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自由民主党参議院
総発言数
3,954
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,954 20 を表示
自由民主党文部大臣1967/06/28

55衆議院 文教委員会 第17号

○剱木国務大臣 学術会議は、いわゆる学術新体制によってつくられました。学者の選挙によりまして民主的に構成されました学術会議は、日本の学術に対しまする政府の施策に対して、最高の勧告機関でございます。でございますので、単に文部省だけではございません、科学技術庁にしろ……。これは内閣に直属しておりますので、政府に対しまして勧告をする。政府はそれを受けまして、その勧告を尊重しまして施策にこれを実現してくるというのでございますから、この学術振興会…

自由民主党文部大臣1967/06/28

55衆議院 文教委員会 第17号

○剱木国務大臣 お尋ねは、おそらく、局長がお答えしたことじゃなしに、学術振興会が将来どういう点を重点的にやっていくかという問題ではないかと思います。学術振興会が今後やっていきますいろいろな問題がございますけれども、幾つかの課題があると思います。一つは、どうしても若い研究者の養成といいますか、これが日本においては学術振興会が非常に力を入れてやるべき問題の一つだと思います。それからもう一つは、研究体制におきまして、共同研究と申しますか、一つ…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 昭和四十年度文部省所管決算の概要説明、昭和四十年度文部省所管一般会計及び国立学校特別会計の決算の概要を、御説明申し上げます。 まず、文部省主管一般会計の歳入につきましては、歳入予算額二億二千三百三十七万円に対しまして、収納済み歳入額は二億七千十一万円余であり、差し引き四千六百七十四万円余の増加となっております。 次に、文部省所管一般会計の歳出につきましては、歳出予算額四千六百五十億七千九百万円余、前年度からの繰り越し額二…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 文部省の不当事項として指摘されておりますのが、福岡県ばかりに五件ございますが、まことに申しわけないことだと存じております。私、これは全般的に、文部省としましてその指導が十分でなかったことについては、深く反省をいたしまして、申しわけないことだと思っております。 ただ、福岡県ばかりにこういう不当事項が起こりました原因でございますが、そういう学校事務については、これらの指導は、各府県ともやはり県が相当御指導いただいておると思う…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 終戦後におきまして、災害復旧とか老朽校舎とかそういったようなものについて、多少、そういう処理につきまして、不適当と思われるものがあったことは聞いておるのでございますが、最近に至りましては、こういう問題について非違行為がないように、十分、災害の場合におきましても老朽校舎につきましても、厳密な調査をいたしまして、補助をいたしておるのでございまして、そういうことは、私ども絶対ないと確信をいたしております。

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 アメリカの陸軍から、日本の研究者、特に大学の研究者が、過去約十年間相当の援助をもらって研究をいたしておりました実情につきましては、しばしば御質疑がございまして、その実際をはっきり明確にさせてまいったのでありますが、この点につきましては、研究者並びに大学当局におきましても、相当この問題について反省をいたしておりまして、先般来、文部省としましては、大学、国立学校の特別会計制度のあり方につきまして、関係者を集めてこれの善後措置…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 全く御意見のとおりでございまして、私ども、特に文教行政につきましては、経理その他につきまして、額の多少によりません、そういったような非違行為の起こらないように、全力を注いで、今後とも努力してまいる決意でございます。

