、無定量の超過勤務が、場合によっては命じられるということになっては、勤務条件がますます過酷になって、どこに一体創造性をたくましゅうし、自発性を発揮する余裕と時間ができてまいりますか。そう言うと、あなた方は、そういう…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 それはあなたの御見解だ、個人的な。人事院にそういう権能はありますか、この問題で、文部省からきたものを人事院がオーケー出さなければ文部省は施行できないという、そういう法的根拠はどこにありますか。中立機関でしょう。ただ文部省の政治的な善意なり約束なりで政治的に可能ですということはわかりますけれども、法的には何もあなた方は協議者能力ありませんよ。協議者能力がないものがえらいこと言ってもだめだ。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 法律にきめられていることをたびたび人事院が勧告しても、このごろは守られるけれども、いままでは守られなかった。十何年守られなかった。それだけの悪いけれども権能しか人事院というのはないのですよ、いい機関ですけれども。あなた方の期待するように、われわれの期待するように動いていない。政府も動かせない。だから政府の動かし方によっては、人事院がまた泣きの涙を見なければならないことになりかねない。そうではございませんということはどこにあり…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 えらいことになるから聞いているのです。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○加瀬完君 えらいことです。それじゃ、こう了解します。とにかく変なものができたら、その変なものにあなた方は協議にオーケーを与えたんだということで人事院のほうに抗議を申し入れると、こういたします。それでいいですね。 それから協議をしなければいまのように発効をしないとおっしゃる、国立学校の場合は。地方の学校の教職員の場合はどういうことになりますか。先ほどこの点は確認されましたね。府県教委なり都道府県の人事委員会なりいずれにしてもこの協約を結…