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 御承知のように、私学の援助に対しまして、いま重大な段階に差しかかっておりますので、昨年以来、私学振興の調査会におきまして検討していただき、この六月末日にその答申が出る運びになっております。その答申の結論を待たなければ、内容についてはいまここで明確に申し上げるわけにはいきませんのでございますが、その調査会におきまして、いま申されましたように、経常費の補助をどうするかという問題が非常な論議の中心になったようでございます。おそ…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 これは文部省の所管でございませんし、文部省でいまこの問題について容喙をするわけにいかないから、しばらく成り行きを私ども見ておるのでございますが、しかし文部省の基本的な考え方としましては、終戦後、学校教育におきましても、全部男女共学、男子と女子との門に何らの差別を行なわないで教育する、という基本的な立場に立っておるわけでございます。ただ、問題になっております船の問題につきましては、船の中の規格その他の関係がございまして、は…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 ただいま義務教育諸学校の教員の超過勤務につきまして、これはかつて衆議院の文教委員会におきましても決議がございまして、その決議に基づきまして、文部省といたしましては、これに根本的な改革をいたす意味におきまして、昨年度一年を費やしまして、勤務の状況の実態調査をいたしました。その結果がただいま出て、それを分析中でございますが、これを詳細に分析をいたしまして、必ず人事院とも相談をしなければならぬと思いますが、超過勤務の問題を解決…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 まだ私も分析した結論を、詳しく事務当局から聞いておりませんけれども、勤務の態様が、普通のいわゆる労務を提供しておる職種と非常に違う点がございまして、ある事務のために超勤を校長が命じるとか、そういう場合と、超勤という形では命じられておりませんけれども、学校の職員は、たとえば自宅に持ち帰りましていろいろな調査をするとか、そういったような、勤務の態様の中にやはり入るべき性質のものがあると思うのでございます。そこで、これを超勤と…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 この問題は、昭和四十三年度の予算編成までには必ず、私どもとしましては、解決をしたいと考えております。

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 これは設置主体が市町村でございますから、理論上は市町村が支出する本質的な責任を持っておるわけでございまして、文部省がこれに対しまして補助いたしますのは、義務教育の校舎でございますので、ものによっては二分の一とか三分の一とか援助するわけでございますが、技術的な面で、その耐用年数がたとえ五十年でございましても、やはり維持管理につきましては、市町村が責任を持ってやるということが、当然私は、理論上正しいことではないか、ただ、その…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 私も、その技術面についてはわかりませんので、やはり十五年くらいで雨漏りがするというようなことしか現在できないということは、非常に残念だと思います。これはコンクリートと同じように建物の一部でございますから、耐用年数と同じように、相当長期にわたりまして雨漏りしないように考えなければならないと思います。ただ、その修理費につきましては、屋根だけの雨漏りの修理でございますから、市町村の財政に基本的な大きな影響を及ぼすというほどのこ…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 私は、実は年来の主張で、完全給食をぜひやりたいと思っております。でございますが、いま御指摘のように、給食についてはまだいろいろな欠陥がございます。いまこのことにつきまして、実は給食問題を根本的に解決したいと存じまして、保健体育審議会に、特にこの点を限りまして、早急に全面的な基本的な改正をいたしますように、いま諮問をいたしております。おそらく近く答申をいただけるものと思いまして、私はこの学校給食の基本的改善に対しまして取り…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 四十二年度の予算につきましては、相当その点を考慮したつもりでございます。特に鉄筋につきましては、いままでの補助で足りませんでした実績を調査いたしまして、大体実績に見合うような補助単価にいたしました。ただ木造校舎につきまして、多少その後の材木の高騰等もございまして、これが実際になお十分でない点がございます。しかし、大体単価によります超過支出の問題は解決いたすべく、最善の努力をいたして、まいっておるつもりでございます。

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 憲法上の権利ということで、現在全部幼稚園教育からやらなければならぬということはないと思いますが、私どもは、幼児教育の重要性にかんがみまして、国民の、受けられる全部の者が、できるだけ幼稚園に行きますように、今後努してまいりたい。せっかくその計画を立てまして、その線について進めておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 文部省としましては、幼稚園の充実のために、公立だけに重点を置いてやるという考え方は持っておりません。公私を通じまして、できるだけ幼稚園の設備を増していきたい。特にそういう意味も含めまして、昭和四十三年度から、私立の幼稚園の設備に対しまして一億円の補助を計上いたしておるのでございまして、私立につきましても、新設につきましては援助いたしてまいる予定でございます。

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 お尋ねの中にございました、宗教法人が建設いたしております幼稚園につきましては、これは特定の宗教に対します援助のことは、憲法上禁止されておるわけでございますから、私ども、特定の宗教法人が幼稚園を建てることにつきましては、少しも差しつかえない、また大いにやっていただきたいと思います。しかし、国が援助いたす場合におきましては、あらためて学校法人に切りかえていただきませんと、国の援助の対象になり得ないのでございます。そういう意味…

自由民主党文部大臣1967/06/27

55衆議院 決算委員会 第18号

○剱木国務大臣 御意見ごもっともだと思いますので、私どもとして極力努力してまいりたいと存じます。